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加計学園 獣医学部新設 「安倍案件」事件 ~「愛媛県「新」文書」が出てきているのに、安倍氏は否定!「ホラ吹き 安倍氏!」に庶民はウンザリ!。

2018年05月22日 10時44分01秒 | 政治・自衛隊

記者の質問について「正直に答えず、嘘をつく」安倍氏。


数日前に、「安倍政権の支持率が上がった」と言うのも、官邸、「萩生田側近」などが、数字を指定して、指示しているのでは?!。

8割の庶民が、「安倍氏の述べている事について「信用できない!」」と述べているのに、3割越えは「ありえないだろ!」。

特にテレビ報道での政党支持率、政権支持率の数字は「高めに調整されているのでは?!」という事が言える。

地方紙新聞の調査だと、一桁になっているのでは!。

全国紙、主要テレビ局の、安倍政権の「支持率の数字」は高すぎる!。


ところで、安倍氏については、動かしようの無い「愛媛県の新文書」が出てきたのに、誤魔化そうと足掻いているようだ!。

日本の首相として、国会議員として、「行ってはならない事」を「行った!」のであるのだから、潔く辞任すべきと言える。

「新たな別の人」に「リーダーになってもらいたい」。

安倍氏らや、自民党幹部らの「嘘の上塗り」はもうウンザリだ!。


国会運営についても、安倍氏は「ウミを出し切る!」などと述べていたが、地上波テレビでの国会中継がない時などは、野党の質問に対して、「余計な話をして時間つぶし」していたり、質問に対して「噛み合わない回答」をしたりしているが、この状況では「ウミは出し切れない!」という事になるのでは?!。

特に安倍氏については、「誠実な対応を示す必要」があると言える。

支持率が低下しているのも、「安倍氏の誠実さが低下している」からだ。

国民、有権者はシッカリと見ている。




記事参照



加計新文書 安倍首相 文書内容を否定「聞いたことない」

5月22日 8時29分加計学園問題


加計学園の獣医学部新設をめぐり、愛媛県が国会に提出した新たな内部文書について、安倍総理大臣は記者団に対し、文書に記載された平成27年2月25日に加計理事長とは面会しておらず、事前に話を聞いたこともないと述べ、文書の内容を否定しました。

加計学園の獣医学部新設をめぐって、愛媛県は21日、新たな内部文書を国会に提出し、この中には、学園側からの報告として、愛媛県今治市が国家戦略特区に提案する以前の平成27年2月25日に、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、獣医学部の構想を説明したなどと記載されています。

これについて、安倍総理大臣は22日午前、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し、「ご指摘の日に加計孝太郎理事長と会ったことはない。念のためきのう官邸の記録を調べたが、確認できなかった」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は、「獣医学部新設について、今まで国会等で話してきたように、加計氏から話をされたこともないし、私から話をしたこともない」と述べ、文書に記載された平成27年2月25日に加計理事長とは面会しておらず、事前に話を聞いたこともないとして、文書の内容を否定しました。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011447591000.html






関連する各記事。



愛媛県新文書 “3年前 加計氏が安倍首相に獣医学部構想説明”


中村時広 愛媛県知事


5月21日 19時25分加計学園問題


加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県は、3年前に柳瀬元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことに関連する県の新たな文書を21日に国会に提出しました。

文書には、学園側からの報告内容として「3年前の2月末、加計理事長が安倍総理大臣と面談し、獣医学部の構想を説明した」などと記載されています。


加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、柳瀬元総理大臣秘書官は、今月行われた衆参両院の参考人質疑で、愛媛県今治市が国家戦略特区に提案する2か月前の平成27年4月2日に官邸で学園側と面会したことを認めました。

愛媛県は、担当者がこの面会に同行したと説明していて、参考人質疑を行った参議院予算委員会が、県に対して、面会の内容や経緯が把握できる文書を提出するよう求めていました。

これを受けて、愛媛県は、当時の資料を調べ直した結果、平成27年2月から3月にかけて作成した新たな文書が見つかったとして、21日午後、参議院事務局に提出しました。

愛媛県は内容を明らかにしていませんが、NHKが入手した文書には、当時、県が学園側から受けた報告の内容として、「平成27年2月25日、理事長が首相と15分程度面談。

理事長から獣医師養成系大学空白地帯の今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明。


首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』とのコメントあり」と記載されています。


さらに、同じ年の3月に、学園と今治市が協議した結果の報告として「加計理事長と安倍総理大臣の面談を受けて柳瀬氏から資料を提出するよう指示があった」と記載されています。


