エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

アルバムに残る 父の思いを偲ぶ

2019-01-21 | エッセイ

 

何年も開けない書棚に、父が残してくれたアルバムを手に取った。

傷んだアルバムの見返しに墨書された父の一文を目で追った。

俊彦アルバムのはじめに題す 成長して齢満7才に達す 成長の跡を省みて天地の恵みに感謝 

家族の慈愛に思慕の思いを致す折あらばと念じ 恙なく育まれかしと願う

やがてこの一巻にこよなく幼少のころをなつかしみ成人の暁にまたとない贈り物となるならん。”と。

開いた1ページ目には、学帽をかぶりランドセルを背負った凛々しい姿が写っている。

続いて、数々のセピア色の写真が糊付けされている。

皆、まぼろしのごとき遙かなる思い出だ。

そして、アルバムの裏の見返しには

とし坊君!あなたはうれしいにつけ悲しいにつけアルバムの頁をめくって「とし坊ちゃん」と呼ばれ過ぎ去った幼い日を偲ぶだろう。”と。

目を瞑ると、父や母、そして兄、妹の顔が浮かび、涙が溢れた。

 

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厳寒 豊かな静寂

2019-01-20 | 日々の生活

厳寒の崎川浜に一人佇んできた。

何より、静寂を求めて。

 

 

  

  

  

 

 

厳寒の湖畔の大自然に感動

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冬の季節、すべてが凍てつく大自然に癒されている。

厳寒の猪苗代湖畔に一人たたずみ、静寂の湖に流れるコハクチョウを飽かず眺めた。

湖に浮かぶ秀峰磐梯にかかる薄い雲も消え、山頂が輝き始めた。

突然、オナガガモの群れが一斉に飛び立ち、凍える手でシャッターを切った。

静寂に白い冬の使者を見つめながら、筆舌に尽くせない感動に浸った。

松林の向こうの田の雪原から、カーウ、カーウと切なく鳴き交うコハクチョウの声が響いていた。

例年はスノーシューを履きトレッキングを楽しむ湖畔の林間だが、この冬は雪が少なく、長靴を埋めながら歩いた。

気温は低いが風もなく穏やかな林には、所々に動物の足跡が木漏れ日に輝き、ユキヤナギの冬芽も膨らみはじめて、ほんの少し春の息吹を感じた。

最も寒さ厳しい時期に、元気に過ごす水鳥たちに声援を送り大自然を楽しんでいる。

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冬景色を楽しむ 

2019-01-12 | 日々の生活

午前中、テニスの練習だと言うたけ君をあいづドームまで送り迎え。

迎えの時間が早かったので、雪に覆われた運動公園を歩いた。いつしか立派な施設となったことに驚いた。

自然を探すも何もない。ここも、ヒマラヤシーダの周囲に雄花が落ちていた。

図鑑には『雌雄同株』と書かれている。しかし、何度も問題提起しているが、、未だかつて同株を見たことはない。

おもしろい枝先の新芽を撮ったが、別の場所に赤い実が、そうかナナカマドのようだ。

ツグミが数羽枝に止まった。

       

   

 

小高い門田・御山の柿の木林から市内を望んだ。遠くにお城が見えた。

山の端の磐梯は雲に隠れていた。柿の枝越しに本郷山がきれいだった。普段見ない光景もいい物だ。

 お城  本郷山

 

午後、思い立って崎川浜にコハクチョウを訪ねた

滝沢峠は圧雪、強清水まで行き合う車はなかった。49号に出ると道路は乾いていた。

久々の赤井から磐梯山が美しかった。

 滝沢峠

崎川浜まで、セブンの先の農免農道を近道した。

雪の田には鳴き交うコハクチョウの集団を横にみながらは間へ急いだ。

  

