エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

自然観察、残念ながら雨降らず。

2019-06-28 | 教育を考える

J小学校の放課後の「自然観察」(第2回)があった。

台風接近で大雨を心配したが、前もってテーマを「雨の中の自然観察」に決めていた。

事前に雨具を持参するよう連絡も入れておいた。

1時間半の教室での授業は、子どもの実態からは難しく、本来の『自然の中での観察』を考え、今回は市のバスを手配してもらった。

参加は27名、こどもたちは興味を持って山行きを待っていたようだ。

学校行事で時間が変更となり、2時過ぎに目的の「こどもの森」へ到着した。

いろいろ話したいことはあったが、観察時間が正味40分くらいに短縮となり、

極力解説は避け、こどもたちがより興味を抱く、楽しい観察を第1に考えた。
 

先ず、導入は ・自然観察の服装や持ち物について  ・観察の要点について  ・注意点などを話し、

観察を通して、こどもたちに課題を与えた。

 《疑問を抱くこと。何故だろうか?不思議を1つみつけること。》
 

雨はなかったのが少し残念だったが、(負け惜しみ)、曇り空にオオルリボシヤンマやモノサシトンボも観察できた。

オタマジャクシ、メダカ、クズやドクダミ、生え始めたキノコ類、クルミの実・・・、元気に観察できた。

高台の所々に掘られたイノシシの大きな掘り跡をみんなで見た。

期待していたゴイシシジミ、ヒメシジミは見られなかったが、羽化したばかりのミズイロオナガシジミを初見できた。

 ミズイロオナガシジミ ♂

いろいろな生きものが それぞれの環境で、皆精一杯に生きている。その姿を垣間見ることが出来たのではないだろうか。

そう言えば、例年は小さい池のナツツバキの枝にモリアオガエルの卵塊が見られるのに、無かった。

一つのニュースは、観察中に4年生の生徒が不思議な蛹らしきものを見つけたこと。

これは何だろうか。現物を預かり、調べてみたい。

 

これは何だろう?  どなたか教えて下さい。

表   


第3回は 9月、同じ場所へ行く計画だが、充実した、こどもたちが大いに興味を抱ける観察授業としたい。 
  

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町内 ホタル観察会

2019-06-26 | 教育を考える

晩酌を終え、毎晩ホタルの発生状況を見てきた。

こどもたちにホタルの光を見せたい思いで観察会を開いた。

土曜の予定が、夕立で中止になり、今晩実施した。

こどもたち14~15人と親とホタルを探した。

  

 

30年ぶりにホタルが出始め、今年は4年目になる。

何とかホタルが生息できる町にしたい思いと、簡単な保護のための必要要件を話した。

資料を準備したが、大人用で、家に帰って一緒に学んでもらうようにした。

資料には、・ゲンジボタルについて ・ホタルの一生  ・町内のホタルを守ろう ・保護のため必要なことなど、

そして、小生の昔の一文 「小さな生きものと共生する豊かさ」を添えた。

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小さな生きものと共生する豊かさ   (2017.2.26)

   昨年のこの時期、町内の水路に30年ぶりにホタルが戻り喜びに沸いた。思いがけない30年ぶりの懐かしい癒しの光だった。

 下水道の普及により流れがきれいになり、消えた水辺の生き物も帰ってくればと願いながら、春先の一斉清掃でも、この水路の川ざらいを自粛していた。

 今年もあの仄かな灯りを見たくて、数日間、ホタル探しが夕食後の日課となった。先日、やっと微かに点滅するゲンジボタルの灯りに出会うことができた。本当に嬉しかった。

   思えば、町内にわずかに残っていた田んぼも徐々に宅地化され、小川のせせらぎはU字溝に変わり、田んぼのビオトープもアスファルトに覆われてしまった。

  それまでの豊かな水路からは、突然ドジョウもサワガニも消えてしまった。いまもって残念でならない。

  ホタルの灯りを見つめながら、町内に残るわずかな自然を保全し、小さな生きものとのささやかな共生をめざしたいと思っている。

 それこそが豊かな住環境に違いない。

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8時を過ぎるころ数匹を発見、注意点を話しながら皆で観察した。

