酒を飲み過ぎた

2019年03月11日 12時08分05秒 | 日記・断片

マスダで売っていた20度の日本酒がなくなっていた。
その同じ棚には、「かみなり三代」(京都市伏見区の京姫酒造)が新たに置かれていたので、「仕方ないと」それを買う。

20度の「うまくち原酒」(栃木市北関酒造)は「もう飲めないのか」と落胆。
さらに、ゼェーソンの「くらのすけ」(さいたま市小山本家酒造)を買って飲む。
1合の紙カップで2個で170円。
これまで飲んだ日本酒で一番安いだろうか?
昨夜は、昼間に2合半、夜3合、これほど酒を飲むとは異常!
「昼間から酒、よしなさい!」と家人は目尻を吊り上げる。
家人は夕刻、歌手半田浩二の大ファンなので、彼の地元の野田市のゴルフ場隣接のホテルへ歌を聞きに出かけた。
「柏駅にバスが迎えに来て、楽だった」と午後11時ころ帰って来て言う。

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