二日連続の敢闘会の会合へ行く

2024年09月11日 13時50分14秒 | 日記・断片

昨日は、4人が乗った自動車で午後3時からの敢闘会の会合でつくば市の会館へ行く。

運転する人が、月に1度行っている会館であり裏道、横道を知りつくして近道を抜けて行くのだ。

松代という地区で松代公園が近くにあった。

会館は、草地を整備して駐車場にしたそうだが、その工事の初めの段階で多く瓦礫が出てきたそうだ。

安く買って土地だったそうだ。

さらに、井戸も出てきた。

土地の業者が、井戸は祟りがあるとかで、業者が恐れをなして工事を中断する。

迷信なのだろう「井戸は、怖くて取り除けない」と工事責任者が尻込みする。

そこで、仕方なく入念に祈りを捧げたそうだ。

行きと帰りに、脇に座る知人から、次から次へと質問責めに合うので閉口した。

その知人は、元は郵政の人で、50歳から保険会社の勤務となったそうだ。

今日は、地元取手の会館の会合へ行く。

案内状が午後1時30分なので、ノンビリしていたら、午前10時前に友人が迎えにきたので慌てて支度をする。

実は、会合は午前11時からであった。

写真の展示も観る。

頼まれて、受付の係を初めてする。

5本部の名簿があり、出席者の署名をそれぞれお願いし、最後に本部ごとの人数を集計する。

参加者は思いのほか少なく97名で、台宿支部の出席者は当方一人であった。

案内を10か所に持参して、参加をお願いしたのに、我が支部から誰も来なかったのだ。

日本茶の差し入れがあったので、1本はつくば市からきた人に渡す。

もう1本は、会合の責任者の一人に渡した。

久しぶりに会う人多く、「元気」「しばらく」などと言葉を交わした。

 

 

 

 

 

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