そのうち次々に発見、雄の飛び交う姿も観察でき、多いに盛り上がった。

何より、こどもたちの好奇心旺盛に見つめる姿が嬉しかった。

 

ピンボケホタル

    

 

 

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未成熟 アジアイトトンボ♀

2019-06-23 | 昆虫

そろそろチョウトンボの舞う頃、C地域を訪ねた。

コバネアオイトトンボも気になっていた。

いずれも未だお目にかかれなかった。

未成熟のアジアイトトンボの鮮やかなダイダイ色が美しい。

そう言えばコバネも♀は羽化したては橙色、モートンイトトンボしかり、何故成長の過程にこんな変色が必要なのだろうか。

以下、出会ったお友達を紹介します。

アジアイトトンボ未成熟♀  

キイトトンボ青くなったアマゴイルリトンボ♂    ♀が少ない 

 クロヒカゲ   

 ゴイシシジミ   イチモンジチョウ 

モンシロチョウ夏型♀ 

  

     モノサシトンボ♀

 ♂ 

 ♂       クロイトトンボ

エゾイトトンボ♂

 

    オゼイトトンボ

  ショウジョウトンボ♀未成熟                                           哀れアオイトトンボ

   

モートンイトトンボ♂   未成熟 ♂

ハラビロトンボ ♀ フタモンアシナガバチ未成熟は同定しにくい  

モノサシトンボ  オオアオイトトンボ初見 

 

こんなセセリチョウはいないはずだが?

後翅裏面の斑紋が2つ、小さい星班が2つ。斑紋異常か? 

      オニアザミ 白い萼が何枚か・・・  ミゾカクシ

 

みんな、みんな美しい。素晴らしい。

 

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風前の灯火

2019-06-22 | 昆虫

市内唯一のヒメシロチョウ生息地が危ない。

昨年の第3化がほとんど見られず、春型の発生を心配していた。

4/12に、土手で1頭を確認した。喜びもつかの間、春型の個体数は極端に少なかった。

隣町の発生を確認して、土手を訪ねた。

6月に入り、恒例の草刈りが実施されたが、今年も土手の奥の方に、2個所刈り残してもらった。

10日ほど前にすっかり刈り取られた土手にも、ツルフジバカマの新芽が伸びてきた。

   

ウマノスズクサも伸びてきた。

 

モンキチョウは元気だ。他は一切みら得ない。ヒメシロチョウの気配も全くなかった。

   

奥の方の刈り残り部分へ急ぐと、シオカラトンボの羽化したての♀が止まっていた。

 

ツルフジバカマの根もとにひっそり隠れるようにジッとしている1頭のヒメシロチョウを見つけた。

この刈り残されたオアシスに、デートするヒメシロチョウ、コウゾリナの花に止まる夏型のふメシロチョウに会えた。

嬉しかった。と同時に、これからの発生を心配した。濃いブルーのシジミチョウが飛んでいる。

    

一瞬、いつか土手を舞っていたミヤマシジミが浮かんできた。もう、100%その姿を見ることはない。絶滅して遙かになる。

ヒメシロチョウも風前の灯火、絶滅の近いことを憂えた。

これから少しでも姿を見せて欲しい。何時までも舞って欲しいと願った。

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自然観察 「いろいろな葉っぱ」 

2019-06-22 | 教育を考える

 小学校で「自然観察」の授業をすることになった。

放課後の子どもクラブとは別に、希望するこどもたち1年生~3年生の30人ほどだ。

「虫の話し」をと依頼されたが、教室では難しいと思い、近くの林へ行きたいと考えていた。

やはり、自然に興味を持たせるには、自然の中で現物に触れることが必須と思う。

幸い、世話役のIsiさんの配慮で、2,3回はバスを手配してくれた。
 

問題は、教室での一回目だ。開講式も兼ねていたので正味1時間、勝手も分からず引き受けたが、正直、教材の内容には苦慮した。

テーマを「はっぱのかんさつ」とした。

   

