13213漫歩
西国33観音巡礼も一部2回目に入っている。
一番の難所とも云われている槇尾山施福寺。
前回は拠点が京都だったこともあり、朝六時台には家を出た。堺市在住の今では一番近いかもってお寺さんなので10時前のバスに乗り込む。
三国ヶ丘の駅で南海線に乗り泉北高速鉄道で和泉中央駅へ。
ここでの待ち時間が30分。
駅前の商業ビルで時間を潰す。
11時12分発のバスで槇尾中学校前を目指す。
途中、運動会渋滞もあり、到着が11時36分くらいやったかな。
一組前の老人2人組がなかなか料金が払えない。
理由はよく分からないが,お金の計算ができないのか、料金箱にお金をいれるというのが分からないのか、耄碌してるのか、惚けているのか・・・
だが、独り料金を払うのに2分近くかかる。
バスの運転手さんが
「早うしてあげんと次の人がバスに11時40分発の乗り遅れるけん。ここに置いてくれてらええけんね」
もちろん広島弁である由もなく河内弁を勝手に親爺の広島弁脳が翻訳してしもうたがな。
なんと、ここで老婆お金を下に落としてしまう。
「ええけん、後でひらうけん、置いといてぇや。急いであのバスに乗りんさぃ」
と、向かいのバス停に止まっているマイクロバスに急がせる。
もちろん我が家のメンバーもバスカードで支払いを済ませてバスに急ぐ。
「バスの前を横切ってくださぁい」
親切な運転手さん、道を渡るのを待っていてくださった。
感謝、感謝。
さて、先ほどの老婆2人組今度はオレンジバスで両替に手間取っていた。
まぁええけどね。
でも、バスの中の会話とかは呂律が回らないとかでもなく普通でしたし・・・
なんなんでしょね?
そうこうしている間に10分ほどで施福寺のバス停に到着。
「いってらっしゃい」
と運転手さんに見送られて
山登り開始。
もとえ、参拝開始。
ちょっと登って振り返る。ここまで5分。
やっと、山門まで辿り着く。10分。
仁王さまに出迎えられて、山登りトレーニング中の野球部員に抜きつ抜かれつ、訂正、抜かれて抜かれてゆっくりと登る。
愛染堂(弘法大師御髪所跡)が見えたらあとわずか、
弘法大師御髪堂も通過して
到着。30分かな。
まずは、観音様にお参りして。
ランチタァ~イム。
和泉中央駅のパン屋さんで購入済みのパンでお腹を満たす。
景色はこんなもんじゃ。
ちょっとお寺の周りを散策するとこんな優れもんがあった。
荷物はこれで運び上げるんやね。
高所恐怖症の親爺がのぞき込めるのはこの程度^^;;;
下りの算段をしていると、敬老会の集団が、14時のバスに乗ると相談している。
こりゃぁいかんということで、その集団がお寺さんを出発するよりも早く降りることにした。
下りもゆっくり降りて25分くらいかけたかな、13時30分にはバス停に辿り着いた。
もちろん一番乗りである。
ここでゆっくりと日陰で休んでいると老人会の連中がやってきた。
バスは15人乗りで、18人位のパーティーをまかなうことは出来ない。
既に、我々ともう一組5人が並んでいたのでその集団が乗れるのは10人までだ。
そもそも歩こう会なので、どうしても乗りたいと思う人以外は歩いて下山することにしたらしい。
元気な人は歩く。
6人が残り残りが歩くことになったみたいだ。
そうこうしていると、バスがやって来た。
なんと2台。
往路で大勢のパーティーが14時のバスで下山するということだったのでバス会社の方が手配して下さったみたいだ。
残念ながら既に徒歩組は出発済みだったので、一台のバスは追っかけるように降りていった。
さて、残った一台。
バス停では我々と次の組が待っていたのは既に述べたが、我々を押しのけてこのパーティーの6人が我先に乗り込んだ。
アホか、こいつら!
