2005/10/25 tue 投薬入院(1回目)
今回、産婦人科病棟が満床とのことで6Fの外科病棟で
CAP療法を行う事になった。
CAP療法とは、
『シスプラチン105mg+シスロホスファシド500mg+アドリアシン45mg』という
3種類の薬品を点滴により投薬。
このほかに吐き気止め、水分でどんどん流して行く。
この副作用の代表的なものは、吐き気、脱毛、骨髄抑制などがある。
6F外科病棟は男女共同なので人も多くあわただしい。
殺伐とした雰囲気だ。
18:00 えりちゃん登場!
いつものイレブンカフェでタリーズコーヒーとワッフルを
ごちになった。あとかぼちゃとお花のフラワーアレンジの籠もいただいた。
すっごいかわいい。。そっかハロウィンだもんね。
夕方から点滴を2本。
水分をたくさんだすためのものらしい。
先生が来て
「明日からの投薬。今回のやり方はオーバーです。
黄体ホルモンを1年間うつ方法でもよいのかもしれない。
ただ年齢がネック。若いぶん大事をとりたい。」
オーバーか~。
もうおまかせするしかない。
2005/10/26 wed 投薬
朝、トースト2枚食べた。
どんどんお水をながしていくのでトイレが近くなる。
抗がん剤の副作用で吐き気なども起こるらしいので
念のために尿管を入れる。
8:00 点滴スタート。
ずっとブドウ糖、利尿剤を入れていく。
どんどん尿をだすようにする。
10:30 本番。
全部でCAP自体は500mlくらいだろう。
これだけなのにな~。
お昼ごはんも半分くらい食べた。
西京焼きが少し油っこくて気持ち悪かった。
あまりモリモリ食べる気にはなれなかった。
とりあえずまだ元気。現在0:40
とにかくこれからどんなことになっても
すべて受け入れるしかない。
きっと乗り越えられると信じる。
早く待っている人たちのところへ帰る。
夕方16:00くらいからダウンしてきた。
ムカムカする。
ごはんの匂いが耐えられない。
夕食はもちろんパス。
ムカムカがつづき、夜中はじめて吐いた。
今回、産婦人科病棟が満床とのことで6Fの外科病棟で
CAP療法を行う事になった。
CAP療法とは、
『シスプラチン105mg+シスロホスファシド500mg+アドリアシン45mg』という
3種類の薬品を点滴により投薬。
このほかに吐き気止め、水分でどんどん流して行く。
この副作用の代表的なものは、吐き気、脱毛、骨髄抑制などがある。
6F外科病棟は男女共同なので人も多くあわただしい。
殺伐とした雰囲気だ。
18:00 えりちゃん登場!
いつものイレブンカフェでタリーズコーヒーとワッフルを
ごちになった。あとかぼちゃとお花のフラワーアレンジの籠もいただいた。
すっごいかわいい。。そっかハロウィンだもんね。
夕方から点滴を2本。
水分をたくさんだすためのものらしい。
先生が来て
「明日からの投薬。今回のやり方はオーバーです。
黄体ホルモンを1年間うつ方法でもよいのかもしれない。
ただ年齢がネック。若いぶん大事をとりたい。」
オーバーか~。
もうおまかせするしかない。
2005/10/26 wed 投薬
朝、トースト2枚食べた。
どんどんお水をながしていくのでトイレが近くなる。
抗がん剤の副作用で吐き気なども起こるらしいので
念のために尿管を入れる。
8:00 点滴スタート。
ずっとブドウ糖、利尿剤を入れていく。
どんどん尿をだすようにする。
10:30 本番。
全部でCAP自体は500mlくらいだろう。
これだけなのにな~。
お昼ごはんも半分くらい食べた。
西京焼きが少し油っこくて気持ち悪かった。
あまりモリモリ食べる気にはなれなかった。
とりあえずまだ元気。現在0:40
とにかくこれからどんなことになっても
すべて受け入れるしかない。
きっと乗り越えられると信じる。
早く待っている人たちのところへ帰る。
夕方16:00くらいからダウンしてきた。
ムカムカする。
ごはんの匂いが耐えられない。
夕食はもちろんパス。
ムカムカがつづき、夜中はじめて吐いた。
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