 自然観察」について話す導入段階として、自己紹介を兼ねて、・自然、・生きもの、・植物、・昆虫などについて、写真を準備しながらのお話し。

初めから、あちこちから質問やら感想やらが飛んできた。思いも寄らない活発なこどもたちにちょっと圧倒された。

 すぐに活動に入った。いろいろな葉っぱをスタンプで写す作業だ。

外へ出て葉を採ってが望ましいが、雨を心配して我が家から葉っぱをいっぱい準備してきた。それぞれに熱中して作品を作った。

 まとめは、スタンプで写したプリントと、現物を見比べての観察。気づいたことを書かせた。

話しているときに茶々が入り、思うことを十分は話せなかった反省が一つ。

また、板書するほとんどは「ひらがな」を、そして、元気すぎる子どもへの対応なども・・・。

考えてみれば、元気で!楽しく!で良いと思う。難しいことは後でも良い。

①いろいろな葉っぱがあることを知ってもらうこと。

②少しでも興味が湧いてくれれば・・・。

   そんな願いは達成できたかと思う。       授業の評価 70点くらいか。(2019.6.28)

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キイトトンボ オオシオカラトンボ初見 

2019-06-20 | 自然観察

 キイトトンボ

    未成熟

オオシオカラトンボこの変色は?♂の未成熟か

シマヘビとシュレーゲルアオガエル モリアオガエル

  オゼイトトンボ ワイングラス

 モートンイトトンボ ♂  未成熟♀

ホソミオツネントンボリクララ咲く

ヒメシロチョウ(夏型)乱舞  若松の生息地は危ない状態だが、ここはいっぱい、既に産卵風景も。

  

    

    

ツルフジバカマ確認  コウゾリナ

  

 羽化直後 しわしわの翅 

スジグロシロチョウ  ヒメシロ

シータテハ オオチャバネセセ

 ハラビロトンボ        

羽化直後 

未成熟♂ 

やがて黒化 青藍色の前額成熟♂ ♀  

  ノアザミ満開 ウラギンヒョウモン

    ♀

 

 

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町内でホタル鑑賞会

2019-06-19 | 日々の生活

 

町内のホタルの探索は1週間になる。 数日前に3匹、今夜は4匹を確認した。

元気なのは10日ほどだ。今か今かと、より多くの発生を心待ちにしていたが、ここへ来てこんなものかと予感がする。 

U字溝のない水路は、ここ150mほど。貴重な水路だ。

でも、真っ暗だった通りに、2個所防犯灯を設置しこの貴重な水辺の土手を照らしている。

7時半~8時半の間、昔はほとんど往き来のなかった通りをヘッドライトを煌々と付けながら車が往き来する。

誰も、ホタルのことなんか気にもぜずに生活しているのが実態だ。

4年前に、30年ぶりに現れたホタルたちはようやく恵まれた環境に光を放った。

何とかこのホタルの光を途絶えさせてはならないと思った。

     《参考》  甦ったホタル 感動の灯   2017-06-19

          blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/c3adc6b2763e266f75afae5272abe5e0

せいぜいは、土手の草刈りに留意し、静かに見守ることしかなかった。

何とか生き延びて欲しい。

予定していた子ども達との観察会だが、数匹でも見られるようならと、土、日曜日の夜にでもと考えている。

一頭でもホタルの灯りを子ども達に見せてやりたい。  

以下は、これまでの発見データー   観察時間 ほぼ8時~9時

以前は飛翔する姿を見たが、今年は皆、草に止まっていた。、

6/12  1匹   6/13 0匹   6/14 3匹   6/15 0匹   6/16 ×   6/17 0匹   6/18 ×   6/19  4匹

 

撮影が難しい  

マニュアルフォーカスで 5cmから狙う。 近くで懐中電灯を照らし、三脚なし。手ぶれがひどい。

  

 

 

