2月6日(土)
今日は、午前中、昨日届いたかじ坊さんの*(みかん)*の差し入れを持って、バスケット部の1年生大会の応援に行った。
女子は初戦・敗者戦とも残念ながら敗退。男子の第一試合は最後の追い上げが間に合わず僅差で敗退したが、敗者戦ではその悔しさが炸裂したように良い動きで、パス回しも、シュートも、気持がいいぐらい決まって、応援しているほうもスカッとした。
会場には、昨日の特色化選抜試験を終えた3年生たちが応援に来てくれていたので、1年生たちも張り切ったことだろう。
*(バスケ)* *(バスケ)* *(バスケ)* *(バスケ)*
初戦の女子と男子の試合の間が2時間もあったので、会場校の周辺を1時間ぐらいかけてウォーキングをした。
とにかく、頑張って、卒業式までスーツを着られる体型に戻さねば!
午後からは、勤務校の近くのプラネタリウムに行った。
1年生の読書感想画で、『ほしのこえ』と言う作品に興味を持ち、その作品の原作のアニメを見てから、原作者の新海誠監督の作品にハマってしまった。
(詳しくはリンク集のアニメ版ブログをご覧下さい)
冬の星空を眺めながら、この星々の光が地上に届くのに、何年かかるかと言う話などは、まさに『ほしのこえ』とリンクして、切なかった。
途中でBGMに流れてきた*(音符)*『冬の星座』を聞きながら、ふるさと石巻の星空を思い出していた。
小学生の時、星降る夜に、そろばん塾の帰り道、友達とで習いたての『冬の星座』を大きな声歌いながら帰ったっけ・・・。
*(星)* *(星)* *(星)* *(星)*
プラネタリウムを出ると、同じ階に『郷土資料館』があったので、そちらも見学してきた。
この町の縄文時代から現代までの歴史を辿りながら、現勤務校の前身や創立当時の様子、地名の由来、伝説、他の土地では廃れてしまったが、ここではずっと守り伝えられてきた年中行事など、とても興味深かった。
*(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)*
帰り道、以前から生徒達に進められて気になっていたたこ焼き屋さんに寄って、たこ焼きと焼きそばと、お好み焼きと、大判焼きをお土産に買ってきた。
もう、この地とはあと1ヶ月ちょっとでお別れなんだと思うと、月日の経つのの早さと、名残惜しさで胸がいっぱいになる。
毎年のことではあるが、どこの学校に赴任しても、たった1年でも、その土地の四季を経験すると、そこがまるで、第2、第3の故郷のような気になるから不思議だ。4月からは、(採用があれば)また新しい土地・学校での毎日が始まるだろう。出来れば、現勤務校に近いところで、いろんな部活動の大会などでまたみんなに合えるようなところがいいなあ・・・。そんなことを思いながら思いっきりきれいな夕日に向かって車を走らせた。
*(晴れ)* *(車)* *(晴れ)* *(車)*
帰り道、今度は陶板浴に寄って、1時間ほど過ごした。
今日、快晴だが北風の中ウォーキングをして、不思議だったのは、いつもこの時期になると出る花粉症の初期症状がないのだ。
上あごや耳の奥がかゆくなったり、目がごろごろする感じがないのだ。
陶板浴で『免疫力』がついてきたからだろうか?
この状態がどうか長く続きますように・・・。
今日は、午前中、昨日届いたかじ坊さんの*(みかん)*の差し入れを持って、バスケット部の1年生大会の応援に行った。
女子は初戦・敗者戦とも残念ながら敗退。男子の第一試合は最後の追い上げが間に合わず僅差で敗退したが、敗者戦ではその悔しさが炸裂したように良い動きで、パス回しも、シュートも、気持がいいぐらい決まって、応援しているほうもスカッとした。
会場には、昨日の特色化選抜試験を終えた3年生たちが応援に来てくれていたので、1年生たちも張り切ったことだろう。
*(バスケ)* *(バスケ)* *(バスケ)* *(バスケ)*
初戦の女子と男子の試合の間が2時間もあったので、会場校の周辺を1時間ぐらいかけてウォーキングをした。
とにかく、頑張って、卒業式までスーツを着られる体型に戻さねば!
午後からは、勤務校の近くのプラネタリウムに行った。
1年生の読書感想画で、『ほしのこえ』と言う作品に興味を持ち、その作品の原作のアニメを見てから、原作者の新海誠監督の作品にハマってしまった。
(詳しくはリンク集のアニメ版ブログをご覧下さい)
冬の星空を眺めながら、この星々の光が地上に届くのに、何年かかるかと言う話などは、まさに『ほしのこえ』とリンクして、切なかった。
途中でBGMに流れてきた*(音符)*『冬の星座』を聞きながら、ふるさと石巻の星空を思い出していた。
小学生の時、星降る夜に、そろばん塾の帰り道、友達とで習いたての『冬の星座』を大きな声歌いながら帰ったっけ・・・。
*(星)* *(星)* *(星)* *(星)*
プラネタリウムを出ると、同じ階に『郷土資料館』があったので、そちらも見学してきた。
この町の縄文時代から現代までの歴史を辿りながら、現勤務校の前身や創立当時の様子、地名の由来、伝説、他の土地では廃れてしまったが、ここではずっと守り伝えられてきた年中行事など、とても興味深かった。
*(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)* *(クローバー)*
帰り道、以前から生徒達に進められて気になっていたたこ焼き屋さんに寄って、たこ焼きと焼きそばと、お好み焼きと、大判焼きをお土産に買ってきた。
もう、この地とはあと1ヶ月ちょっとでお別れなんだと思うと、月日の経つのの早さと、名残惜しさで胸がいっぱいになる。
毎年のことではあるが、どこの学校に赴任しても、たった1年でも、その土地の四季を経験すると、そこがまるで、第2、第3の故郷のような気になるから不思議だ。4月からは、(採用があれば)また新しい土地・学校での毎日が始まるだろう。出来れば、現勤務校に近いところで、いろんな部活動の大会などでまたみんなに合えるようなところがいいなあ・・・。そんなことを思いながら思いっきりきれいな夕日に向かって車を走らせた。
*(晴れ)* *(車)* *(晴れ)* *(車)*
帰り道、今度は陶板浴に寄って、1時間ほど過ごした。
今日、快晴だが北風の中ウォーキングをして、不思議だったのは、いつもこの時期になると出る花粉症の初期症状がないのだ。
上あごや耳の奥がかゆくなったり、目がごろごろする感じがないのだ。
陶板浴で『免疫力』がついてきたからだろうか?
この状態がどうか長く続きますように・・・。