【 Target  】   戦略、あるいは目標の重要性

夢も希望もなくした日本。今が立ち上がる時。言論・思想・発想の自由・権利のあるうちに。目指すは自民党解体。

ある国会議員様からのメール

2005-07-04 | Weblog
                            2005.7.04.18:30受信(郵政民営化法案衆議院採決前日)
平沼赳夫 [hiranuma-o@hi-ho.ne.jp]

ご激励のメールありがとうございます。
真摯なご意見ご叱正に感謝申し上げます。
政治の現場にいる一人として現状への責任を痛感しております。
座標軸がしっかりしていない国、国としての原理原則が確立していない国に未来はありません。
何よりも国益を守り、自国民の安全・安心を守ることこそが政治に携わるものの責務だと考えます。
私も政治家として明日への責任を果たす為に微力を尽して参る所存です。
人権擁護法問題については世論喚起という点で現在のマスコミの現状では困難をきわめています。 国民の皆様の思いと「別の世論」がメディア上で展開されていることに 心からの危惧を禁じ得ません。その意味においても、生のお声を頂戴することが出来ましたことを本当に心強くありがたく存じます。

6月19日(日)12:30開会日比谷公会堂での人権擁護法集会に私も参加させていただきました。
参加者の我が国の現在と未来を真剣に憂いておられる真摯な思いを重く受けとめさせていただきました。
参加者だけでなく会場には御出でになれなかった多くの人々の同じ思いを決して無駄にしてはならないと思います。正論が邪論に負けてはなりません。
真の人権を守るためにこそ、私も原則を譲るつもりは毛頭ありません。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

この度 中央公論新社から「新国家論」を出版させていただきます。
自分なりに政治家として原点を見つめ直し、私の考えや展望をまとめました。
まことに拙い小論でご座いますが、ご一読頂ければ幸甚これに過ぐるものはご座居ません。

衆議院議員 平沼赳夫


『新国家論』
~まっとうな日本を創るために~
平沼 赳夫 著

中央公論新社 新刊 7月10日発売
四六判 上製 216頁
定価:本体1500円(税別)
「落ち着いた常識豊かな政治を、国民のために。」

【目次】
第一章 平沼赳夫の信条
胸元に突きつけられた拳銃の記憶/理不尽な暴力は許さないという原体験/父と母譲りの性格/アメリカの乗用車を凌いだ誇り/政官民一体の推進力/経済の歩み/離れ始めた民意/同じ大蔵畑を出発点にしてはいるが

第二章 政治への取り組み
国家を意識しないで済むか/国家は悪ではない/日本成長の鍵は、国民の力の結集にある/経済至上主義の過ち/漂流する国家からの脱皮/四面楚歌の日本の生きる道/日米関係こそ生命線/日本の政治家像/構造的な危機の原因/新たな国家の任務/郵政民営化の是非/政治不信の解消/アジアの東のはずれの大国/改革の本質/政治のワイドショー化/安全・安心の保障/一体感の重み

第三章 政治への取り組み
複眼思考の重要性/国民の責務/政治指導者のあり方

第四章 重要課題への政策提言
自主憲法制定への想い/憲法条文試案/三権機能のあり方/安全保障と正面から向かい合う/わが国の安全保障を取り巻く環境と課題/安全保障改革への私案/東アジアの安全保障におけるわが国の役割/東アジアにおけるエネルギー安全保障の構築/外交政策についての基本的考え/歴史的反目を解決するために/東アジア経済統合の推進/パイの拡大こそ日本を救う道/財政再建の真の目的/成長なくして将来なし/教育・人づくりは国の礎/教育基本法の改正を/これからの日本を支える人材/教育改革の具体策/将来を担う若者に望むこと

郵政を民営化しない理由 ( 総集編 3 )

2005-07-04 | Weblog
アルルの男・ヒロシさんのブログから借りてきました。とても面白い方です。
http://amesei.exblog.jp/

 竹中さんが選挙に使った平蔵シャツですが、選挙違反になりますので平和のシンボルだそうで、
『 ヘイの字に丸い輪で 』→『 平和 』と読むんだそうですぞw!郵政民営化特別委員会で大爆笑でした。

