何のための戦闘機?!。
使用しない戦闘機を配備しても意味は無い。
ソフトウェアは完成したのか?!。
米軍の「F35B」なので、既に出来ていると言う状態か。
出来ていないのは、「自衛隊用のソフトウェア」と言う事だ。
米軍は拉致被害者を救出する為に、活用すべきだ。
日本以外にも米国や、その他の多くの国の人々が拉致されている。
日本の場合、戦闘兵器の場合、「演習しかしない」、自衛隊の「高価なおもちゃ」になっている。
「F35B」の場合、垂直離着陸が可能なので、滑走路の無い北朝鮮の荒れ地からの離着陸が可能だ。
強制収容所近くの荒れ地でもOKだ。
早く、北朝鮮問題を終了しようではないか!。
北朝鮮を爆撃しなくても、金政権幹部らを拘束し、「逮捕」すれば良いと言える。
日本の安倍氏では「実行力が全く無い」、「全く出来ない」ので、米国のトランプ氏が「即、実行を命令」すれば、「危険な北朝鮮問題」もしばらくすれば終了させる事が出来るのだ。
しばらくは難民等の問題が出てくると思うが、周辺各国で分担すれば良いと言える。
良性に変化すれば良いが、悪性の癌は早急に取り除く事が必要だ。
記事参照
2017.11.15 18:16
更新
岩国基地、「F35B」計16機配備完了 新たに3機到着 山口
米海兵隊のF35B最新鋭ステルス戦闘機3機が15日、米軍岩国基地(山口県岩国市)に新たに到着し、計16機の配備が完了した。1月に10機、今月9日に3機が飛来していた。
防衛省中国四国防衛局によると、3機は15日午後3時ごろ到着。米側は当初、8月に完了予定としていたが、遅れていた。理由は明らかにしていない。
配備計画は米国のアジア重視戦略「リバランス」の一環。F35は垂直離着陸が可能で、レーダーに探知されにくいステルス性能や高性能レーダーを備えており、現行のFA18戦闘攻撃機、AV8ハリアー垂直離着陸機と交代した。
岩国基地では、来年5月までに米軍厚木基地(神奈川県)の空母艦載機計61機を移駐する計画も進行中。完了後は所属機が約120機となり、嘉手納基地(沖縄県)と並ぶ極東最大級の航空基地になる。
http://www.sankei.com/west/news/171115/wst1711150083-n1.html
数分置きに戦闘機らしき爆音が轟いているぞ!。
「何かあったのか?!」。