 時間帯からか、湖にハクチョウはいなかった。

岐路,いつものコース、笹山浜経由で長浜へ寄った。 わずかにキンクロハジロ、スズガモ、ユリカモメ

湖の冬はコハクチョウが少ないような気がする。

笹山へ 赤井から

笹山 翁島

 スズガモ メス

 セグロセキレイ ユリカモメ

遥かに磐梯を仰ぎ、湖に静かに浮かぶ水鳥を期待していたが、今日は残念だった

朝早い時間に訪ねてみたいと思っている。

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新年の顔合わせ

2019-01-04 | 日々の生活

新年の顔合わせ

子ども達は市内にいるので、三々五々、ばらばらの訪問は出来る。

でも、一堂に会してゆっくり出来るのは盆と正月だ。

恒例の新年会、今年は3日になった。

新しい年の健康を祈って乾杯! お年玉交換会。

お酒は”たづる”の名入りのぐい飲み.懐かしい。

孫、従兄弟たち7人の集合写真も撮った。

 

 

何より、健康で新年を迎えられた幸せを思った。

 

 

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初詣は土津神社へ

2019-01-03 | 日々の生活

正月2日、猪苗代の土津神社へ初詣に出かけた。

今年の恵方は東北東、地図に照らして我が家からの恵方にある神社を探した。

途中の道の駅へ立ち寄ると、慧日寺跡の金堂に復元された慧日寺薬師如来座像光背の写真が掲げられていた。

東京藝術大学大学院 美術研究科に復元作業を委託し、昨年7月に復元されたものだ。

復元には、時代的背景から湯川村勝常寺の国宝・薬師如来坐像を手本(ケヤキの一木造)としたらしい。

思いもしない写真を前に、仏都・会津を思い、清々しさを覚えた。

 

青空も見え始め、明るい陽差しに新雪輝く神社に、身が引き締まる思いで参拝した。

新年早々の賑やかさを想像しながら、閑散とした神社の石段を登った。

家内安全、健康を祈りお守りを求めた。

 

雪の階段を下りはじめると、雪の中に一枚の記念植樹の立て札が目に入った。

「記念樹 小彼岸桜 高遠町長 北原三平」とある。 かつて30年も前にお世話になった「北原正三」先生の名が浮かんだ。

信州に縁のある小生、北原先生が伊那のご出身であることを思い出した。 縁者だろうか。

懐かしい現役のころが、あの立派な先生の姿が浮かんできた。 元気でいらっしゃるのだろうか。・・・

 

雪に埋まりながら近づいた土津霊神之碑。

御祭神保科正之公の事業を 大学者・山崎闇齋が心血を注いでつ 綴った1943文字の大文章だ。

   

新しい年のスタートだ。

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新しい年を迎えた

2019-01-01 | 日々の生活

大晦日、隣の孫たちは我が家で過ごした。

紅白歌合戦に全く興味のないじいは、2階の炬燵で、一人パソコンを眺めながらのボクシング観戦だった。

大晦日午後11時45分、いつものように、神社拝殿に役員が集まり町内会の新年御祈祷を受けた。

ここ長いこと、いつも楽しみにしていたTV「ゆく年 来る年」を見ることが出来ないでいるのが残念だ。

年明けと同時に神殿に太鼓の音が響いた。「おめでとうございます。」

新しい年を迎え、先ずは健康に留意し、今年もより住みやすい町内会にしたいと願った。

占拠する孫たちを起こし、今年初めての遅い食事だ。

わずかばかりのおせちで少し御神酒を頂く。  娘家族にお年玉を、「頑張ってね!  ぢい・ばあ 」と添え書きした。

初詣は恵方の神社、東北東の方角的には土津神社がいいようだ。 お酒が入ったので明日にしよう。

家族みんなが一堂に会する新年顔合わせは、今年は3日に決まったようだ。

 海老がない! 数の子も。 

 今年も約70枚の年賀状が届いた。手にする宛名の雰囲気から、誰からのものかがわかる。

年に一度の挨拶くらい書けばいいのに、ものぐさが擡げるのが常だ。 お正月いっぱいかけて、遅い賀状に近況を認めたいと思う。

数名の大学の同級生から、3月の学部卒業50年目の卒業式で会おうとある。

青春の友に会いたいが・・・。体調がイマイチ不安、一筆近況を添え欠席することに。

 