 1喝たぬき様、FeldDorf様、いつも心のお付き合い感謝します。
 私ごときでよろしければ大いに利用して下さい。

 ところで、とても興味深い参考人質疑があったので真面目に紹介します。

 政治や国政を知らない人は、『 信じられない 』内容です。我が目と信頼関係を損なうほど衝撃が走るかも知れませんが、ゆっくりと受け入れて下さいな。心臓の悪い方はリラックスして下さい。

※もう少し事前に断っておきますが、この記事編集の時に7月1日の国会議事録はまだ正式公開されていないので国会中継から面倒臭かったが聞き取りで書いた。1字1句までなど拾えないし、また文章の順番などわかり易く入れ替えているのを御了解下さい。参考人の松原さんは、自民党から呼ばれた方で、民営化推進論者である。賛成理論は検証作業のためにあえて書き出さなかった。この日の参考人の意見陳述は興味深かったので興味のある方は、衆議院ホームページのオンラインビデオをご覧下さい。1日の質疑が7時間くらいだからあまり面白くないところなどは、すっ飛ばしたほうが良いとおもわれます。私?ほとんど見たら疲れた。( 笑 )
 嘘を書いていないか暇な方は1週間後の衆議院議事録と突き合わせて確認して下さい。もちろん冗談です。公式ビデオが楽ですよ。

        <手書き引用開始>

■平成17年 7月 1日  郵政民営化に関する特別委員会


松原聡(参考人 東洋大学経済学部教授)
紺谷典子(参考人 エコノミスト)
(4人のゲストの中の2人の発言から拾ってみた。)
       

○二階委員長  松原参考人 

○松原参考人  特殊法人と行政独立法人の財政投融資貸をほぼ無条件に貸し出されて来た。
 私は以前からかなり調べているが、道路公団は、民営化の協議段階で明らかになったが、特殊法人のそれぞれ個別と全体でどの程度明確に返せるのか、不明瞭でわからない。
特殊法人等情報公開法で徐々に中身がわかってくるはずです。今現在では、 100兆円とも200兆円とも言われていますが、ある日税金でまかなわれる日が来るでしょう。

○二階委員長  紺谷参考人

○紺谷参考人 先ほど松原参考人もおっしゃいましたが、 財投資金の不良債権額はどの程度か公表されていません。小泉さんは、官から民へ、中央から地方へといいますが、官から民へ痛みだけを与え続けています。入り口を改革だといって国民の財産を民間に出来るから、郵政事業を民営化すると言っていますが、民営化することが目的なんですよ。これから高齢者社会に向けてネットワークを充実させないでどうするんですか。特殊法人改革をやるべきなのにやらない。

      < 手書き引用ここまで >

( ※実は、アルルさんのブログ記事で竹中さんへの質問攻め議事録を面白がって見ていた時に、7月1日の参考人陳述内容と『 ぜんぜん食い違う答弁 』をする官僚様がいらっしゃるので、紹介してみようという気になった。国民を裏切り続ける官僚の実態が浮き彫りになっている。 )

国会議事録をそのまま持って来ました。

< 貼り付け開始 ↓ > 
     
第162回国会 郵政民営化に関する特別委員会 第12号
平成十七年六月十日(金曜日)
    午前九時一分開議

○二階委員長 次に、奥野信亮君。

  ○奥野委員 自由民主党の奥野信亮でございます。
 こういう本は皆さん方お読みになっていると思います。これは、実は小泉純一郎さんと、総理でありますが、松沢成文さんという、今の神奈川県知事でありますが、これが共同で編集をされた本であります。この中にどういう人たちが議論をしてこれを編集したかというと、民主党の方が十五人、自民党が二人であります。それだけ、その時点では、民主党を含めて多くの国民の関心の的になるだろうということで、みんながこの郵政民営化研究会に、群がったと言ったらおかしいかもしれませんが、そういうことであったんだろうと思います。

