寿 2007-07-17 | いろいろな書の巻 「寿」 これが一昨日、日韓交流の席上で書いた「寿」です。一発勝負だから満足できない作品だが、充実感は漲っているかな? 120cm×240cm Blogランキングに参加しています。 « 私です | トップ | 団扇に書いた「花」 »
8 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 見事です。 (家華来) 2007-07-17 22:44:59 見事な作品です、大きさといい。迫力といい。大したものです。又、その作品は最終的にはどうするのですか?保存するのも、又大変ですね。 返信する その場で書くって (しゅん) 2007-07-17 23:39:25 素晴らしい事です。物凄く迫力と充実感を感じました。わ~残念です。この会場に行きたかった~その場の空気を共有したかったです。私も、5年ほど前に、中国、桂林の書法交流会で即興で書いたことがあります。(半切二分の一ですが)人前で書くのって何か違った感情が働きますよね。良い意味緊張して興奮したのですが、結局は萎縮して上手くいかなかった。今思えばトホホの作品で~まだまだの出来映えだったのを思い出しました。ちょっと感じたのですが・・・。この作品に対して落款が小さくはないでしょうか??? 返信する Unknown (ひろこ) 2007-07-18 14:16:58 パソコンでみても すごい迫力。この立派な書どこに飾られるのでしょう。 返信する 家華来様 (toraian) 2007-07-18 20:54:18 ありがとうございます。保存は畳んでおくしかありません。または裏打ちして丸めておくかです。でも、その前に、取っておく価値があるか?です。 返信する しゅん様 (toraian) 2007-07-18 21:00:34 ありがとうございます。私はどちらかと言うと、印は小さめですね。主役は「書」ですので、印が主張しすぎないようにとの考えからです。 返信する ひろこ様 (toraian) 2007-07-18 21:02:50 この作品は実行委員会のほうに寄贈しました。その後どうなるのでしょうか?実は・・・・わかりません。 返信する すごいです (ふぅふぅc) 2007-07-19 23:24:03 熱気が伝わってくるようです。この墨は墨汁を使うのですか?いつか書いてみたいです。 返信する ふぅふぅc様 (toraian) 2007-07-19 23:38:16 コメントありがとうございます。今回は一枚きりなので墨液を使いました。でも、たくさん書くときは、すすと水性ボンドを自分で混ぜた手作りの墨を使うのです。適当な粘度で書きやすいし、それのほうが安上がりなのです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
大したものです。
又、その作品は最終的にはどうするのですか?
保存するのも、又大変ですね。
物凄く迫力と充実感を感じました。
わ~残念です。この会場に行きたかった~その場の空気を共有したかったです。
私も、5年ほど前に、中国、桂林の書法交流会で即興で書いたことがあります。(半切二分の一ですが)人前で書くのって何か違った感情が働きますよね。良い意味緊張して興奮したのですが、結局は萎縮して上手くいかなかった。今思えばトホホの作品で~まだまだの出来映えだったのを思い出しました。
ちょっと感じたのですが・・・。
この作品に対して落款が小さくはないでしょうか???
この立派な書どこに飾られるのでしょう。
保存は畳んでおくしかありません。
または裏打ちして丸めておくかです。
でも、その前に、
取っておく価値があるか?
です。
私はどちらかと言うと、
印は小さめですね。
主役は「書」ですので、
印が主張しすぎないようにとの考えからです。
その後どうなるのでしょうか?
実は・・・・わかりません。
この墨は墨汁を使うのですか?
いつか書いてみたいです。
今回は一枚きりなので墨液を使いました。
でも、たくさん書くときは、
すすと水性ボンドを自分で混ぜた
手作りの墨を使うのです。
適当な粘度で書きやすいし、
それのほうが安上がりなのです。