ある本を買って読んでみました。
「いわいさんちへようこそ!」岩井俊雄
http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/iwaisan.htm
そこにはクリエイターの父が1人娘と一緒に
いろいろな工作を作ったりした作品がおしゃれ気に
写真付きで載っている、手作り心をそそる本。
腐っても(ちょい腐りかけ)「イラストレーター」の私。
ダンナだって文字で書けばかっこいい「照明デザイナー」じゃん、
てこと気づきましたよ、この本読んで。
で、
小学校になったらなかなかべったり遊んだりできない事を
想像して、
「今、やっておかなければー!!」と叫び、
早速、この作品作りしてみました。
まずは、
いわいさん本、丸写し「リベット(足が開く画鋲)」くん人形。
うちオリジナルは、斜めに開く冷蔵庫かな・・・。
書いて作って切ってリベットを挟んで、出来上がり~。
簡単です。ウケます。
でも、すぐその作業に飽きます、4才児・・・。
この「いわいさん・・」本は1人娘にたっぷりの愛情かけて
パパが楽しく作っている「感」満載。
・・・でも、母としてはちょいむずがゆい感もあり。
でもでも、先輩母から「すぐに子供は大きくなって手が離れて寂しい」と
言われ続けている昨今。
この本をキッカケに月に一度くらい(少ない?)
「工作の日」を作ろう!と心に決めた母でした。
(ここで宣言して、続けようというせこい私です)
「いわいさんちへようこそ!」岩井俊雄
http://www.kinokuniya.co.jp/02f/d05/iwaisan.htm
そこにはクリエイターの父が1人娘と一緒に
いろいろな工作を作ったりした作品がおしゃれ気に
写真付きで載っている、手作り心をそそる本。
腐っても(ちょい腐りかけ)「イラストレーター」の私。
ダンナだって文字で書けばかっこいい「照明デザイナー」じゃん、
てこと気づきましたよ、この本読んで。
で、
小学校になったらなかなかべったり遊んだりできない事を
想像して、
「今、やっておかなければー!!」と叫び、
早速、この作品作りしてみました。
まずは、
いわいさん本、丸写し「リベット(足が開く画鋲)」くん人形。
うちオリジナルは、斜めに開く冷蔵庫かな・・・。
書いて作って切ってリベットを挟んで、出来上がり~。
簡単です。ウケます。
でも、すぐその作業に飽きます、4才児・・・。
この「いわいさん・・」本は1人娘にたっぷりの愛情かけて
パパが楽しく作っている「感」満載。
・・・でも、母としてはちょいむずがゆい感もあり。
でもでも、先輩母から「すぐに子供は大きくなって手が離れて寂しい」と
言われ続けている昨今。
この本をキッカケに月に一度くらい(少ない?)
「工作の日」を作ろう!と心に決めた母でした。
(ここで宣言して、続けようというせこい私です)
ちなみに・・娘小さい頃、ひよこランドという所で親子工作のイベントがあり行ったところ、娘全くやる気なしで私怒りまくり、泣かせた経験あります。結局私が作ったし・・・
もう一生こんな幼児と一緒に遊ぶことないよなあ~と
しきりに感じるんです(注・元気な時)。
上の子と9才離れてるからかもしれないけど。
だから、老体にムチ打って思いで作り~♪ですっ。