  玄関に、「平出竹問屋」製のミニ門松

 

ストーブを背負いエッセイ3編をまとめた。

外は、湿っぽい雪が静かに降り続いている。

スタートした新しい年、これまで以上に静かに、歳相応にゆっくり歩みたいと思っている。

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あと3日

2018-12-29 | 日々の生活

昨日は午後から2つの会議、それに町内の訃報が入った。訃報回覧を回す。年の瀬まで忙しいことだ。

新年会の打ち合わせ中心の会議を終え、会館で夜の会議の資料づくり。

夜の役員会は、新年早々の総会に向けた内容、会議を終えてに帰宅は八時半。ご苦労様でした。

お腹が減ったが、風呂にゆっくり浸かった。  遅い晩酌でほっとする。

今朝は夜来の風で、裏山の杉の枯れ葉が庭の雪の上に散らばっていた。

終日雪が舞ったが、積雪は嬉しいことに予想を外れ10cm ほど。 書斎の西側の風防空間を補強する。

妻に促されて遅いお昼の買い物、スーパーはお正月商戦真っ直中。

何か一仕事を終えた実感か、机に向かう気分にならず。ストーブの前でぼんやり過ごした。

 ファンヒーターよりも好きだ。 銀杏、ドクダミ茶、おもち。焼きいもも。

いつしか、外は真っ暗だ。お休みに入った孫たち、隣は何をする人ぞだ。

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今年も暮れる。

雪の降る前のSDカードをチェック、つかの間の年の瀬だった。

 残りカリン

風致草   春まで元気キンギョソウも強い    先日作ったしめ縄に「賀正」を添えて玄関に飾った。

クリスマスは、孫たちの持参したケーキをご馳走になる。2日続き、幸せな子ども達を眺めた。 そして、豊かな時代をおもんばかった。

   

 

今日、Ooさんから珍しい酒の肴、秋田名物の珍味「鰰寿し」をいただいた。お寄せもせず失礼してしまった。

鰰寿しの解説には、ササの葉に鰰(はたはた)が、こうじ、ニンジン、ユズ、紫ノリでつけられたもので、お正月料理にはなくてはならないとあった。

お正月まで待てず、晩酌に花春の初しぼりで楽しんだ。 いつも有り難うございます。

 

 

こうして、今年も暮れて往く。

明日までは雪が降るよう、いろいろあったが落ち着いた新年を迎えられそうだ。

来年こそ、いい年にしたい。何より健康で過ごしたいと願っている。

  

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新しい誕生日は 健康を気遣う日

2018-12-22 | 日々の生活

       (柳津虚空蔵尊からいただいたお札)  

          

私には誕生日が二つある。戸籍上は春浅い4月だが、先日、穏やかな秋の日にもう一つの誕生日を迎えた。

突然の病に倒れた16年前の夏、4ヶ月の辛い入院生活に耐え、深まる秋の日に退院した。

その日は偶然、妻の誕生日でもあり、以降、新しい人生を意識して、この日を私の二つ目の誕生日に決めた。

当時、予後不良の癌で余命宣告を受け、定年まで数年を残して退職した。

不安な新しい人生をスタートしたが、案の定、2度目の6~7歳の小学生までは入退院を繰り返した。

でも、徐々に健康を取り戻し、やがて好きな里山巡りを元気に楽しみ、ボランティア活動をできるまでに快復し、ようやく高校へ進学した。

しかし、猛暑のこの夏に突然の発病、生死をさまよった。

幸い、またもいのちを救われて、二つめの秋の誕生日間近に退院できた。

こうして迎えた誕生日、来し方を振り返り、生かされた命に涙がこぼれた。

私にとり誕生日は、改めて健康を気遣い、さらに心豊かな人生を意識し確認する大切な日となった。

 

小生の今年の漢字は 1年間を反省しとしたい。健康の健だ。

来年の漢字も健康を喜ぶ過ごしたい。

 

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雪に埋もれる前に

2018-12-21 | 自然観察

このところはっきりしない天気が続いていた。

久々に晴れマークだが、午前中は陽が射さなかった。

2時過ぎ、弱い陽差しに風もなし、雪の降る前にと里山へ出かけた。

もう虫はどこにも見られなかったが、雪に埋もれる前の季節を撮ってみた。

   アオツヅラフジ 緑の実は?

