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とりで利根川灯ろう流し

2018年08月25日 20時09分28秒 | 社会・文化・政治・経済


2日連続、取手ソニックガーデンへ行く。
ソニックガーデン2018
毎年恒例の取手市商工会青年部主催のイベントです。今年は8月24日(金曜日)・25日(土曜日)の午後3時から午後9時までの開催で、取手西口駐車場ビル平面駐車場でおこなわれた。
ステージパフォーマンスを楽しみながら地元のグルメを堪能できます。
浦島のウナギ(1000円)を2日間、食べお酒も飲む。
浦島など12店のお店を紹介







【主 催】 とりで利根川灯ろう流し実行委員会
【会 場】 利根川河川敷(常磐線鉄橋下 船乗り場)
【日 時】 平成30年8月25日(土)
「星あかり」inとりで利根川灯ろう流し
開催
ゆめまっぷの会主催イベント『ゆめあかり3.11』でおなじみの紙袋を使ったキャンドルイベントです。
「とりで利根川灯ろう流し」会場へと繋がる大きな天の川ロードを作ります。
素敵な夏の思い出作りに一緒に作ってみませんか? たくさんの方のボランティア参加が期待」されている。

灯ろう流しは江戸時代中頃から行われてきた情緒豊かな行事で、お盆にそれぞれの家にお迎えした魂を灯篭に戒名を書いて川や海に送り流すことに因みます。 一人一人の祈りをこめられた幾百の灯ろうが夕闇の川面を流れていくさまは一種幻想的な美しさです
1部 アトラクション(ジャズバンド演奏、フラダンス)

18:30~ 2部 セレモニー 。
おなじみの紙袋を使ったキャンドルイベントです。
「とりで利根川灯ろう流し」会場へと繋がる大きな天の川ロードを作ります。
素敵な夏の思い出作りに一緒に作ってみませんか?
















今年で43回目となり、8月25日(土曜日)に利根川河川敷常磐線鉄橋下(取手ふれあい桟橋)で開催されます。午後5時からアトラクション、午後6時30分からセレモニー・星あかり(ろうそく点火)、午後7時から灯ろう流し・送り舟、午後7時30分から花火となっています。特に星あかりは灯ろうの光と相まってとても幻想的な風景となります。
星あかりはゆめまっぷの会主催のイベントです。ゆめまっぷの会とそのイベントについては下記のささやきからご覧になれます。
















中国を拠点にした特殊詐欺グループ

2018年08月25日 11時42分29秒 | 社会・文化・政治・経済
トップは中国人、グループの元指示役が証言
毎日新聞8月25日
中国を拠点に、日本の高齢者にうその電話をかけ、現金をだまし取る特殊詐欺グループがある。
トップは中国人で、グループの指示役だった大阪府内の40代男性が毎日新聞の取材に応じ、その組織や手口を明らかにした。他にも複数のグループが中国で活動しているとも証言。
日本の警察の捜査は海外では難しく、国境を越えて違法な詐欺活動が広がっている現状が浮かび上がった。
中国の特殊詐欺グループの実態の詳細が明らかになったのは初めて。

男性によると、拠点があったのは中国東北部・吉林省。昨年末、インターネットの「裏仕事掲示板」というサイトを通じて中国人と知り合い、今年4月まで約3か月滞在した。
たが、中国の社長との関係が悪化して身の危険を感じ、4月に帰国した。
まずデパートの従業員を装って、「あなたのクレジットカードが使われている」と連絡。
「身に覚えがない」と答える高齢者らに対し、「警察と全国銀行協会に通報する」と伝える。
警察官役が「既に代金が引き落とされているかも」と不安をあおり、決済用の金融機関を聞き出す。
最後に、銀行教会の職員役が「口座とキャッシュカードの利用停止手続きをする」と持ちかけ暗証番号を聞き出し、「カード回収に向かいます」と伝える。
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被害は1日1億円 社会むしばむ特殊詐欺(風紋)

コラム(社会)
2018/8/5 18:22日本経済新聞 電子版
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 「治安の歴史」という長い目で見れば、いま私たちは新しい犯罪が生まれ、定着する局面に立ち会っているのかもしれない。おれおれ詐欺や還付金詐欺といった特殊詐欺の話である。