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ヒメシジミ

2019-06-18 | 自然観察

午前中は爽やかな梅雨空、庭にホシミスジが早朝から舞う。

長い間、なんとか生き延びてきたオオミスジを見たい思いで、1年ぶりに東山へ。

未だ早かった。時期的にはウメの木の脇のイボタノキが満開のころという記憶だ。

前のブログで確認したら、もう発生していても良いはずだが、

橋の吸水場には、コチャバネセセリが数頭、いつもはコムラサキ、テングチョウ、ルリシジミの吸水場面が記憶に鮮明だ。

近いうちにまた行ってみたいが、何か心配な状況ではある。

ともかく虫が少ない印象だ。

  イボタノキ

スキー場跡の原っぱには、ヒメシロチョウが健在だった。

十数年前の発見がきっかけで、いつもヒメシジミの斑紋を観察し続けてきた。

《参考》 ヒメシジミの斑紋異常個体を撮る 2007-07-06
                   blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/14a36c590a2f83819657b83e5b9f03aa
    斑紋異常のヒメシジミ               2016-06-19
               blog.goo.ne.jp/tosimatu_1946/e/c7bc80607878f798a50b87f92def3ebd

♂  ♀

  

♀                      

     

  モンキチョウ産卵

    

しばらく遭わなかったシマヘビ君、そしてツチガエル君だろうかヌマガエル君かも。 池のまわりで幸せな日々を過ごしているようだ。

 

 2019.6.17 

 

 

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美しすぎるトンボ

2019-06-16 | 自然観察

 

梅雨のしかも雨降りの最中に撮影に出かけた。

近くに止まったモートンイトトンボの♂、いつもの美しさを撮ろうと近づくと一瞬宙に浮いた。

張り巡らされたクモの巣にひっかかったのだ。

クモの姿をさがした。幸い、モートンイトトンボが空中でもがくだけだった。

すぐに救いの手をさしのべた。絡まった糸はなかなか取れなかった。

何とか解き放すことができた。彼氏はお礼を述べながら舞って離れた。

クモには悪かったが、こんな場面には、いつもこうしていた。

助けたイトトンボの姿があまりの美しく、目を疑った。こんなに美しトンボの姿を見たことはなかった。

これまでファインダーを通しての美しさしか体験がなかったのかと反省した。

美しいトンボは、思いの外小さく、何と か弱く美しかったことか。 固唾を飲んだ瞬間だった。

美しすぎる   ♂

 ♂ ♀ 未成熟

ヒメギス キアゲハ終令

 庭のヤエヤマブキ 懐かしい庭梅

 

 

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小学校 自然観察教室 ホタル撮影 

2019-06-14 | 日々の生活

朝9時、庭にホシミスジお出まし。新しい薔薇咲く。アジサイも開花

  

 変わったドクダミ

テントウムシ蛹にたかる クマシデの実下がる

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10:30~12:00 美里町のN小学校3年生、生徒30名、1時間30分の「自然観察教室」のお手伝いがあった。

梅雨の晴れ間、清々しいひとときを過ごした。

テントウムシの蛹発見から、コウゾリナ、ヒメジョオン、すべてに興味を示す子ども達を見た。

ハラビロトンボ、ヒメウラナミジャノメ、モンシロチョウも顔を見せてくれた。

ホウノキの葉っぱをねだられ、クワの実をいっぱい食べた。

狭い公園の林にも、いろいろな自然があり、子ども達も生き生き新しい世界に浸った。

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観察を終え、ヒメシロ生息の土手を見に寄った。

河川事務所の春の草刈りは最近終わっていた。生息場所の端の2個所、ツルフジバカマを刈り残してくれた。

ヒメシロチョウは刈り残されたツルフジバカマへの産卵は好まない。むしろ、刈ったあと一週間ほどで芽生える柔らかい葉に好んで産卵している。

問題は、夏型の発生だ。昨年の3化が産卵の時期にほとんど見られず、個体数が極端に減っていた。

いよいよ絶滅が心配される状況だ。しばらく注意して見ていたい。                              2個所を刈り残してくれた

既に済んだ草刈り

ここで、モンキチョウの黄色い♀を発見。♂と思いきや、目の前で産卵。その後も、次々繰り返す。

産卵は瞬時だ。刈り残されたアカツメクサに止まるとすぐに産んで離れる。

  これも卵を産んだ個体

これは♂だろう。比較できないかと♂も撮った。

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帰宅して遅いお昼。

明日は雨降りの予報で、天気の良いうちにと午後はムカシヤンマに会いに。

なつっこいいつもの子が迎えてくれた。

いつもの赤いダニのついている子と、別の個体2頭で、顔に傷がある子には会えなかった。

愛おしくてならない。

  