 国民の大事な資産が国債として国の財政赤字のファイナンスに使われているとか、あるいは、当時から悪の権化とも言われていた特殊法人に対して、財政投融資という形で、余りきっちりとした審査もしないで貸し付けられる、こういったところがやはり一番の問題点だというふうに感じたわけであります。
 私もそれから政治の世界へ入ってみて、財政投融資というものが、だんだん、もちろん財投機関債ということで国民の目にも触れるようになってきているわけでありますけれども、従前の財政投融資というものが大体今どのくらい残っていて、どのくらい不良債権化しているのか。興味があるといったらおかしいですけれども、やはり、問題の原点として国民にちゃんと説明をしておく必要があるんではないかと、私はそう思っているんです。これは全く質問通告とかそういうことはしておりませんけれども、もしおわかりいただければ、民間金融機関に対して、不良債権をきっちり整理しなさいと大変しつこく、厳しく追及された竹中大臣でありますから、これについては、ぜひ一回、ちょっと数字を教えていただければなとこう思うわけであります。わからなかったらしようがないです。

○竹中国務大臣 財政投融資は財務省の所管でございまして、申しわけありませんが、今、私自身数字を持っておりませんので、財務省の担当からお答えをさせていただいてよろしければお願いを申し上げます

○牧野政府参考人 お答えをさせていただきます。    

 財投と郵貯の関係についてはいろいろ御質問いただくんですが、郵貯の全額預託義務といいますのは平成十三年で終了しておりまして、ですから、今は経過措置で一部財投債を引き受けてはいただいておりますが、基本的に、郵貯の金が財投に回ってむだに使われるという仕組みはもうなくなっております。
 それで、不良債権が幾らあるかという御質問でございますが、これは、平成十七年の財投計画を編成する際に、財政審議会で総点検というのをやっていただきまして、各法人について民間ベースの財務諸表で点検をして、しかも、それはちゃんと公認会計士のチェックを受けたものですが、それによって基本的に不良債権はないということを確認していただいたとともに、その中でも、特に融資規模の大きい住宅公庫それから都市再生機構につきましては、その財務内容にやや疑念があったものですから、この債権を前倒しで不良なものを含めて処理するというそういう手続をとりまして、今国会にそのための関連法案も提出して、前倒しで処理をすることにいたしました。
 そういうことで、今、財投の融資先について何か不良債権があるんじゃないかと御批判はありますが、私どもがすべてチェックした結果、そういう事実はないというように考えております。
 

        < 貼り付け引用ここまで >


 ( 政府参考人 財務省理財局長 牧野 治郎君 )でした。

 おや~おや~おかしいなあ?
話のつじつまが合いませんなあ?
民間から途用の政府関連機関や、公的機関、議員懇談会に招へいされている『 専門有識者 』の方々が嘘をついてるんでしょうか?与党推薦の東洋大学経済学部教授までも食い違っておりますなあ。

そういえば、私が以前個人的に調べた住宅金融公庫の貸し出し方法に、とてもまずい方法が取られていましたなあ。
郵貯、簡保、厚生年金から財投で借り受けた資金利息が3.5%で、住宅金融公庫は、借主個人に向こう10年間低利で2.5%貸し付けしておりましたなあ。差額が焦げ付いてましたな。平成13年に焦げ付き分をなんと3000億円の補助金で穴埋めしたはずでしたなあ。住宅金融公庫にお金を貸したのは、財務省理財局でしたなあ。これは誰がどう国民に説明するんでしょうか。今年度いくら穴埋めする?勝手に国民の財産を焦げ付かせ、穴埋めに前倒しで税金で処理するとはどういうつもりだい?国会と国民への謝罪はどうした?入り口と出口を受け持つ財務省理財局は何十年もやりっぱなしで処分を受けず、しかも資金運用部と借主以外の関係外の大切な税金で赤字補てんかい!そういえば都市基盤整備公社にも赤字補てんがありましたなあ。平成13年1,300億円でしたなあ。石油公団が1兆円でしたなあ。一体いくらつぎ込んで何百兆円焦げ付いたんでしょうなあ。内部監査と監督官庁である財務省は年度末に必ず検査をしているはずですなあ。会計検査院は、公的資金の流れている機関には、2年に1回は必ず検査が恒例でしたなあ。みなさんご一緒に隠していらっしゃるんでしょうか?