 なにしろ認知件数は2017年1年間だけで約1万8千件、被害総額は約395億円に上る。毎日、1億円以上の資金が犯罪者の懐に流れ込んでいる計算だ。

 「オレたちは高齢世帯にたまっているカネを、現役世代に回す役割を果たしている」などとうそぶ…

卓越性の追求に加え多様性の追求

2018年08月25日 11時19分31秒 | 社会・文化・政治・経済
卓越性の追求に加え多様性の追求という、もう一つの価値が、「スポーツ文化の内容をより豊かに拡げてくれ、パラリンピックの存在意義を確固たるものとしている」
日本福祉大学 藤田紀昭教授

映画 ヒトラーと戦った22日間

第2 次世界大戦下にナチスが建設したナチスが建設した6つの絶滅収容所。アウシュビッツと並ぶ絶滅収容所ソビボルで起こった脱出劇を、実話をベースに描いたドラマ。
「根底にある異質なものを排除するという空気(風潮)は今の世界で頭をもたげ、より顕著になっていんしだろうか。
「凄惨な現実を突き付ける」

奇跡の猫タマの映像

2018年08月25日 10時53分29秒 | 日記・断片
「後、5年は、無理かな。東京オリンピックまでは、生きていたいな」
西村さんが、うつむいてつぶやく。
体調が悪いのようで、最近は散歩の距離も短くなっている。
77歳で現役、東京の水道橋まで通勤している鈴木さんが「今日はこの辺で引き返す」と気遣う。
「動画に先代のタマが、残っていました」と西田さんに伝えた。
「どうしているかね。誰にも着いていくので、連れていかれたんだろうね」
奇跡の猫タマの映像である。
動画サイトに当方がアップしたのだ。


取手ソニックガーデン

2018年08月25日 02時53分14秒 | 社会・文化・政治・経済
取手市商工会青年部、茨城県 取手市 -
取手市駅前のにぎわいを復活させたいという想いのもと、取手市商工会青年部を中心として駅前でビアガーデンイベントを開催し ...
夏だ! ビアガーデンだ! お笑いライブだ!

うなぎ「浦島」ほか12店が出店。
会場はたくさんの人でにぎわうステージパフォーマンス

地元にこだわり、さまざまな形で発信!
取手市商工会では、「地元をもっと盛り上げよう」という趣旨の下、藤代商工祭、とりで産業まつり、取手ひなまつりなど、年間を通してさまざまな企画・交流事業を行っている。その中でも青年部が特に力を入れている事業の一つソニックガーデンは、今年で14回目を迎える取手市の夏の風物詩だ。
主催者の一人、飯島悠介さんに話を聞くと、「地元取手市の約100社ある協賛企業と、地元市民や近隣市民とを結び付ける場として企画しました。テーマは取手の新たな魅力発見。そこに来てもらえれば、親子連れのご家族をはじめ、皆さんで楽しい時間を共有してもらえるよう、地元から発信する内容が盛りだくさんです。
おいしいグルメ、お笑い、ダンスやミュージカルのステージ、すべて地元にこだわって企画。またビンゴ大会では、特賞には有名テーマパークのペアチケットも用意しています。普段取手に住んでいる方はもちろん、取手になじみのない近隣の方もぜひお気軽に来ていただき、取手の魅力を知ってもらえればうれしいです」と話す。
モノマネ芸人ペレ草田と安室奈美似によるステージショー(24日)


ステージを楽しみ 地元グルメに舌鼓
8月24日(金)、25日(土)の両日共に午後3時に開会し午後9時に閉会する。広い屋外敷地内には、ステージを中心に、その周りに地元飲食店が12店ほど出店。ステージ正面には客席が設けられ、来場者はそこで飲食をしながら、無料ステージを楽しめる。
飲食ブースでは生ビール、サワー、ハイボールなどの酒類の他、ジュースやかき氷も用意。食事は、地元の人気店のおいしいグルメがたくさん。会場は駅からすぐなので、爽快な屋外ビアガーデン目当ての人はもちろん、出掛けた帰りにふらっと立ち寄ってみることも可能だ。夏の長い夕暮れを心地よく過ごしたい人は集合!
(ぶー太郎)









茨城県取手市
【開催日程】
2018年8月24日(金)・8月25日(土)
15:00~21:00
取手西口駐車場ビル平面駐車場
茨城県取手市新町1丁目8−50




「あら!強風 スカートまくれて、大丈夫?」