このほか、4月2日に総理大臣官邸で面会した際の柳瀬氏の発言をまとめたとするメモには、柳瀬氏が「獣医学部新設の話は総理案件になっている。なんとか実現を、と考えているので、今回内閣府にも話を聞きに行ってもらった」と発言したと記載されています。


今回、新たな文書を提出したことについて、中村知事は午後5時半すぎに取材に応じ、「国権の最高機関の国会から、与野党合意のうえ、関連文書を出してほしいと要請があったので提出した」と述べ、文書の今後の扱いは国会に委ねる考えを示しました。



安倍首相の説明

安倍総理大臣は、加計学園の獣医学部新設の計画について初めて知ったのは、学園が国家戦略特区の事業者に選定された去年1月20日だと国会で繰り返し説明してきました。

また、去年7月の衆議院の予算委員会で、加計学園の理事長が長年の友人であることを問われると、安倍総理大臣は「『時代のニーズにあわせて新しい学部や学科の新設に挑戦していきたい』という趣旨の話は聞いたことがあるが、『獣医学部をつくりたい』、さらには『今治市に』といった話は一切無かった」と述べました。

さらに、今月14日の衆参両院の予算委員会で、柳瀬氏が獣医学部新設をめぐり3年前に学園側と3回面会したことを問われると、「柳瀬氏から報告は受けていない」と述べました。



柳瀬元秘書官の説明

柳瀬元総理大臣秘書官は、今月10日に行われた衆参両院の参考人質疑で、3年前の4月2日に総理大臣官邸で加計学園の関係者と面会したことを認めました。

しかし、面会した一行の中に愛媛県と今治市の担当者がいたかについては、「会った記憶はない」、「10人近くの随行者の中にいたのかもしれない」と述べていました。

一方で、学園の関係者とは、詳しい日付は覚えていないとしたうえで、3年前の4月2日以外にも同じ年の2月か3月に1回と、今治市が国家戦略特区に提案する6月4日の前後に1回の合わせて3回、総理大臣官邸で面会したことを明らかにしました。



自民 二階幹事長「疑念残らないよう対応を」

自民党の二階幹事長は記者会見で、「機会を得て、報告を聞いてみたいと思っており、これからの国会審議でも、疑問や疑念が残らないようにしっかり対応していきたい。疑問があれば、しかるべき時に尋ねてもらえれば、安倍総理大臣が納得のいく答弁をすると思う」と述べました。また、二階氏は、愛媛県の中村知事の国会招致について「それぞれの委員会が判断して、お越しを願いたい時には、そういう意見を言ってもらえばいい。われわれの側から直接、意見を申し述べるべきではない」と述べました。


立民 辻元国対委員長「柳瀬氏の証言がうその濃厚な証拠」

立憲民主党の辻元国会対策委員長は国会内で記者団に対し、「『柳瀬元総理大臣秘書官の証言がうそだった』という濃厚な証拠が出てきたと思うし、『1国の総理大臣が国会や国民に対し、うそをつき通してきたのではないか』ということにつながると思う。『うそをうそで上書きして、書き直そうとしても無理だ』ということだ」と述べました。


国民 玉木共同代表「核心的な疑惑出てきた」

国民民主党の玉木共同代表は国会内でNHKの取材に対し、「『加計ありき』がより鮮明になったし、『一連のストーリーは安倍総理大臣の指示から始まったのではないか』という極めて核心的な疑惑が出てきた。この疑惑を明らかにすることなく、ほかの重要法案の審議は到底できない。安倍総理大臣、加計理事長、愛媛県の中村知事ら関係者に一堂に予算委員会の集中審議に集まってもらい、真実をしっかり話してもらわなければならない」と述べました。


公明 石田政調会長「国会審議の中で議論に」

公明党の石田政務調査会長は記者団に対し、「詳しく把握していないので、これから精査をしないといけない。文書自体が、どういうものなのか、よくわからないので、国会審議の中で議論をしっかりしていくことになるのではないか。国民の中ではふに落ちていないと思うので、国会でしっかり説明していかなければならない」と述べました。


共産 小池書記局長「総理の進退に関わる重大な文書」

共産党の小池書記局長は国会内で記者団に対し、「安倍総理大臣の進退に関わる重大な文書だ。文書を見ると、安倍総理大臣と学園の加計孝太郎理事長の会談がすべてのスタート台で、安倍総理大臣が『いいね』と答えたことで、すべての話が始まった。『加計ありき』どころか『安倍ありき』だ。国会で虚偽答弁を続けてきた安倍総理大臣の責任は極めて重大で、解明なしでは何も進まない」と述べました。


