blog Ranking へ 『国家の罠』。今,検察との攻防部分を読んでいる。拘留の初期段階から,担当検事より,この捜査が国策捜査であることを告げられる。個人対国家の構図の中で,いかに個人というものが無力かということを思い知れされる。加えて,検察の断罪を後押しているのは,他ならぬ国民そのものであるということである。 佐藤氏も外務省という国家権力の担い手だった。だから,国家権力の何たる . . . 本文を読む
第15位
こんな本を読んでいる 日々出版される本の洪水。 翻弄されながらも気ままに楽しむ。新しい出会いをありがとう。
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1500 15位になりました。たぶんこれが最初で最後の最高位だと思います。1日4~5人の方がクリックしてくれている勘定です。(自分は毎日クリックしていますので除く。) それだけで何だかうれしくなります。誰かとつながっている温かさを感じます。つ . . . 本文を読む