※政府参考人 財務省理財局長 牧野 治郎さんの説明には無理がありますなあ。
もう一回引用しましょうか?国会答弁議事録から。
     < 再び貼り付け引用 ↓ >

 財務内容にやや疑念があったものですから、この債権を前倒しで不良なものを含めて処理するというそういう手続をとりまして、今国会にそのための関連法案も提出して、前倒しで処理をすることにいたしました。

      < 引用終わり >

 何回引用しても無理があり過ぎますなあ。
おい!おい!おお~い! やや疑念で済むんかい。何百億円何兆円何百兆円という大切な税金を勝手に自分達の不正や失敗穴埋めに使うんかい。何度も何度でも繰り返しで?。給料天引きで返してくれるんでしょうなあ。死ぬまでに返せないんだったら、ご家族やまご子や一族子孫の代まで払ってくれるんでしょうなあ。それとも一族やひ孫さんと子孫には刑務所に入ってもらうんでしょうか?『一生概安心して。』( 海外保険会社のコマーシャルより。)

 そういえば、政府広報室は、去年12月28日に指名外業者『 スリード社 』に郵政民営化チラシをなんと書類なし、口先契約で金額も決めずに発注していましたなあ。民間有識者会議のメンバーの会社でしかも出来たてホヤホヤの社員はたった2名の会社で金額はなんと1億5千万円、しかも竹中さんの知り合いだそうですなあ。まだありましたなあ。      
見積書が3枚あって1月18日の見積書が本当の見積書で日付抜きで、口頭で契約してから2週間後に見積書を提出させて契約日は1ヶ月後の2月8日でしかも単独契約で、コンペにもかけない、指名業者を勝手に外し、おまけにチラシだから特許物でもないのにデザインと企画が斬新だと役人だけで勝手に決めて決済書類は1ヶ月放置して出さなかったと。(もちろん会計法違反です。)おまけに見積書と契約書の1円単位の端数まで同金額で、予算設定価格も大幅に超えて何千万も追加予算伺いも出さずに勝手に決めておりましたなあ。会計課にまわした支払い書類の額を19円多く支払っておりましたなあ。芸能人の謝礼金や経費の内訳はどうやって決めたんでしょうか?見積もりも契約書も印刷単価設定もしないで、ただのぶっ込みで決めてましたなあ。もちろんこれも会計法違反といろんな規則や、服務規程違反です。

1、
 テリー伊藤さんをゲストに竹中さんと対談するチラシ企画でした。チラシ代は、1ヶ月後に42,760,435円で契約したと後付けで言い張っています。口頭契約の時点では金額を決めずに契約をしているのです。

2、
 企画書の中に広告戦術として小泉総理大臣支持者は『 I Q 』( 知能指数の事です。)の高さが B ランクの田舎地方の子供と主婦層とシルバー層が占めるので、そこにターゲットを定めた内容のチラシを作り効果的に配布すると書いてあったそうです。
 ※なんと林政府官房広報室長はこの企画を斬新だ!独創的だ!と口頭契約理由として『 国民をバカ扱い 』した企画内容を国会で何回も大きな声で証言したのでした。
 人権差別判例と地域差別判例や法解釈を聞かれた法務大臣は的はずれ過ぎた答弁を繰り返し、返事につまり説明も出来ずじまいで、後日また訳の分からない憲法解釈の言い訳で野党のみなさんは批判をするのも、いい加減呆れてしまわれたのでした。この方は業務不適格者です。法をつかさどるには無理があり過ぎで、小泉さんは自分で選ばれた責任を自覚しろ!言ったところでまた開き直るんでしょうなあ。

3、
 内閣府広報室で、国会答弁用に想定問答集を作り、竹中さんの準備室などかなりの職員の間で事前に口うら合わせをしているのです、しかも作ってから口うら合わせをした日付や、見積書の日付などが国会承認答弁で4回も5回も変わっているのです。おまけに答弁が食い違うので何回も謝罪しました。

4、
 契約したスリード社の登記簿謄本の住所は、契約書や見積・納品・請求書総てと一致しておらず、しかも現在の登記謄本は国会には提出されませんでした。林政府広報官房室長は、住所の違う謄本を確認したと言いながら、提出しませんでした。明らかな会計法と服務規程と証言の規則違反です。

5、
 政府広報室岩崎大臣官房参事官と同大森会計課長は、4月30日までにわずかばかりの支払い証拠書類を会計検査院に提出義務があるのですが、1ヶ月半も期限を過ぎているのに、まだ製本中で出せないと虚偽の答弁をしていました。質疑を繰り返すたびに間違えた嘘の答弁を繰り返す官僚さん方は、そのうち落ち着き出して平気で開き直った答弁を始めたのでした。口先で契約をした上に1ヶ月も放置していた件で、会計法に基づく答弁を求められた総務省法規課ムカイさんはなんと!『 基本的には契約したとは言えない。しかし効力は発生する。 』などと虚偽の答弁をしました。法務省大林刑事局長は、質問の内容をすりかえ、サギ罪とは言えない。などと会計法や規則違反、服務規程違反の話題を変えてしまいました。この他にも細い沢山の違反があった。