維新 馬場幹事長「特別委で集中審議を」

日本維新の会の馬場幹事長は国会内でNHKの取材に対し、「資料の事実関係は確認していないが、事実であれば、今までの安倍総理大臣の説明が違っていることになる。説明の場を作り、きちんと真相究明していくことが必要で、国会に特別委員会を設置して集中的に審議すべきだ」と述べました。



加計学園 首相との面会否定

加計学園は「一部報道で伝えられているような、理事長が2015年2月に総理とお会いしたことはございません。今治市の国家戦略特区申請にかかる手続き及び、本学園の獣医学部開設設置認可手続きが適正に行われ、その結果、昨年11月14日に設置が認可され、今年4月3日に晴れて入学式を迎えることができました」とするコメントを出しました。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447081000.html






加計学園新文書 経緯が記載「首相『獣医大学の考えはいいね』」


加計学園


5月22日 0時40分加計学園問題


加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で、愛媛県は、3年前に柳瀬元総理大臣秘書官が官邸で学園側と面会したことに関連する県の新たな文書を21日に国会に提出しました。

この資料には、3年前の4月2日に官邸で県や学園関係者らが柳瀬元総理大臣秘書官と面会するに至る経緯などが27ページにわたって記されています。


2月12日 学園側「官邸への働きかけを進める」

このうち2月12日に、県と今治市、加計学園の3者が意見交換したとする内容を記した文書では、学園側から「イスラム国問題等で多忙を極める安倍総理大臣と学園理事長との面会が実現しない中で官邸への働きかけを進めるため2月中旬に加藤官房副長官との面会を予定している」といった説明があったと記載されています。

また、同じ2月に作成された文書には、県が今治市から聞いた内容として今治市への獣医学部設置は厳しい状況にあると記されています。

そして、同じく獣医学部新設を目指していた新潟市に言及し、「加計学園では新潟市の国家戦略特区の中で提案されている獣医学部設置が政治主導により決まるかもしれないとの危機感を抱いており、学園理事長が安倍総理大臣と面談する動きもある」と記されています。


3月3日 「2月に加計理事長が安倍首相と面談」

さらに、3月3日に県が学園側と打ち合わせをした内容をまとめたとする文書には、「2月25日に加計理事長が安倍総理大臣と15分程度面談。今治市に設置予定の獣医学部で国際水準の獣医学部特区を目指すことなどを説明」と記されています。

安倍総理大臣からは「『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』とのコメントあり」と記載されています。


3月15日 「柳瀬元秘書官から資料提出の指示」

3月15日に今治市と学園側が協議した結果を県が報告を受けたとする文書には、理事長と安倍総理大臣との面会をうけて、柳瀬元総理大臣秘書官から資料提出の指示があったと記されています。


3月24日 学園側 4月に秘書官と面会へ 「県と市も同行を」

そして、3月24日に、学園側が柳瀬元総理大臣秘書官と官邸で面会した内容を今治市が県に報告したとする文書には、学園側から柳瀬元総理大臣秘書官と4月2日午後3時に再度、面会するにあたり、「県と市にも同行願いたいとの要請があった」と記されています。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011447441000.html






加計新文書 柳瀬氏 質問に答えず自宅出る


柳瀬元総理大臣秘書官


5月22日 8時34分加計学園問題


柳瀬元総理大臣秘書官は、22日午前7時半ごろ、都内にある自宅の前で記者団から「新しい文書が国会に提出されたが受け止めは」と問われましたが、質問には答えず、迎えの車に乗り込み、自宅をあとにしました。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180522/k10011447601000.html



*首相秘書官も「嘘の上塗り!」。

中心人物が腐っていると、周りも腐ってゆくと言える。

自然な法則、原理原則、当たり前な事だ。










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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-05-22 17:33:16
動かしようのない「新文書」の、問題とされている箇所の文字のフォントが他の部分のフォントと違っていると、早速指摘されているのだが、これそもそも文書中の内容を「動かしている」よね。 
返信する
torl_001 (NHKのテレビでのニュース報道 ~ 日大アメフト部の「悪質監督」の問題よりも、安倍首相の「森友・加計虚偽、偽証事件」の方が問題だろ!。)
2018-05-22 21:41:48