 

 

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夕食後、しばらくの間、8時ころに町内ホタルの探索へでかけている。

再発生から4年目だ。 僅か100mほどU字溝でない流れが住み家だ。

11日に1頭を見たものの、12,13日は発見できず。

今夜、それぞれ30m程離れたところで3頭を発見。  午後8時、気温18度、微風、おぼろ月夜。

ホタルは草に止まっているところを灯りで発見。

何とか彼らが出合い明日への命をつなげて欲しい。

あと数日観察し、子ども会の観察会を開く予定だ。

   

    

元はと言えば、住宅地開発で田んぼが消えたことだ。

ホタルも姿を消して30年になる。 サワガニ、ドジョウも沢山いた。 

多忙な、でも楽しい1日だった。

 

 

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ヒメシジミ  ヒメシロチョウ夏型

2019-06-13 | 自然観察

休耕田はビオトープ      ここからの飯豊山が好き

モートンイトトンボ 大発生

成熟♀  お腹が・・・

 未成熟 ♀ 

 

  オツネントンボ 

  ホソミオツネントンボ

ヒメシロチョウ おそらく夏型第1号 

     田で吸水

 コウリンタンポポ群落

ルリシジミかと思いきや、ヒメシジミ発生

 ♂      ♀

 ♂   ルリシジミ

シオヤ  

  スモークらしくなってきた

  

 

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自然観察の下見

2019-06-13 | 教育を考える

 

小学1~3年生の自然観察授業を引き受けた。30名程度だ。

1時間30分の授業が3回だが、始め1回は教室で。

教室で、黒板や写真では肝心の五感を使った観察は無理、1回目は、出来れば構内の植物の観察を考えている。

依頼者のIsiさん、2,3回目は車を手配してくれて、野外観察が出来そうだ。

2回目以降についても、時間の関係もあり近くのA地区あたりを思い浮かべた。

思い立ったが吉日、1年ぶりのA地区へ様子見に。

やはり虫は少なかった。

植物は動かない。植物はある程度計画的に指導できるが、生きものはそのとき勝負もある。

 

まだ、ヒメシジミは早かった。いつも見かけるモリアオガエルも白い塊は見られなかった。

以下それぞれが指導対象になるだろう。 

           ハルジョンからヒメジョオンへ                         クルミ 育つ

   

    コチャバネセセリ

   キタキチョウ    コウリンタンポポ開く

ゴイシシジミ産卵   ササコナフキツノアブラムシを探す根気強さに閉口しながら撮影 

   

   

池の畔では  スイレン  オタマジャクシ メダカ  クロイトトンボ エゾイトトンボ モノサシトンボ  などなど 教材はいくらも

 ハラビロ ♀   

   クロイトトンボ

 羽化したてのモノサシトンボ エゾイトトンボ

  

 

あれほど忙しかった町の仕事だったが、4月以降さらに忙しくなったような気がする。

まあ、いいか!好きなことなんだから。      6/12 

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ホシミスジが健在 感激 新生ホシミスジ

2019-06-12 | 日々の生活

居間から、庭のユキヤナギを旋回するホシミスジを見て、カメラをもって飛び出した。

そろそろかと思いながら待ちに待った姿が嬉しかった。

今年も産まれた。しかも、2頭、感激一入だ。

我が家で40年間細々と生き延びている。

ユキヤナギ、コデマリ、シモツケ、いづれもホシミスジの食草を植えてある。

かつては、ウメの木にオオミスジも舞っていた。オオムラサキも訪れていた。姿を消して2~30年になる

 

  

八重ドクダミ、ノリウツギの咲くころ。

 

ずいぶんチョウが少なくなった。

ウマノスズクサやフランネルに毎年産卵していったジャコウアゲハやキアゲハもここ数年来ない。

今朝はモンシロチョウも見た。暮れから植えっぱなしのノラボウから育ったと思っている。

  庭で羽化

 

 