 会計検査院の森下課長までも、『 一般的には 』と前置きし規則を曲げた。そんないい加減な規則や基準があるものか。調べる気があるんかい!整理余裕期間が決まっているだろうが。『一般的には』と優しく4月30日までが提出期限とかばう場面があった。6月16日現在で3ヶ月オーバーしているぞ!のん気なもんですなあ。
 内閣府副大臣西川公也氏や、細田官房長官も膨大な書類の中から残業をして、わかった部分を随時答えているところだ。精一杯誠意を持って答えている。と『 わずかな支払い書類 』を都合が悪く て出せないため嘘の答弁でトボケていました。 

 国会の答弁で、虚偽の発言をした場合は、偽証罪です。彼らは総て承知の上で隠し通すため、涼しい顔で法破りの上塗りを繰り返したのでした。業務記録としてメール記録の中に大臣の意向は了解でした。と想定問答集を含むかなりの関与が明らかに記録が出て来るのに、竹中さんいわく『 私は知りません。関与していない。』などと、お得意のきれいな言葉で逃げ切ったのでした。官庁のパソコンは、個人の所有物なら問題はないのですが、公費で購入している備品はれっきとした公的証拠物件ですぞ。家賃の脱税疑惑説明も、裁判所から疑問や説明の指摘を受けても、『 私は勝訴した。 』の一点張りです。『 名誉きそんの勝訴 』は御自由ですが、税金の支払い証明・取り寄せ証明を裁判所に提出せず、国民と国会に説明しないのはなにか都合が悪いんでしょうか?大臣と公人としての説明責任は必用ないのか? 証明書があるのか、取り寄せはすぐ出来るのですが税金の納付記録が存在すればだが・・・・・。多額の借り入れ担保疑惑追求もありました。

 まったく内閣府は、とんでもない事をしてくれたもんですなあ。これから印刷物の億単位の発注は、『 口先 契約 』でしかも金額を決めなくてもほぼ自由になったのでした。法は破るためにあって、どうでもいいんだと放送で日本全国へ伝えてしまったのでした。都合のよい前例を作ってくれたもんだ。日本全国の公務員さん達が右へ習うでしょうなあ。しかも、処分を受けないで済むんでしょうなあ。

   <総集編 4 へ続く>



郵政を民営化しない理由  ( 総集編 4 )

2005-07-04 | Weblog
 < 郵政民営化総集編3.>からの続き

純ちゃん : 『 サミット前に手土産は準備出来たか、拓ちゃん! 』

拓ちゃん : 『 任せてよ!純ちゃん、武ちゃんも、創価せんべいさんも、脅しまくっているから! 』

(楽しすぎてクセになりそうです。・・・苦笑!)


