潔悪い卑怯な世耕氏。
自分は暴行していないので「関係は無いのか?!」。
非常に無責任!極まりない!。
世耕大臣は、秘書本人が被害者に対して、謝罪し、適切に対応する事、等と述べた。
自分の秘書の暴行犯罪に対して、「他人事のような状態でいるようだ!」。
国の大臣は、国家公務員であり、その秘書が、犯罪を行ったと言う事は、「連帯責任ではないのか!」。
世耕氏について「自分は責任をかぶりたくない!」と言う趣旨の発言を考えた場合、反吐が出てくる!。
世耕氏こそが、被害者に対して謝罪すべき!と言える。
秘書の主人は世耕氏だ。
真っ先に被害者に対し謝罪するのが主人の責任だ。
会社の同僚仲間の犯罪とはワケが違うはずだ!。
世耕氏は「非常に潔くない卑怯者」と言える。
言い訳、「問答無用!」、と言える!。
このような「潔の悪い」「ずる賢い」人間が、出世している事が多い世の中だ。
このような、言い訳で誤摩化す人は、話す事一つとっても「詐欺師同様」、「信用出来ない」。
世耕氏は、パソナの竹中のトモダチだ。
考え方もソックリなのでは!。
記事参照
2018.2.18 14:09
更新
世耕弘成経産相の政策秘書を逮捕 タクシー運転手を殴った疑い
タクシーの男性運転手を殴ったとして、警視庁中野署が暴行の現行犯で、世耕弘成経済産業相の政策担当秘書、川村太祐容疑者(60)を逮捕していたことが18日、同署への取材で分かった。
同署は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は17日午前2時すぎ、東京都中野区のJR東中野駅ロータリーでタクシーから降りる際、タクシーの男性運転手の顔を数回殴ったとしている。
同署によると、川村容疑者は当時、酒に酔った状態で車内で眠っていた。
運転手に料金支払いのために起こされた際にトラブルになり、顔を殴ったという。
運転手に目立ったけがはなかった。運転手が川村容疑者を取り押さえ、通行人が110番通報した。
http://www.sankei.com/affairs/news/180218/afr1802180007-n1.html
世耕氏については、自分自身が、「どのような事を行なう」、もしくは「行なった」のかを「普通のニュース報道」で、より多く流させるべきと言える。
世耕氏など、一般国民からすれば、安倍氏の「金魚の糞」のような状態で、「何をしているのかも良く分からない」のでは?!。
もっと自分自身をアピールすべきと言える。
それとも、「悪い事ばかり」と言う事で「国民に話せない」ので、一般報道に流せないのか?!。
世耕氏の行動は、透明性が無いと言える。
ところで、「零細・小中企業の後継者がいない問題」について、このままだと大量に「廃業が発生して行く!」問題、技術が特化した企業であれば、別の企業の一部の組織として回転させて行く等の考えもある。
経済産業省は、今まで他人事のような状態で傍観してきた結果、これまでも大量廃業、倒産を発生させてきた。
零細・小中企業の経営者に対して、機械的な制度ばかり作るのではなく、「心のこもった、もう少し寄り添った対応」が必要と言える。
従来のような機械的な対応では、「零細・小中企業の経営者らも安心出来ないのでは?!」と思える。
現場がどのようになっているのか?!、と言う事を政策立案者らは、直接、情報収集するべきと言える。
しかも、一回限りではなく、月一回ペースくらいは、市場調査と言う事でも行なうべき行動と言える。
又、政府と自治体との連携についても、零細レベルの企業については「もう少し強化」し、「よりスムーズな対応が出来るような仕組みづくり」が、必要と言える。
*ところで、立憲民主党の本多議員の質疑応答で、「この後、長妻議員が質問します!」と述べると、何故、安倍氏らは「嫌そうな顔」をするのか?!。
もっと「うれしそうな表情」で答弁すべきだ。
*追加として、安倍氏は昨日の日曜日、新宿の「裁量労働制」のデモを見学してきた?!。
大勢、来ていただろ!。
安倍氏は「裁量労働制」を適用する際は、本人に確認し、了解が貰えた人については、「裁量労働制を適用する」趣旨を述べたが、企業側が本人の意向を確認しない状態で、「自動的に「裁量労働制を適用」している企業が多いのでは?!。
労働者本人に確認している企業でも、経営陣側が、一括で処理したい為に、勝手に本人に確認印を使用している悪質な企業もある。
このような場合、企業処罰は、どのようになるのか?。
口頭注意レベル?。
重い罰則規定を作らないと、「労働者は多くの損害を被る」事に繋がりかねない!。
首相や大臣等、「大企業経済界の都合の良い法案成立ありき」ではなく、その後、予期せぬ事が発生した場合、「労働者が損をしないような、ガッチリとしたサポート法整備」も、「同時に法制化しなければならない」のだ。
安倍政権は、「最近、非常に安っぽく見えてならない」。
「器が小さい」ようにも見え、野党の質疑応答にも、誤摩化さずに史実に答弁し、法案の問題が指摘されたら、それに対応出来るように修正しなければならないのだ。
それを行なわず、「ゴリ押し法制化」してきた!、ので、「安倍政権・安倍政治は、信用出来ない政権・政治!」と言う事になるのだ。
「問題が指摘されたら、修正しなければならない」。
法整備はこのような状態で決定して行くのは、当たり前な事だ。
この事を行なってこなかった法案については、「改正法が繰り返される」と言う事に繋がる。