特典があるらしいです

風魔の小次郎のDVD発売が　決まったそうです。
2008年１月25日から　順次発売で　（たぶん）全４巻。

そして　映像特典も　結構良さそうなので　嬉しいのですが、それ以外に　予約すると応募券が付いてくる・・とか書いてあって。

「全巻購入者　特典応募券を封入」は　何の応募券でしょうか？
（まだ決まっていないのかも　しれませんが。）
３月のミュージカルと　関係あるのでしょうか。
普通に考えたら　あるんでしょうけど、また　それと違う応募券なのかな～？

それとは　別に　
「１巻以上　アニメイト各店で予約すると　スペシャルイベントの応募券が貰える。」
というのも　あるそうです。
こちらは　「風小次シークレットミーティング（仮）」という名前で　トークショー・・なのでしょうか？

開催時期、会場、ミーティング内容、応募方法など　詳しくは　お近くのアニメイト店で　お尋ねください。
・・との事でしたが、（自分の地元のアニメイトさんに電話で聞いてみましたが、「まだ　詳しい事は　決まっていないようです。」と言われました。）どうなんでしょうか？

という事は、全巻プラス１巻　買わないといけないのでしょうか？？
両方参加したい場合は。
しかも　「応募券」ってのが　心配ですよね～★
（くじ運　めっちゃ悪いんですけど★　はずれたら　おしまい・・なのかな～？）

なんだか　疎いので　よく分からなかったです。
トークショーもミュージカルも行きたいですけど・・。

全４巻　買うのは　はじめから　そのつもりだったのですが、全４巻を何度も何度も買ったり・・は　出来ないので（はずれて　申し込む為に　また４巻買わなくてはいけない　とか　そういう事は　無理なので。）　いまいち分からなくて　不安になりました。

トークショー　川久保くんも参加の予定だそうです。
行きたいですね。近くで　お顔が見たいです☆☆

でも　ちょっとハードルが高いような気がします。

どなたか　詳しい方いらしたら　教えて下さいね。

本も買ってみました

風魔の小次郎　１回は全部読んだのですが、状態が悪い本（あまりにも古い為　ちょっと触りたくないかな・・みたいな）しか　その時無かったので。　
今までは　途中の「絵里奈～～！！」（飛鳥武蔵）のシーンの所が載っている前後の巻しか　買っていなかったんです。

でも　放送始まると　やっぱり原作を確かめたくなります。特に　小次郎くんって　最初は　あんな感じだったのかな？？って　思って・・。
対決シーンは　小次郎くんもシリアスですよね。
（途中からの巻を買ってたので　シリアスな小次郎くんの姿しか　記憶になかったので　テレビの　おふざけシーンには　かなりびっくり　したんです。）

「メルヘンだなー！」って　ほんとに言うのかな？とか。
（あと　武蔵が　あんなに喋るのかな？とか。）

そうしたら　原作も　そうでした。と言うより　原作の方は　小次郎くん　ほとんどギャグ漫画（・・という言葉も懐かしい）みたいでした。
お顔も　あれはどうかな～？みたいな感じ（笑）
戦う時との　落差が激しいです。
村井くんも　キャラつくりが　大変だったでしょう★

飛鳥武蔵は　近いと思いました。
今回（・・すみません、今回とか言って。）ほんと二枚目の川久保くん☆☆
夜叉姫との会話の感じも　そのままですね。
１話の　武蔵の最初の台詞で　
「あー川久保拓司くんの声だ～。」
と思って　すごい感動しましたから。
あの見た目で　あの声だから　飛鳥武蔵が　成り立つんだと思うんです。
見る側の　勝手な希望かもしれないのですが、しばらく　このキャラのままでいて欲しい気がします。


普段の感じも　いいんですけど。
はじめて　川久保くんを　しっかり見た・・という人も多いかもしれないし。
飛鳥武蔵から　川久保拓司くんを　知ったという人もいるかもしれないし。
（新しいファンの方々の気持ちも　大事にしたいですよね。）
・・って　私がこんな事言うのは　変ですけど。

今まで　気にはなっていたけど・・という人にも　しっかりファンになって頂いて　地盤を固めたいですよね。
正直　ファンの方の人数　増えたらいいな☆と　思っているので。この役が　はまり役になれば　いいなと。
飛鳥武蔵は　原作からファンも多いし、イメージも大事だから　ここ何ヶ月かは　このままの感じで　いてもらって。
わざと“変顔”とか　しちゃダメですよ～って　このところ　いつも思ってます。
（サービス精神旺盛・・な方なので　そこが　ちょっと心配なのです★）

自分は　まだ１話しか見ていませんけど　３話まで見た人の感想聞くと　いい☆みたいですよね。
原作が人気がある　お話だと　だいたい文句を言われる方が多いのに　評判がいいのって　すごい事だと思います。
丁寧に愛情持って　作られてるんだと思うんです。
ＨＰの方も　更新もマメで　丁寧で　写真も　いつも綺麗だから　感心します。

映像処理？も　俳優さんの　良いところを出るようにして下さってると思いました。
制作側の“愛”が　伝わってきますので　見るのが楽しみなんです。