■平成17年 7月 1日  郵政民営化に関する特別委員会
 紺谷典子さん(参考人 エコノミスト)国会陳述より抜粋
  < 手書き引用開始↓>

道路公団を赤字だから民営化すると決めましたが、大間違いです。道路はネットワークで公共なんです。災害が発生した時のために、海沿いの人たちを逃がす時道路がなかったらどうするんですか。赤字だからやらないんじゃどうするんですか。医療保険と年金は黒字なんです。7年前医師会が医療保険を財政学者や公認会計士と追跡算定をずーっと追いかけてやったら大黒字だってわかったんですね。野党が国会で追及したんですよ。マスコミが追求しなかったので大騒ぎにならなかったんですね。年金も黒字です。『 177兆円あって、187兆円払うから足りないと言うのは嘘で、出たらめです。 』『 共済年金の50兆円が抜けていますよね。 』国民年金は147兆円で足りません。厚生年金が30兆円で足りてます。共済年金が50兆円で充分足りてます。合計『 227兆円 』あるんですよ。 よく高齢者が増えるので足りないって言いますが、賦課方式だから足りるんです。若い人が、高齢者の分を現役負担するんですから227兆円あるから増額はゼロでいいんです。民間方式だったら450兆円不足ですけど賦課方式ですからいいんです。厚生労働省は民間方式と賦課方式と総額引き算までメチャクチャな説明をして足らないから上げるって言ってますよね。
 小泉政権には将来ビジョンがないんですね。緊縮財政・増税は、財務省のせいです。財務省の言いなりで財政赤字は、年金は、どうする?って言われますが、自分達の責任じゃないですか。国民の不安をあおっているだけなんですね。そもそも財務省に権限が全部集まってる。金融庁も公取が傘下で独禁法改正したら何十億、何百兆になる。いじめじゃないですか。検察庁も政治家も他省庁も予算を握られてる。民主党も少し間違ってます。年金を一元化して番号制で国税庁にしたらいけないんですよ。全部財務省に握られて暗黒社会になりますよ。財務省は税収の責任、赤字の責任を取らないんですね。
 景気対策をすれば、こんな不景気に国民を脅して大増税なんかしなくても税収は入ってくるんですよ。小渕内閣の時は景気対策をしたから景気も税収も回復したんですね。
 改革すべきは財務省です。国民に痛みを与える小泉政権は、即刻退陣すべきです。官僚から国政を政治の手に、政策を国会の手に戻さなきゃどうするんですか。
  < 手書き引用ここまで >

 いや~参りました。議員さん達もさすがにたじたじでした。午後の参考人質疑は面白かったですよ。ちなみに紺谷典子さんは、経済を専門に現在、日本証券市場にお勤めだそうです。とてもわかりやすい説明で、なぜ銀行の合併と不良債権処理を市場経済無視で不景気の時期に無理やりさせたのか、今の経済全般から問題点をご自分の持ち時間のわずかな15分間で一気に説明しておられます。
 今の政策の疑問など簡単にわかります。

興味を持たれた方は、衆議院 ビデオライブラリをご覧下さい。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=27532&media_type=wb


 国会議事録が出来ていれば、貼りつけるだけで簡単なんですが。約1週間かかるそうです。もちろん私は、真実の人ですから国会答弁やいろんな事実を加工するほど姑息な悪人ではありません。ちょんぼはあります素人ですから。(笑)

 今国会で竹中様が流行させた『 イコール・フッティング 』( 国の関与を断ち切る意 )や『 パブリック 』( 官・公の意味 )は、米政府年次改革要望書2003年10月24日法案提出1年半前の郵政民営化タイトル前半で繰り返し指示されており、国会でも中堅ハチ公状態で使われまくっており小泉総理大臣オリジナルと言われている規制改革・競争政策も念入りに暗記状態ですが
 それ以外の『 小さな政府論 』や『 市場原理主義 』などいつのまにやら『 日本の小泉政権オリジナル 』として国会で飛び交っておりますが、これにはあまり知られていない国外の政治の考えでしっかりした覇権理論のコピーなんですが、とてつもないやっかいなものを導入しております。いつか紹介するつもりですからお楽しみに。ピンと来る方も結構いるでしょうが覇権概念のシンボル用語が心臓部を押さえらた状況事態と深刻さを物語っております。こうもあからさまに使われるとは、日本人もなめられたもんですなあ。

 先ほど本業のほうで、焼鳥の注文が大阪からメールで入りましたのでそろそろここまでとします。
お客さんって本当にありがたいですよ。
 ああ、誤解があるといけませんので初めてご覧になった方等にまた自己紹介をします。
私は現在宮崎県と鹿児島県境在住で、子供2人とたった1人の大切な妻を持つ小さな自営業者です。12年前に第3セクに9年勤務後、田舎へ帰り10年建設業の機械オペや現場代理人等やらせて頂き、退職後実家の家業の不動産管理の傍ら鶏肉屋を1人で始めて1年半です。普通の人よりもちょっとだけ経験があるだけの人間です。地方選挙対策は物心付いた時から見ています。何年か前は、地方ですが保守の大きな裏選対に首まで浸かった経験上代議士さんやそのつながりや、利権構造くらい、素人さんの的外れな解説などよりよっぽどわかりやすく整理解説出来ます。とにかく的外れが多過ぎますよ。右翼の地方幹部の方とも質素な食事をした事もあり、田舎ですから極道幹部さんなどと話す機会に恵まれ結構楽しく過ごしています。誤解しないでね!悪い事は一切やらない普通の素人です。良い方々に恵まれて会う機会が多いだけですから。政治からは一切身を引いております。自由が何よりで、気楽なもんです。(笑)
 基本的な経済論でも誰にも負けない自負があります。基本はとても大事ですよ。間違いのないしっかりした目で世の中を見れば自然に現状が入って来ます。単なる高卒の叩き上げですが。

