アニメイト・シークレット・ミーティング 3/29
場所は 発明会館(虎ノ門)
会場時間か 開演時間か忘れたけど 12時から。
(帰る時に 当選ハガキ回収だったので 時間とか忘れてしまいました★)
一回目 初めの方は もう書いてしまってたけど
簡単に もう一回言うと、
司会は やまさん。
座られた順番は
進藤さん、村井くん、川久保くん、藤田くん、ヤスカくん、丸山くん。
(進藤さんだけ なぜか「さん」・・。なんとなくです。)
(拓さんと 1つしか 変わらないのに。なんとなく「くん」とは言えないのです。)
みなさん それぞれ ご挨拶。
その後 事前に募集されてた質問を くじを引く形で 答えられるようです。
先ず 竜魔さんが くじを引いて
「兜丸劇場 過酷でしたか?」の質問に
(全員一致で)「過酷でした。」
「あれは すごかった。風魔・誠士館ともに ガタガタだった。」
「八代さんが 可笑しくて。柱が 大好きでー。」
(DVDの無茶振りを 八代さんに向けられた時の お話です。)
「拓司と2人で 家でDVD見たんだけど、あの博多ぶらぶらとか ヤッシーのが
一番可笑しかった。あとシンクロの真似のとこも。」(藤田くん)
「DVDってさー、生で見る時の(無茶振りの)小龍って ありかな?と思うんだけど
DVDで 見るとさ ほんっとヒドイの。」(拓さん)
「あーあー。」
(みんなで 頷いてました。)
「紫炎さんとか・・どうでした?」(たしか やまさん)
「関わらないようにしてました。」(丸山くん)
(・・関わらないようにってー★紫炎さん・・。)
「あの時の(無茶振りされた時の)紫炎の苦笑い 半端ねー。」(武蔵)
(3巻らしいので あとで 見てみます♪)
「一番怖いのが 舞台上での(カーテンコールの)無茶振り。」(壬生)
「あれ(拓さんママがいらしてた回)見た後の 武蔵のお母さん。
初っ端から なんとなく 頬赤らめてたから。」(壬生)
(そんな・・、藤田くん。だって あれは しょうがないです・・。)
(どなたのお母さまだって あれ見たら ちょっと動揺してしまうと思います・・。)
次は 小次郎くんが 引いた質問。
「爆笑ハプニングは ありましたか?もしくは 一発芸をお願いします。」
(なぜだか 質問も「過酷」なものを引き当てる村井くん)
「爆笑ハプニング?うーん 雷電かな~。」(武蔵か壬生)
「あいつ 噛むんだよねー。いやー、もう5回は 下らないから。」(武蔵)
(そして ちょっとマネする拓さん)
「怖気づいたか~~!」←雷電のマネをする拓さん。
「じゃあ、風魔の方は?」
「こっちには 兜丸が いたわけだから・・。」(進藤さん)
(毎日が ハプニングだよと 言いたげな感じ。)
「それでは 一発芸お願いします。」(たぶん やまさん)
「なら2人で(小次郎と竜魔で)やります。」
(お2人で こそこそ 相談中)
「じゃあ その間に あつし 一発芸を・・。」
「いや、おれ 何もないから。」(丸山くん)
「うーん、じゃあ 先ずマイク持ってもらって いいですか。」(やまさん)
(丸山くん 聞き役になってしまって マイクすら 下ろされてました。)
(言われて 慌ててマイクを持つ丸山くん。ちょっと焦り気味?)
その頃 風魔2人組は 並んで前に出て 支えあって
「人!」の人文字。
(会場から 拍手)
次の質問
実は ちょっとした特技があったら 教えてください。
「特技ねー。(何故か紫炎を見る)」武蔵。
(えぇ・・オレ?って顔をして)
「特技・・、1つも無いでしょ。」(紫炎)
「いや、あるでしょう。かつらとか。」(武蔵)
(かつらは 特技じゃないです★)
(そんな事言うなら あなた やってみせてよ。という雰囲気になる会場の空気。)
「ほら 吉川○司とか・・。応援団とか。」
と言われて どうしようか悩む川久保くん。
はじめ ちょっとやっても いいかな・・くらいな感じだったのですが
「あ、やっぱり あれは・・。」
と もじもじしながら言う拓さん。
「なんで 恥ずかしがってるのー?」って やまさんに突っ込まれてました。
「じゃあ・・、こばなし行きます!」
彼氏と旅行に行った女の子が 夜 テレビを見てたら眠くなってしまいました。
目をさました時 外から 縦ぶえみたいな「ぴーぴー」という音が聞こえてきました。
不思議なことに どんどん音が大きくなってきてるし、彼氏は寝てるし・・で
怖くなった その女の子は 彼氏を起そうと思って近づくと
その縦ぶえと思ってした音は 彼氏のいびきでした!
・・と言うオチ。
川久保くんは 舞台の上を行ったり来たり 歩き回りながら この小話をされました。
すごい 上手かったです。
(・・長いので 次に続きます。)