****** 一月前のエッセイ ********** (2019.5.20)

ヒメシロチョウ 絶滅を心配する

ヒメシロチョウは環境省のレッドリストで絶滅危惧第Ⅰ類(福島県:準絶滅危惧種)に分類され、県内では姿を消しつつある。

昨今は会津若松市内でも局地的に生息しているにすぎずその生息が危ぶまれている。

ヒメシロチョウは年3回の発生で、春型から夏型へ、夏型から第3化へ、そして蛹で越冬して翌年春に羽化する。

しかし、昨年は秋の3化の個体数が激減し、この春の発生を心配していた。

案の定、この春は違った。4/13に市内で唯一の生息地で春型の発生を確認したものの、その後の個体数はこれまでになく少なく、夏型以降の発生を心配している。

食草の草刈りが問題と考え、関係機関に協力いただき、食草ツルフジバカマの分布する生息地付近の一部を刈り残してもらっている。

これから除草が始まる。

産卵を終えたヒメシロチョウがなんとか無事に育ち、夏型が元気に舞うことを願いながら見守っている。

同地域に生き延びていたミヤマシジミは既に姿を消してしまった。  

 

  5/4 ツルフジバカマに産卵するヒメシロチョウ

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梅雨の晴れ間に  アカシジミ ムカシヤンマ モートンイトトンボ

2019-06-11 | 自然観察

                         

昼前に薄陽が射し始めたので、ムカシヤンマを見に出かけた。

数日前に雄1頭を初見したが、きょうはお友達3頭が楽しそうに縄張り争いをしていた。

シオヤトンボ♀ヤマサナエ♀

  傷が

 

山道を歩くと、足元にアカシジミが止まってた。ほとんど動かずしっかり写真を撮らせてくれた。

学生のころの、夕方一斉に飛び交う「ウラナミアカシジミの飛翔活動」について調査したことを思い出した。

半世紀も前、卒業以来、チョウの先輩Sekiguさんにはお会いしていない。

今年の先輩からの年賀状は、素晴らしいキマダラルリツバメだった。

すべてが懐かしく思い出される。

  アカシジミ

ルリシジミ  ヒメウラナミジャノメ

ヒカゲチョウ   コジャノメ

 キアゲハ

オニアザミ ヒメギス 

 モートンイトトンボ♀未成熟 成熟♀  複眼に沿った眼後紋

レンコン池、しばらく水が入らずレンコンも全滅かと心配していたが、大分遅くに水が入った。 

エゾイトトンボショウジョウトンボ♂ 初見

 

 ハラビロトンボ 黒化進む

 前額は金属光沢成熟♂ 

 

久々にゼフに会えた。

全般に虫が少ない印象だ。

 

 

 

 

 

 

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モリアオガエルが産卵中

2019-06-08 | 自然観察

 

「森で遊ぼう」第2回があった。

昨日、東北南部が梅雨入りした。降り続く雨に、森林での野鳥の観察は取り止めとなった。

部落の施設をお借りして、ちまき作りをメインに、午前中で終えた。

開会式の後、Hayaさんから・野鳥のお話し、昆虫じーちゃんから・生きもの観察2の話をした。

時間も短く、担当の「生きもの観察」は ・前回の反省点と、「昆虫の話しその1」としてチョウについて話した。

 「生きもの」の分類、 昆虫の特徴、 チョウの一生 について 写真を元に話した。

 実際の観察でなく、採る→観察→考えるのパターンができずに難しかった。

金堀婦人会の皆さんにお世話になり、ちまき作り、子ども達も父兄もみんな生き生き取り組んだ。

小生も、年に一度のちまきづくりを楽しんだ。

  

 ビオトープでは、昨日抱接を観察できたモリアオガエル、雌に雄5匹が群がって産卵中だった。 

 その脇には池の水面にかかるメグスリノキの樹上大きな卵塊が一つ出来ていた。

 池全体を鳥瞰し、最適な場所を選ぶカエルの知恵には感心させられる。

 しとしと降る雨の中、待ってましたのドラマを見ることが出来た。

ところで、このメグスリノキは前会長さんのTakaさんが4~5年前に植えたものと記憶している。

モリアオガエルを想像していただろうか。今度聞いてみたい。

     

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