週刊赤川次郎の「夏休み」。
先週で 3回放送が 全部終わりました。
もっと早くに 書こうと思っていたんです。
決して サボっていたんじゃなくて、
(他のことで 忙しかったから書かなかった・・という事でも もちろん無くて。)
自分が よく 理解出来なかったから すぐには 書けないな・・と思って。
こういう話は 感想を 書くのが 難しいです。
せっかく 川久保くん 出てたから なんとか まとめよう・・としたんですけど なんとなく後味悪い・・お話で すっきりしないんですよね~。
主人公の やついいちろうさん(エレキコミック)は お笑いの方だから 全体の雰囲気は 可笑しくて、笑ってしまうところも 多いんですけど。
“オチ”が 最悪で・・と言うより
「本当に これが“オチ”? 実は もっと違うところに 理由があったんじゃない?」
って 思うような 笑えない話。
結構 無理やりな 理由かな・・と思えたんですが。
・・なので これは 大山真澄くん(川久保拓司くん)の 「素敵なキザ男くん」ぶりを 見られて良かった と思うようにします。
大山真澄くんは 悪く無いんですよ~(笑)。ただ かっこいいから 周りが色々 作戦練って 変なことに なってるだけなんです☆
彼は ただ“とっても正直な 天然くん”なだけ です。
少し 上から目線☆の 大山くん(川久保くん)も 似合うから いいです☆☆
川久保くん コメディなものも よく出られますよね。
また 他の お話にも 出て欲しいな~と 思います。