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一日も早い回復をお祈りいたします

21話 衝撃の出生

2006-11-01 11:32:02 | テレビ

なぜだか 昨日 
「ブログ繋がらないよ。」と 言われて
自分は 普通に更新できるけど?
と、思っていたのですが
他の(人の)ところで クリックしたら
急に 動かなくなってしまい、
すごく焦りました。

え~!どうしよう・・。
って、色々やってみたのですが
分からなくて、
「あした、動かなかったら 誰かに聞こう・・。」
(下手に 動かして壊したらいけない。)
と、思ったのですが。

今日は 動きました。
結局 昨日のは 何だったのか
分かりませんが、
まあ、動いているうちに?
書こう・・と、
慌てて 書いてます。

昨日の 紅の紋章
21話 衝撃の出生 ですが、

珠彦さんが お父様の精太郎さんを 
殴りつけるシーンから 始まります。
(ほんとに 当たっている・・みたいに
 見えるんですけど、大丈夫だったのでしょうか?)

珠彦の 純子への思いを知り 苦い思いの精太郎。
って HPにあるんですけど、

そのあと 純子さんに
「珠彦の 君への思いは 気付いていたが・・。」
なんて 言ってるの。

気付いているなら プロポーズとか しなきゃいいのに。

他の人に 取られないうちに・・
っていう焦り かもしれないけど、

ちょっと傲慢?というか、
 ずるさ?を感じてしまいました。

珠ちゃんの 勘違い(玲子に「妾に・・」と言われて)
だったんだけど、

あれは 精太郎さん、
殴られても しょうがない です。

(1回ぐらい 殴っときなさい★ 珠彦さん。)

精太郎さん 道也さんに
「珠彦の後見人に・・」
って 言われてますが、

今の流れでいくと、
珠彦さんを 道也さんに 託すのは
どうかな~?
と、思います。
それに
精太郎さんと 道也さんが
人間的に 素晴らしい・・とも
(今の感じじゃ) 思えないんですが。

道也さんも 約束事のせい
だとは 思うけど、

言い訳しないから 余計に
はっきりしないように 見えるし。

訪ねてきた玲子さんに
「この わからずや!」とか
言われちゃうし。

その 玲子さん、店にきた 純子さんに

「道也さんなんかの ことは忘れて
もと男爵さま(“さま”って・・)の
夫人に なりなさいよ。」

って、言うんだけど、
まだ 二人とも お互い好きだと
感じて、
「だったら 私も手を貸すわよ。
私、道也さんが 欲しい!」

って、何を 言い出すの、玲子さん
あの人が 言うと 
冗談に 聞こえないのが 恐いです。
(でも、予告だと 冗談じゃなさそうでした・・。)

え~、もう止めといて下さい、玲子さま★
話、今でも じゅうぶん 複雑すぎ・・です。

それから、皆が 揃っているところで、
精太郎さん 純子さんに プロポーズした事を
告げるのですが、

もちろん 邦代おばさまは、 もっともな反応。
綾子さんも 当然 捨て台詞で 立ち去ります。

珠彦さんは、というと
後で 純子の部屋を 訪ね

「まさか、申し入れを受けるつもりじゃないでしょうね。」
「あなたは まさか、受けるつもりじゃないでしょうね。」

って、純子に対して 重ね言葉で 訴えます。

なんか・・ここが すごく切ないです。

お願いしているようでもあるし、
拗ねて いるようでもあるし、
「せめて、今のままでいて。」って言うのが
痛いほど 伝わってくるのに

純子さんは 他に考えることも多くて
今は それどころじゃない・・
みたいな 言い方をするの。

珠彦さんの事も 考えてあげて下さい、
純子さん。

それから とうとう
綾子さんの リストカット未遂のため
道也さんが
僕たちは 兄弟だ!
って 言うんだけど。

それが ほんとなら
もう番組終わっちゃう?・・って。
なんか 抜け道あるんでしょうけど、
なんか この番組
全員 幸せ・・で 終わって欲しい
気がするんですが、

やっぱり無理かな・・。