若い人材の育成が課題

2016年12月04日 21時11分54秒 | 日記・断片
八重洲地区が、新体制でスタートした。
婦人部長が武田さんから、絵美ちゃんに代わったのだ。
高校生のころから知っている絵美ちゃんが婦人部長になったのかと、時代の流れを感じた。
当時は、40代、30代の方が多く、子どもたちも幼児であるか、小学生であった。
高齢者が大半となった地区のメンバー。
88歳をトップに80代の方が4人。
75歳以上方もいる。
30代、40代は4人。
50代、60代はまだは若い方だ。
若い人材の育成が課題だ。
みなさんに励まされ、闘病生活をする予定だ。
自分の病状について報告し、決意を述べた。













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取手・田中酒造の新酒お披露目蔵開き

2016年12月04日 19時51分22秒 | 日記・断片
2016年12月4日(日)、昨年と同様に、取手・田中酒造の新酒お披露目蔵開きへ行く。
この日は、午後1時から八重洲地区の会合があるので、長居はできない。
朝食を食べ過ぎていたので、酒を飲むだけにした。
席が満席であった。
外は快晴で、暖かい日差しの日であった。
隣に座る人に話掛けた。
「どっから来たのですか?」
「戸頭」
「カラオケやりますか?」
「やらない。同じ団地に住んでいる知人は、千葉テレビのカラオケ審査で、初段をもらった」
そこで、あの人だなと思う。
後から家人が来たので、聞くと同一人物であった。
「うちは、3階で彼は4階に住んでいるんだ」
「そうですか」
世間は狭い。
戸頭から来た人は、2人連れであり、お酒を4杯飲んで帰る。
「また、どこかで会いましょう。関東鉄道のビール電車でも・・・」
「是非、ビール電車のイベントにも参加したいですね」
4000円でビールは飲み放題と言う。
取手―下妻間を往復するビール電車。
興味がわいた。


君萬代 田中酒造
蔵創業350余年、 取手の地酒を造り続ける田中酒造店。
明暦元年(1655年)の創業から約360年もの長い歴史を誇る酒蔵で、江戸時代には利根川に面した陸前浜街道(現在の国道6号)の宿場町として発展した我が街取手の歴史 ...

純米大吟醸酒
原材料名:米・米麹
原料米:兵庫県産山田錦100%使用
精米歩合:50%
アルコール度数:15度

大吟醸酒
原材料名:米・米麹・醸造アルコール
原料米:兵庫県産山田錦100%使用
精米歩合:40%
アルコール度数:15度
大吟醸酒
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家人はそば、煮込み、薩摩芋を食べていた。
当方は樽酒300円と吟醸酒500円を飲んで帰る































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