政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

自衛隊・統合任務部隊・・・「500人の自衛隊員」を搭乗させた自衛隊輸送機、ヨルダンに到着のようだ!・・・リアルな「Boots on the Ground!& Show the Flag!」・・・。

2024年10月05日 05時37分28秒 | 政治・自衛隊

*自衛隊の輸送機が中東「ヨルダン」に到着したが、現地邦人等、「救出?!」が主たる目的?・・・「搭乗出発した自衛隊員500人」の話の、「その後」は?!・・・。


日本国内のニュース報道では報道していないが、レバノン vs イスラエル」の戦いで、米国と英国も参加し「積極的に「空爆!」している!」という報道がある・・・。

「そこに統合任務部隊・500人の自衛隊員を投入・・・自衛隊員も地上作戦!・銃撃戦!に参加!」と言う状態?!・・・。


政府は、説明すべきだ!。



記事参照。

レバノン滞在の日本人など16人 自衛隊機でヨルダンに輸送

2024年10月4日 21時49分 安全保障

レバノンの情勢が緊迫の度合いを増すなか、防衛省は現地に滞在し国外への退避を希望した日本人やフランス人など合わせて16人を4日夜、自衛隊機で周辺国のヨルダンに輸送したと発表しました。

日本政府はレバノンに滞在するおよそ50人の日本人などが国外退避する場合に備えて、3日、航空自衛隊の輸送機2機を派遣し、日本時間の4日午前、周辺国のヨルダンに到着しました。

防衛省によりますと、中谷防衛大臣からの命令を受けてこのうち1機がレバノンの首都ベイルートの空港に移動し、国外退避を希望した日本人11人と、外国籍の家族1人、それにフランス人4人の合わせて16人を乗せて日本時間の午後9時前、ヨルダンまで運んだということです。

自衛隊機による在留邦人などの輸送は、去年11月にイスラエルで行われて以来、今回で9回目で、レバノンでは初めてです。

防衛省は引き続き輸送機をヨルダンなどに待機させ、今後の日本人などの輸送に備えることにしています。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241004/k10014601461000.html





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