これが出品作です。
寂韻の響き
~花鳥風月~
というタイトル。
凍てつくような十勝平原の、
微かな光、
微かな響き
を表現
したつもり。
180センチ×360センチ
「横浜赤レンガ倉庫・40」展
開催中です。
上の記事は
今月発行された
「墨」218号の
211P
書と絵画の境界線を疾走する
SHOのアート集団
というキャッチフレーズ。
明日、私も横浜に向かいます。
16日は会場にいます。
自分の作品が
どうのように会場に溶け込んでいるか、
そして、他の作品が
どのような主張をしているのか、
とても楽しみです。