また安倍氏の側近あたりから、安倍氏の「森友・加計虚偽、偽証事件」について「目立たないように報道」するように、指導されたのか?!。

ニュース7も、日大アメフト部の「悪質監督」の問題についてそんなに詳しく報道しても意味はないと言える。

そのような話、すでに民放各局で報道した話だ。

異なる報道を行うべきと言える。

このような状態では、視聴率、下がっているのでは?!。

「情報の新鮮さ」もなく、見ていても、全然面白くない。

政治家に放送する内容を指示されている状況は、直ちに直す必要がある。

このような状況は、投資の低下や、経済や社会の競争力を低下させる原因と言える。

日本国内のニュース報道について、日本の全体的なパフォーマンスを低下させている一つの原因と言える。

庶民にとって「有益な」新鮮な情報について、ほとんど報道していない。

芸能人や有名人の死亡報道、囲碁や将棋の報道など、「速報で報道」しているが、ほとんどの庶民にとっては「全く役に立たない報道」と言える。


日大アメフト部の「悪質監督」の問題については、「スポーツ・コーナー」で報道すべきと言える。

安倍首相の「森友・加計虚偽、偽証事件」をトップ報道で報道すべきと言える。

「報道順番が不自然でおかしい!」と言わざろうえない。


他の民放各局も同じだが、日大アメフト部の「悪質監督」の事件よりも、安倍首相の「森友・加計虚偽、偽証事件」の方が問題だろ!。

悪質な自民党・安倍政権の問題点を「シッカリと国民に対して告知、宣伝」する事が、報道の役割だ。

安倍首相の「森友・加計虚偽、偽証事件」について、国民に対してシッカリと告知しない放送局は、「問題がある」という事になる。

このような安倍氏の虚偽、偽証問題について、「積極的に国民に知らせないNHK」についても「ふれあいセンター」など、クレームの嵐になるのでは?!。

わざわざ、視聴者からのクレームの電話を増やしているようなものだ。



日大アメフト部の選手に罪はない。

選手については「厳しい監督」の「命令による行動」であり、「問題の指摘」や、「反論など出来ない状況」であった。

「常識はずれ」な「問題な指示」を行なった「悪質監督」と、管理・監督責任のある「大学」の責任は重い。

やはりスポーツは「フェア」でなければならない。

指導者側の状態が問われている事件である。




返信する
torl_001 (日大のアメフトの「異常タックル事件」、安倍政権に似ていないか?!。)
2018-05-22 23:26:49
権力ある中心人物がおかしい人だと、周りもおかしくなってゆく。

コーチらもおかしくなっているようだ!。


与党政治家らが、異常な状態だと、経済や社会も異常で、おかしな事になってくる。

まさに、日大のアメフトの「異常タックル事件」は、「見本のような事件」と言える。



返信する
torl_001 (NHKの解説員による解説は、記者会見が終わってから解説すべきだ!~ 記者会見途中での解説員による解説は、必要はなく、むしろ「情報取得妨害」になる報道状態と言える。)
2018-05-23 21:31:59

NHK報道、日大アメフトの「異常タックル事件」で、関係者らが記者会見しているのに、「NHK解説者」の解説は必要ない!。


日大アメフトの「異常タックル事件」の記者会見で、途中から「NHK解説者」の解説に切り替わってしまったので、監督が「何を話したのかが不明」になってしまった!。

このような問題は、各国の要人の記者会見でも同じような事が度々あり、会見中に「NHK解説者」の解説は行うべきではないと言える。

重要なポイントについて、視聴者が「自分で判断できなくなってしまう!」のだ!。

毎回、同じ過ちを繰り返しているNHK。

担当者の認知機能がおかしいのか?!、本当に学習してもらいたい!。

NHKとして解説者に解説させたければ、記者会見がすべて終了してから解説させるべきだ。

記者会見の一部の部分だけ放送し、NHKの解説者に解説させる事は、「偏向報道」に繋がる事もある。

特に安倍政権での記者会見で、NHKは度々、記者会見が終わっていない状態で、報道を打ち切り、政治記者の解説をさせる事が多いが、「この事は偏向報道を行なっている」と言う事になるのだ。

安倍政権に都合の良い部分だけ報道していると言う状態。

記者との問答で、都合の悪い質問については、リアルな記者会見を、テレビ報道させないで、NHKの政治記者に解説させると言う状態。

この事は、事実を報道させないと言う事にも繋がる行為と言え、公共放送NHKとしては、この事について「都合の良い部分だけ報道」しないように努力しなければならない。

見ていて、違和感を「強く感じる!」最近のNHKの報道状態と言える。

NHKは、「なぜそのような偏向報道を行うのか?!」、見ていてストレスが溜まり、「苛立ち感」が高まり、気持ちが悪くなってくる。


クリーンな報道を行なってもらいたい!。



*又、庶民が「害されるおそれのあるテーマ」についても、しっかりと報道しなければならない!。

個人の問題、事件の報道を延々と報道している体質、非常に腐った報道状態と言える。

このような自浄努力の無い状態だと、番組自体、「信用されなくなる」と言える。





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