昨日、取手・東郵便局前の横断歩道での交通人身事故
佐々田さんと車で通過すると、パトカー、救急車と消防自動車までが停車していていた。
「ここは、危ない所です」と佐々田さんが言う。
当方は、歩行していて信号が青でも、<車が止まらない、あるいはスピードを緩めない>車に何度も遭遇して、常に警戒している。
自動車の免許は持たないし、そもそも自動車の運転手側を信用していない。
車優先と勘違いして、歩行者を軽視する運転手の傲慢さんのケースに何度も出会っているのだ。
結局は、歩行者側が細心の注意をして、自らの身を守る他ないのだ。
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