羅漢山ローラースキー大会

こんにちわ
鳥取大学二回生の高橋宗治です。
今回、羅漢山ローラースキー大会に出場してきました。このことについて書いていこうと思います。

朝起きて携帯を見ると山口さんからの着信履歴。ここで寝坊したことに気づく。
速攻で山口さんに折り返し連絡しました。その後、直でレンタカーショップに直行。先輩方に大変迷惑をかけました。すいませんでした。今後大会に寝坊しないように努力します。
それから車でブーンと山口まで走って行きました。まずコースの下見をしてそのまま頂上までブーンと車で行き、一息ついていると川上さんと遭遇しました。調整を終え、川上さんと共に川探しを始めました。川上さんの聴覚？第六感？には驚かされました。無事いい感じの川を見つけ優雅に遊びましてた。それから大会の申し込みを済ませ、車のバックにズボンを噛ましてしまうというハプニングが起こったんですが、川上さんのpowerによって事なきを終えました。ありがとうございました。
開会式の前に愛媛県の子供達と遭遇し、相撲をしました。 結果を言えば、全敗です。 彼らは強かったです。やかり愛媛県民は猛者の集まりでした。ですが、腕相撲は勝ちました。本気になり過ぎて出血してしまいました。僕の中の「漢」が顔を出した瞬間でした。鏡野では彼らに完勝してみせます。
と言いつつローラーを修理、点検してくれたこと感謝してます。
地元の祭りはほのぼのした祭りでした。
その日は静かに寝ました。

大会当日
朝、なかなかbatなウンコンディション。
三回もいきました。大会はまだやはり緊張してしまい、不安な気持ちになっていましたが、レースが始まるとレースに集中できました。初めは住宅地で楽しく滑れいたんですが、五㎞あたりから坂がきつくなり、また雨が降った後ただったのでだいぶ体力を奪われました。幸い雨上がりだったのでめちゃくちゃ熱くはなかったです。そびえ立つ壁を乗り越え、なんとかゴールできました。
結果
高橋宗治　1:04:06.1

山口先輩　1:09:29.9

酒井先輩　1:13:08.3

今回登りで体力を持って行かれ、一歩滑走できるところでもダイアゴナルしかできず、体力のなさを実感しました。
次回は一歩滑走するところは一歩滑走で、ダイアゴナルするところはダイアゴナルでいき、一時間を切りたいです。
その後、先生の指導会に参加させていただき、温泉に行き、河野さんに昼ご飯をご馳走していただきました。ありがとうございました。
次の大会に向けてがんばります。