人間のくず野郎どもだ。
こんな連中に街歩きする資格はない。
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
さて、乗り換えの槇尾中学校のバス停では先に歩き出した連中が既に到着していた。
どうやら、先発のバスに乗せて貰ったらしい。
会話を聞くと感謝しているどころか、違反行為だとか宣っている。
人間のくず野郎どもだ。
こんな連中に街歩きする資格はない。
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
和泉中央駅で、電車に乗り込むとこの連中が同じ車両に乗り込んで来た。
おまいら、近寄って来んな
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
こんな奴らと同じ空気を吸うのも嫌だったので別の車両に移動した。
こういう連中が大阪人の評判をさげているんだろうな。
西国33観音巡礼も一部2回目に入っている。
一番の難所とも云われている槇尾山施福寺。
前回は拠点が京都だったこともあり、朝六時台には家を出た。堺市在住の今では一番近いかもってお寺さんなので10時前のバスに乗り込む。
三国ヶ丘の駅で南海線に乗り泉北高速鉄道で和泉中央駅へ。
ここでの待ち時間が30分。
駅前の商業ビルで時間を潰す。
11時12分発のバスで槇尾中学校前を目指す。
途中、運動会渋滞もあり、到着が11時36分くらいやったかな。
一組前の老人2人組がなかなか料金が払えない。
理由はよく分からないが,お金の計算ができないのか、料金箱にお金をいれるというのが分からないのか、耄碌してるのか、惚けているのか・・・
だが、独り料金を払うのに2分近くかかる。
バスの運転手さんが
「早うしてあげんと次の人がバスに11時40分発の乗り遅れるけん。ここに置いてくれてらええけんね」
もちろん広島弁である由もなく河内弁を勝手に親爺の広島弁脳が翻訳してしもうたがな。
なんと、ここで老婆お金を下に落としてしまう。
「ええけん、後でひらうけん、置いといてぇや。急いであのバスに乗りんさぃ」
と、向かいのバス停に止まっているマイクロバスに急がせる。
もちろん我が家のメンバーもバスカードで支払いを済ませてバスに急ぐ。
「バスの前を横切ってくださぁい」
親切な運転手さん、道を渡るのを待っていてくださった。
感謝、感謝。
さて、先ほどの老婆2人組今度はオレンジバスで両替に手間取っていた。
まぁええけどね。
でも、バスの中の会話とかは呂律が回らないとかでもなく普通でしたし・・・
なんなんでしょね?
そうこうしている間に10分ほどで施福寺のバス停に到着。
「いってらっしゃい」
と運転手さんに見送られて
山登り開始。
もとえ、参拝開始。
ちょっと登って振り返る。ここまで5分。
やっと、山門まで辿り着く。10分。
仁王さまに出迎えられて、山登りトレーニング中の野球部員に抜きつ抜かれつ、訂正、抜かれて抜かれてゆっくりと登る。
愛染堂(弘法大師御髪所跡)が見えたらあとわずか、
弘法大師御髪堂も通過して
到着。30分かな。
まずは、観音様にお参りして。
ランチタァ~イム。
和泉中央駅のパン屋さんで購入済みのパンでお腹を満たす。
景色はこんなもんじゃ。
ちょっとお寺の周りを散策するとこんな優れもんがあった。
荷物はこれで運び上げるんやね。
高所恐怖症の親爺がのぞき込めるのはこの程度^^;;;
下りの算段をしていると、敬老会の集団が、14時のバスに乗ると相談している。
こりゃぁいかんということで、その集団がお寺さんを出発するよりも早く降りることにした。
下りもゆっくり降りて25分くらいかけたかな、13時30分にはバス停に辿り着いた。
もちろん一番乗りである。
ここでゆっくりと日陰で休んでいると老人会の連中がやってきた。
バスは15人乗りで、18人位のパーティーをまかなうことは出来ない。
既に、我々ともう一組5人が並んでいたのでその集団が乗れるのは10人までだ。
そもそも歩こう会なので、どうしても乗りたいと思う人以外は歩いて下山することにしたらしい。
元気な人は歩く。
6人が残り残りが歩くことになったみたいだ。
そうこうしていると、バスがやって来た。
なんと2台。
往路で大勢のパーティーが14時のバスで下山するということだったのでバス会社の方が手配して下さったみたいだ。
残念ながら既に徒歩組は出発済みだったので、一台のバスは追っかけるように降りていった。
さて、残った一台。
バス停では我々と次の組が待っていたのは既に述べたが、我々を押しのけてこのパーティーの6人が我先に乗り込んだ。
アホか、こいつら!
人間のくず野郎どもだ。
こんな連中に街歩きする資格はない。
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
さて、乗り換えの槇尾中学校のバス停では先に歩き出した連中が既に到着していた。
どうやら、先発のバスに乗せて貰ったらしい。
会話を聞くと感謝しているどころか、違反行為だとか宣っている。
人間のくず野郎どもだ。
こんな連中に街歩きする資格はない。
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
和泉中央駅で、電車に乗り込むとこの連中が同じ車両に乗り込んで来た。
おまいら、近寄って来んな
二度とお目に掛かりたくはない人種だ。
こんな奴らと同じ空気を吸うのも嫌だったので別の車両に移動した。
こういう連中が大阪人の評判をさげているんだろうな。
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