8月に入り、オリンピック、ヒロシマ、長崎、高校野球、山の日・・・と、毎日矢のごとく過ぎ去っていく。
今年もお盆を迎える。父、母を思う。
お盆には子どもたち家族と都合をつけてお参りし、食事会をする。お盆の前にお墓の掃除に行ってきた。
広い墓所、降り積もった枯れ落ち葉を何カ所かに集め、いくつも並ぶ先祖代々の大きな墓石にクモの巣を取った。
中央のカロートと初代の墓に線香を手向けた。
裏のお城のお堀を覗く。プール脇のお堀は、水草で埋め尽くされていた。ヒシの手前は、何だろう。
トンボは見られなかった。ついこの前まではチョウトンボも舞っていたが、これでは産卵も出来ない。
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朝、いつものようにホースで水をまくと、ウメのしたのシャクナゲの草むらから一斉に蜂が飛び出した。
ムモンホソアシナガバチだ。水浴びをさせたが、あちこちでアシできように水を拭っていた。
結構かわいいが、くわばらくわばらだ。
ムモンホソアシナガバチ
強い日差しが地面に照りつける明るい昼下がり、目と鼻の先のサルスベリでミンミンゼミが鳴いている。
すだれ越しに風に揺れているハギの花にルリシジミが忙しく舞っている。
ヒメウラナミジャノメが姿を消し、今日はコジャノメがちょんちょん飛んでいる。いつも変わらない夏の面影だ。