中国地方も梅雨入り
還暦過ぎ親爺の思い出に浸りながら不摂生な食事を振り返るブログ
ワシントンDCへの出張の写真も残りわずか
まだこの頃を飲み食いの写真をそれほど撮る訳ではなかったみたいで
最終日にどこぞのレストランでイギリスビールを飲みました
としか書けない情報量
もちろん、記憶には一切なし
朝は麺活
ランチも麺活
夜は焼肉
さて、ワシントンDC
我が社の旅費規程では、海外出張の場合には世界の都市が4段階にクラスが分けされていてそのクラス毎に支給される最大額が規定されているしくみ
大体どこも規定そのものは五十歩百歩らしいのだが運用が異なるらしいのだ
ワシントンDCに限らずどこの国も首都の宿泊費は高い
規定された支給額でも探せば安宿はない訳ではないのだが
治安とホテル代は反比例するもので
大概、木賃宿はスーツを着て近づく場所ではないことが多い
さらに指定されたホテルの会議室で会議が行われたり、皆で集まってどこかの会議場に移動することがほとんどなので、一人だけ離れた場所に宿泊すると不都合なことが少なくない
ってことで理由を並べて補助申請を行うのだが
ぁ、以下略
今回宿泊したホテル
この時は、同じホテルに連続して宿泊するとエライ高くなるのだが、2泊ずつ別のホテルにすると手の届くレートでってことだったので、2軒のホテルを梯子
どちらもヒルトンなので立地もセキュリティー的にも大丈夫だったけどね
そして多分最終日
この当時、ノーネクタイってのは不思議なのだが
そもそも出張なので
こういう個人写真が残っていることはまずない
お偉いさんのインタビューがあるらしく同行者が撮ってくれたのを朧気ながら覚えている
もちろん、お偉いさんとは愚昧のことではない
この日のランチはパティオで食事会
この後、閉会のセレモニーがあって解散
この出張の最後の写真がこれだったので
多分、ビアバーに逃げ込んだのだろう
Best Washington DC Brewpub | Capitol City Brewing Company