ムクロジ マムシグサ

サルトリイバラ ヒヨドリジョウゴ

  クズ

 エゾタンポポ

 ロゼッタ

同じ休耕田に生えているのは、ススキとヨシだろうか。

ススキはお馴染みだが、ヨシ、アシ、オギ、・・・。分かりずらい。

  

 

ヨシ 

ススキ セイタカアワダチソウ

クヌギ ミズナラ

いずれも葉が落ちていないのは、クヌギとミズナラだろうか。

岐路、観音様にお願い事をしてきた。

 

  

会津慈母観音遥かに霞む飯豊連峰

春の日までお別れだろう。今年も癒された里山に別れを告げた。

雪の中のショウジョウバカマを思った。 春一番が待ち遠しい。

 

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今年も暮れる

2018-12-20 | 日々の生活

今年1年はあちこちにご心配をかけた。

今年も残すところ10日となった。

気になっていた暮れの挨拶回りを数日かけて終えた。

昨日は雪の中を本郷廻りで柳津へ。Mieさんからはいつものように棒鱈や漬け物を頂いてきた。

帰りは、みぞれがすっかり白くなったので、西山はあきらめて、月見が丘で貸し切り同然の温泉に浸かった。

今日は市内の数軒を回った。蚕養の入り口の桜が満開だった。ジュウガツザクラだろうか。

  

喜多方のWakaさんへも。途中平出竹屋さんへ寄った。

相変わらず店の雰囲気は素晴らしい。味のある空間にくつろいだ。

今、門松づくりに忙しそうだった。昨夜も寝たのは午前2時という。

暮れまでに大きな門松を4~50も作るという。お身体大切に。

  柿に群がるのはツグミだろうか。

 河東,Yamaさん宅から霞む若松市街地を望む。

庭の桐の木にうっすら 残りカリン

数日前の雪ドウダン  

宅急便で贈ったお歳暮へのお礼の電話が次々とかかった。

「1年間お世話になりました。良いお年を!」

 

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しめ縄飾りを作る

2018-12-13 | 日々の生活

昨日は第2水曜日、サークル活動「むすばるくらぶ」に参加して正月飾りを作った。

お正月を前に、本格的しめ縄飾りが出来た。

乾燥した一束のカヤを3等分にして、撚りながら編んだ。

参加者10名、お隣と協力してそれぞれ立派なお正月飾りが出来た。

 僕の作品

 

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初雪

2018-12-09 | 日々の生活

昨日は、ママもパパも仕事の上忘年会があり孫を預かった。

夕方降り始めた雪がうれしそうで、しょっちゅう庭を眺めていた。

遅い初雪、夜の間に数センチの積雪だ。

すずちゃん、ゆう君、早速防寒着を羽織り、手袋をはめて庭へ飛び出した。

ママに聞くと、雪が来るとサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるからと。

納得できた。

それほど寒くはない。ちらちら降る雪の中、雑用で町内数軒を訪ねる。

1年ぶりの雪景色、清々しい。

  

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火鉢

2018-12-06 | 日々の生活

今朝は寒い。ときどき陽も差すが、風が強い。

明日は夕方会議があるが、寒気到来で雪の予報で心配だ。

乾燥した枝を火種に炭を熾す。家人は臭いが嫌だと言うが、寒い季節はときどき火鉢が恋しくなる。

おあつらえの風に、すぐ火が火が熾きる。煙が落ち着くと部屋へ入れた。

火鉢と言って手炙りの小さいもの、網渡しにガラスポットのコーヒーを湧かす。

茶碗も置いて、いつでも温かいコーヒーが飲める。

石油ストーブが断然温かいが、なんと言っても火鉢の風情がいい。

 