 政治の流れですが、世論が現政権を支持した場合は、後継者は 1.安倍さん 2.麻生さん 3.谷垣さんこの3人が政治の中心です。4.中川さんで、竹中さんは内部からも政治家と経済専門家としての評価は低いですから、閣僚入りはかなり難しいでしょう。彼の理論は経済には通用しません。く どいですが、アメリカ経済優先論者です。( 彼らの事をリバータリアンと言いまして、政府機関には大勢途用されておられます。いつか詳しく説明しましょうか。)武部さんは、功労者ですが微妙です。私は武部さんを非常に評価しています。盾になって支える真実の人です。中国高官にはっきり内政干渉だと言い切った根性が、向こうの政策を抑えてしまいました。世論はボロカス言ってましたが、外交には筋を通しきるかが非常に重要で、尻尾を振ったら国益を損なうのです。彼は数少ないサムライ魂を持つ日本に必用な政治家です。世論の評価が低いのは見た目で判断するからです。谷垣さんと福田さんが補佐役で安倍さんが本命。麻生さんは、実は民営化反対論者でした。柔軟だから抜擢されたのでしょうが、難しい立場です。ただ存在感は絶大です。予想は外れるのが世の常です。(笑)言い訳半分。プロでも確率は低いんですよ。

 特定郵便局の利権( 正確には社会通念上 )に関しては、法律の枠内での活動自体決して批判は正論ではありません。もちろん犯罪は別格で論外です。民主党の岡田さんをジャスコの利権構造で批判すると歪んだ目を持ってしまいます。堀江さんの判断と一緒で経済活動は法律を犯さない限りは矛盾した意見になります。但し、不況期ですから経済や関係する弱者に多大な影響を与える場合は、セーフガードや説得が必要な時期ではあるでしょう。過去には大店舗規正法等の事例がありますが、その時期になっているでしょう。ある意味では、西部の堤さんが経済と悪の隠れたワナの生贄として捧げられた犠牲者です。利権構造は世の中総てに存在していますので、隙を付かれた犠牲者が生まれた側面を持っています。残ったリゾート施設は利権の食い物として心配されております。
その観点からも郵便局には防衛マニュアルなどが脆弱ですから非常に危惧しております。

 総て時勢からの判断です。今、日本の仕組みは変換期を迎えていますから、現政権の継承がいつまで続くか微妙ですが、専門家の意見を交えるとこんな感じです。的外れな専門家の意見は入れておりません。もちろん私は政党とは無関係ですから、彼らがなにを考えているか、誰が経済に影響を与え私達の生活や子供達の将来への影響を与えるか見ているだけです。
 くどいですが、現体制が続く、或いは継承されたら、この国全体の下降に歯止めがかかりません。1センチでも前に進むために傷口が広がって行くのを見過ごすかだけの話で、そう長くも持たないのも事実です。いずれは世論が気付くのですから。都議選は、大きな風とまでは行かなかったが、ほんのわずかですが日本にとってよかったでしょう。政党が林立するほど正常化し、浄化する時間が長く、再編が進むほどしっかりした政治がはじまります。民主党だけが正義ではない、与野党亀甲が変革の第一歩で、そこから『 国民の見極め 』が『 一番重要 』となるのです。国益や生活安定のための国民重視のための政権作りが世の中総ての問題を解決するのです。

 あいも変わらず長くなりました。悲観論だけでは辛くなりますから、気を楽に参りましょう(笑)
 国内大手メーカーの苦しみのニュース( カネボウと松下電器 )が出始めました。花王は20年以上前世界一の外資企業P&Gをモノともしなかったのですが、カネボウ( 昔は『 鐘紡 』と書きました。)を守る力は残っていないでしょう。
とりあえず、株や利権目当てが多くなって来ましたので気をつけましょう。
 
 経済は生き物です。