利根輪太郎の競輪人間学 出目作戦を確信

2024年03月15日 21時49分02秒 | 未来予測研究会の掲示板

FⅠ 前橋競輪 日本トーターグリーンドームC

初日(3月15日)

1レース 5-1-7 2万1,120円21,120円(72)

2レース 5-2-3 3,030円(8)

3レース 5-1-7170円(1)

4レース 4-1-3 2,010円(4)

5レース 4-2-6 8,710円(32)

11レース 5-1-6 6,770円(13)

12レース 6-1-3 1万1,330円(45)

出目は次のレースと連動する場合がある。

上がり目、下がり目など連動する。

これは理屈ではなく。

予想行為の枠を超えるのである。

前橋競輪で久ぶりに、大幅プラスとなったが・・・

本命の隣りもある。

GⅢ 伊東競輪 花と海といで湯賞 万博協賛

4レース

並び予想 1-6 2-5-8 3-7 4(単騎)

レース評

徹底先行・斉木がパワフルにレースを支配だ。番手渡辺との地元ワンツーに期待。脇本−原田や、米嶋−蓮井の一発反撃に注意

1番人気 1-2(5・4倍)

2-1 1-2 2-5 5-2の3連単で勝負した。

押さえは1-6 1-5の2車単。

1番の番手の6番を軽視するが、1番の頑張りで6番が1着になる。

2-5 5-2で勝負した時、上がり目の2-6 6-2に考えが及ばなかったのだ。

2-5-6 5-2-6を買っていたのだが・・・




選手名 着差 上り 決ま
り手
S

B
勝敗因
1 6 原田 隆   10.1   離れも捲る
2 2 齋木 翔多 3/4車身 10.4   突張り粘る
3 5 渡邉 晴智 3/4車輪 10.3     番手で続く
4 7 蓮井 祐輝 1/4車輪 10.1     前不発乗換
  5 8 長井 妙樹 1車身1/2 10.3     先制3番手
  6 4 八尋 英輔 1/4車輪 10.0     位置なくて
7 3 米嶋 恵介 1/2車身 10.4     捲り進まず
× 8 1 脇本 勇希 3/4車輪 10.7   SB 突っ張られ
 
2

2=5
370円(1)
2

2=6
7,000円(18)
3

2=5=6
4,550円(17)


2=5
180円(1)
2=6
1,670円(19)
5=6
1,760円(20)
5-2
950円(4)
6-2
2万5,900円(44)
6-2-5
11万5,380円(191)

戦い終わって

戦い終わって写真

 後ろ攻めになった米嶋恵介が抑えて、初手中団の斉木翔多が赤板で叩いて先行態勢。打鐘前に前受けから引いて態勢を立て直した脇本勇希が叩きに行くと斉木と終バックまで踏み合う。脇本マークの原田は追わずホーム手前で内に降り四番手に入り、二角から切り替えて捲りに転じて一着。三連単11万の大穴配当を演出。
 原田は「脇本君のダッシュが凄くて、特に中間域が凄かった。中団に降りてからはジッとしていても良い所四着くらいだろうから、行ける所まで踏み上げてみました。初日走り終わってから、同じ部屋の松岡健介君に新しいパーツを勧められたんですよ。使ってみたら良い感じ。S級に戻ってから一着が久々だからいつ以来か覚えていない。和歌山記念の写真判定で負けた二着が惜しかったが、ここで取れて本当に嬉しい」。
 二着は逃げ粘った斉木「初手で中団を取れたら斬ってもらって叩くプラン。その流れになって、あとは脇本君がどこで来るか勝負でしたが思ったよりも仕掛けが早かったですね。バックまで踏み合ってしまったが、できれば二角くらいで決着付けられたら後ろの晴智さんと決められたはず。最低限、二着で特選を走れるので。一走し刺激も入ったし明日また頑張る」。

 

 

 

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心の持ち方、生き方で決まる

2024年03月15日 21時27分53秒 | その気になる言葉

▼青年とは、決して年齢ではない。

心の持ち方、生き方で決まる。

若き日の誓いを忘れない人は青年である。

▼たとえ相手に裏切られても<自分が裏切らない>なら、友情のなのである。

▼孤立化が進む現代で人々を結ぶ存在がある。

それこそが希望である。

地域のコミュニティーの存在が期待される。

▼行き詰まった時こそ、自信の可能性を確信したい。

▼未来は私たちが今をどう生きたかで決まる―ローザ・パークス

持続な能な時代の建設を皆で!

“リー”ローザ・ルイーズ・マコーリー・パークス(Rosa "Lee" Louise McCauley Parks, 1913年2月4日 - 2005年10月24日)は、アメリカ合衆国公民権運動活動家

1955年アラバマ州モンゴメリーで公営バス運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒みジム・クロウ法違反の容疑で逮捕されて著名となる。これを契機にモンゴメリー・バス・ボイコット事件が勃発。

アフリカ系アメリカ人黒人)による公民権運動の導火線となったことで、ローザは米国史における文化的アイコンと見なされ、米国連邦議会から「公民権運動の母」と呼ばれた。

人権擁護運動の共有財産(共有遺産)として、その行動は国際的に高く評価されている。

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ユーチューブにクレーム

2024年03月15日 09時22分11秒 | 沼田利根の言いたい放題

ユーチューブで息子からクレームがきたのだ。

「消してほしい」との要請であった。

いわゆる、孫の画像とは言えども個人情報問題である。

表現の自由などと開き直ることもできるのだが、妥協することに。

だが、まだ、「画像が残っている」との息子からの再度のクレームだった。

実がは消すための画像は、3年前からのもので、検索に手間取ったのだ。

手間取る中で、一つの見落としもあった。

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大統領は絶対者なのか?

2024年03月15日 08時27分24秒 | 沼田利根の言いたい放題

大統領は絶対者なのか?

何時の世も、絶対者が存在して、悪しき歴史を築いてきた。

ヒトラーは、その典型であろう。

当時、側近の人ひとたちは、何をしていたのか?

「それはダメです」と咎めた人は存在していたんのか?

応えは「否」である。

絶対者が居なくとも、日本はアメリカと戦争をしてしまったのである。

言うまでもなく、時代の流れに抗するのは、実に難しいのである。

アメリカの前トランプ大統領が再選されたら、世界の情勢はどうのなのだろうか?

マイナスかプラスか、気がかりの一つである。

 

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