すずちゃん、ちょっと咳がひどくて保育園を休んで我が家でお預かり。

冬の庭に出でる。ばあちゃんとシャボン玉に興ずる。

   メロンちゃんと

 

みーちゃんとこで捨て猫を拾って飼い始めた。我が輩の入院中のことだった。

ばーちゃんがときどきメロンの様子を見に行くが、かわいそうに一人で留守番、いつも窓から外を眺めている。

 

サツキの黄葉、ナンテンの実、冬薔薇、盃のような白サザンカ。

ムクゲ アオツヅラフジ

  ナンテン

 

  

  

静かに羽を休めるアキアカネ                                 オオハナアブ

平ちゃんから頂いたノラボウ、葉は青々してみずみずしい。これから雪で潰され大丈夫だろうか・・・。

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夜半に識したメモを手に床を離れる。

お湯を沸かしお茶を入れ、届いたばかりの新聞に目を通す。

お茶の共は梅干し、白菜漬け、4時を少し回った朝の日課が定着している。

思えば退院して3ヶ月になる。つかの間だった。

体重も4~5キロ増え、何とか自由に歩けるようになり、つくづく幸せを感じている。

脚のしびれや臀部の傷みは、たぶん落ちた筋肉のせいだろう。

一昨日の会議では、心配をかけた山の仲間にお詫びと報告。皆喜んでくれた。

あらためて健康でありたいと思った。

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お城の雪吊り

2018-12-04 | 日々の生活

今年は雪が遅い。

雪の季節を前に、お城の風物詩「雪吊り」を見てきた。

今年の雪はどうだろうか。

毎年この時期にお城を訪問、博物館駐車場に車を置いて、お城を一周してきた。

全国的に気温が高く、中通りでは12月には珍しく20℃を超えたそうだ。

博物館前 

 お堀のコガモ  カルガモアオサギ  架け替えなった廊下橋

大雪でも、松の枝は大丈夫のような気がしているが、例年通りの雪吊り作業が終盤を迎えていた。

やはりいいものだ。

      

   

  麟閣    

    遠く磐梯

 

 (参考) いつかの雪景色  

 

 

さて、この冬の雪は?????

 

3時から市役所で「森で遊ぼう」の役員会、何とか間に合った。

プロデュースは、引き続き「昆虫ウオッチング」、さらに毎回の昆虫観察を担当することになった。

これは、現地で6回シリーズで20分程度の小学生向けのお話し。

もう一つ、Hayaさんから、「虫の講演」を依頼された。未だ間があるが、30年ぶりにパワーポイントで作ってみようと思っている。

 

 

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町内美化活動

2018-12-02 | 日々の生活

今朝、アメダスの気温は-0.8℃だった。霜が降りていた。

最後の町内会行事「花いっぱい・美化運動」があった。

昨日までは寒い雨降りだったが、朝から温かい陽が射す絶好の日曜となった。

9時の集合。  挨拶では、「美化も目的だが、協力、親睦も大切なこと。楽しく、怪我のないように!」。

町内会役員や組長さん、子供会、つくも会からも総勢約60名ほどで汗を流した。

約1時間、手分けして、血液センター通り、26号緑地の除草、

毎年水路凍結で浸水騒ぎのある危険個所の点検と除伐、町内会館の大掃除を終えた。

  

その後は、一年の締めくくりの合同役員会、反省アンケート、来年の組長人選をお願いした。

11時過ぎから、組長さんの一年間の慰労を兼ねての昼食の小宴、和やかなひとときを過ごした。

 

一つ一つの行事を終えながらの、つかの間の1年が過ぎた気がする。

賑わいの中に、健康を徐々に取り戻した幸せを思った。練習を始めているお酒を少~し、静かに味わった。

 

午後4時50分撮る

高台の我が家、数年前までは市内全域を眺望できた。

40年も原っぱだった隣の空き地が数年前に開発され、住宅が建った。

2階からでも、わずかに山の端が見えるくらいになってしまった。

久々に、わずかな視野で美しい黄昏を楽しんだ。

明日は天気がいいだろう。

 

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