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社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

個人的に最近、書類記入が多いのだが、書きやすいボールペン!発見!。

2016年03月02日 20時50分01秒 | 社会

個人的に最近、「つらい」書類記入が多いので、旧型のボールペンだと、「指が疲れる感じがした」ので、近くの総合スーパーで「良い物があるのか?」試しに行ってみた。

どれが書きやすいのか?、と言う事で、担当の店員に聞いてみたが、「良く分からない」ようだったので、とりあえず「店員オススメの物」を購入し、試しに紙に書いてみたが、「非常にスムーズな書き味」であった!。

上記の写真で、いつも使用している、「パイロット スーパーグリップ 07」も比較的書きやすい方ではあるが、一番下の「三菱 UNI ジェットストリーム 1.0」が、「極めて滑らかな書き味」であった。

真ん中の「パイロット アクロボール 07」も非常に滑らかな書き味だ。

ボールの直径が1mmの方が滑らかに感じられる。

「パイロット スーパーグリップ 07」は「書きやすい」と思っていたが、「最近の更なる新型ボールペン」の書き味を一度でも味わってしまうと、もう戻れなくなってしまう。

個人的には、写真の一番したの「三菱 UNI ジェットストリーム 1.0」の書き味は、「使用した事の無い人に対してはお進めしたい」。

グリップのラバーも「特殊なデザイン」がなされており、人によって、「ペンを持つ持ち方がいろいろある」と言う事を「考え抜いたデザイン」がなされていると言える。

個人的に思える事は「万人に対してマッチング出来るデザイン」であり、「非常に持ちやすいデザイン」になっていると感じられた。

「良いデザイン」と言うものは「格好よさ」だけではなく、「使いやすくなって行く」と言う事が言える。


昔のボールペンだと、インクがペン先から漏れる事を防ぐと言う事で、インクに適度な粘りが必要だったが、現在では更なる高精度なペン先加工が可能になった為に、インクの粘度も、粘度の低いインクの使用が可能になった、と言う事なのであろう。

価格は100円ちょっとで購入出来る。

この滑らかさは、「他国のメーカーでは製造が無理」なのではと思える。


旧型のボールペンとは全く異なる次元の書き味であった。








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1 コメント

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torl_001 (個人的な事だが、ようやく再就職先が決定した。)
2016-03-04 19:45:04
個人的には昔から行っている、電子機器製造の経験を活かせる同じような電子機器製造販売企業に務める事が決まった。

従来との違いは「特殊な免許」が必要と言う事で、とあるライセンスを取る事になった。

中高年、特に男性の職探しは大変だ。

見つかったので良かったが。



話しは変わるが、日本の労働・雇用状況を考えた場合、サービス産業の場合、「若者には有利」、「男性より女性が有利」、と言う事が判明した。

自らが主となり、一家を支える人などは、「コンビニやスーパーのパート」では「生活は出来なくなる」と言う事が言える。

低賃金で短時間労働者らを時間枠に当てはめて、こなしているからだ。

正にワーキング・プアの主な発生業界は「コンビニやスーパー」での「非正規パート」などで発生している!、と言う事が言える。

企業が対応しなければならない厚生年金加入を避ける為に、フルタイム(日/8時間)勤務をさせないようにしているからだ。

この事で、賃金ピラミッドのボトム層の所得アップがなかなか改善出来ない、と言う事に繋がっている。


与党である自民党は、これを正す為に法制化出来る状態にあるのに、この問題に対して、「何故、恍けている?」のであろうか?!。

この事が「日本国民の消費の減少」に繋がっている、と言う事が言える。

収入ピラミッドで一部のトップ層が大量消費しても、経済全体の消費、活性化には繋がらない。

彼らは既に必要な物は所有しており、極一部の限定された高級な物しか消費しないからだ。

ボトム層の「普通の消費」は、多くの様々な人々が消費する為に経済全体、多くの企業の生産物の消費に直結すると言える。

一部の賃金トップ層の収入アップでGDPが上がっても、「国や多くの国民が豊かになる」と言う事は、「全くイコールではない」と言う事に「安倍氏らや、大企業経済界の幹部らリーダーら」は「その事に気付くべき」と言える。

「富の分配」についても、一部の投機家が企業の利益の半分を取り上げ、残りの利益の10分の1が、社員や労働者に割り当てられていると言う現実。

このような「富の分配」については、あまりにも偏りすぎており、与党政権は恍けて見ているだけではなく「見直すべき」と言える。

これを行わないと、格差拡大が更に広がり、日本国民の貧困率が今よりも高まって行くと言える。

家庭での主人の貧困は、奥さんや子供の貧困に繋がる。

この事を放置すれば、「国としての対策費用」も「それだけ増え続ける」と言う事になる。

野党もこの問題について「正しい経済社会」になるように、「国民が安全に生活出来るような法律」を、法制化出来るように「真剣に対応すべき」と言える。

国会で、安倍氏や担当大臣の「馬鹿げた問題」を追求するだけでは、今の時代、国民、有権者は、呆れ返ってしまう!、と言う事になる。

重要な事は「多くの庶民が生活、もしくは仕事をしやすくする為の法整備」が必要なのだ。


次の選挙で、野党として与党に対抗出来ない状態が続けば、これまで支援してきた支援者も更にシラケて行くと言う事になる。

又、参院の機能が、キチンと果たせる状況にもすべきと言える。





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