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四川省の現状は、日本のどこかの町の『未来の姿』

2008-05-14 06:09:00 | 徒然なるままに
5月13日

中国四川省で、大地震が起きた。
新しい情報が入るたびに、被害の大きさが甚大になっていく。

非難場所になるであろう学校が倒壊し、わが子の安否を案じて泣き叫ぶお母さん達の姿は、人事とは思えない。

けが人を収容し治療をすべき病院までが倒壊し、余震が続く中、生き埋めになった人も今現在で9万人とも聞く。

地震は天災かもしれないが、耐震構造の基準の甘い建物の倒壊の被害や、地震による火災の被害は、はっきり言って『人災』だ。

まずは、けが人の手当て、生き埋めになっている人々の救出、非難した人々が、安心して過ごせる避難場所や非常食の提供は、国境を越え、あらゆる救援体制をとらなくてはならないと思う。

地震国日本。遠からず、四川省の現状は、日本のどこかの都市の『未来の姿』になる可能性が高いのだから・・・。

亡くなられた方々のご冥福を祈り、遺族の方や被害に合われた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

夏を目指して!引っ込めお腹!!

2008-05-12 22:09:00 | 徒然なるままに
5月12日

実は。ついに買ってしまったのです。
超高速振動ベルトを。

2月ごろ、3月の卒業式や4月の入学式に着るつもりだったス一ツが、パッツンパッツンだったので、これは、新しいス一ツを買うより、超高速振動ベルトを買って、シェイプアップするしかない!と思っていたのだけれど、いまひとつ勇気(?)がなくて、買わなかった。いや、買えないでいた。
ずっと気にはなっていたのだけれど、昨日、電気屋さんで、サウナス一ツ付きで10,800円で売っていたので、思わず買ってしまったのだ。

早速使用してみると、ブルブル振動し、メタボのお腹がユサユサ揺れる。
でも、その振動が頭まで響いて、気を抜くと、バス酔い状態のような気持ち悪さを感じる。
体調の悪いとき(頭痛など)や、空腹時、満腹時は使用を避けた方がよさそうだ。
まあ、様子を見ながら、しばらく続けてみようとは思っているけれど・・・。

でも、そんな機械なんかに頼らずに、まずは、夜8時以降の飲食を控え、適度な運動を心がけ、腹筋を鍛えるようにがんばる努力を怠らないようにする方が健康的なのかもしれない。

とにかく、夏を目指して!引っ込めお腹!!10,800円元取るぞ!!!
*(音符)*夏が来る~、きっと夏は来る~

「あらしのよるに」その2

2008-05-11 23:44:00 | 徒然なるままに
行ってきました。「あらしのよるに」

あれから7年間、絵本も読んだし、アニメも見たし。自分でも授業で取り上げては、読み聞かせをしたし。

だから、『新鮮味』はなかったけれど、さすがは演劇集団『円』だなあって思った。

『友だちなのにごちそうで、仲良しなのにおいしそう・・・』と一人葛藤するガブがかわいくて、メイを守るために仲間ともどもがけから落ちていき、そうとは知らず、一人満月を見上げながら『秘密の友達』を待ちわびるメイが切ない・・・。
進行役の2匹の『蛙』が相変わらずいい味を出していた。

看板も、雨に濡れても大丈夫なようにビニ一ルをかけ、各サ一クルのロビ一の飾りつけも凝っていて、劇団の人たちが最後の挨拶で、「こんなにこの公演を待ってくれていたんだなあと思い、感動しました」とおっしゃってくださいました。

公演のDVDを売っていたので、今日来られなかった長男と長女のために買ってきた。
小学生のときに観たのと、高校生、大学生になって観たのではいろんな場面や台詞が、いまだからこそわかる面もあるだろう・・・。
「あらしのよる」はけして小さな子向けだけの物語ではない。
小・中学生はもちろん、大人向けのように感じるところもある。

久しぶりに舞台劇を見て、ウズウズしたが、自分も一仕事終えて、充実した1日だった。

母の日と言うことで、長女からはマシュマロとクッキ一、末娘からは手作りケ一キをプレゼントしてもらった。
去年、カ一ネションを贈ってくれた長男は、今夜はまだ帰ってこない。

『あらしのよるに』の看板完成!

2008-05-11 09:07:00 | 徒然なるままに
5月11日

昨日は、1日がかりで芝居の『看板』を描いた。
今日本番の演劇集団円による『あらしのよるに』の公演の看板だ。
7年前に観て、とてもすばらしい、心に残るお芝居だったので、ぜひまた見たいと思っていた。
今回、八千代市に来ると言うことで、『看板』描きをかってでた。
のはいいが、忙しさにかまけて、結局公演前日に、やっつけ仕事でやる羽目になってしまった。
でもまあ、何とかイメ一ジ通りにはできたかな。

今回は、劇団のチラシの絵をそのまま生かすという条件で、絵本の絵を担当しているあべ弘士さんの絵の模写をした。描きながら、ますます公演が楽しみになった。

先日、TVであべ弘士さんの制作風景を見た。(かわうその絵を描いていた)
旭川東山動物園の飼育係だったと言うあべさんの描く動物の絵は、どれも愛情に満ちて、味のある個性的な絵だ。
3月に職員旅行で旭川東山動物園に行ったとき、動物園のいたるところにあべさんや飼育係の人が描いた絵があって、それらもこの動物園の魅力の一つなんだなあと思った。

原作者のきむらゆういちさんは、私の大好きな絵本作家の一人。木村さんの絵本で子ども達は育ち、『しつけ』てもらったようなもの。
毎日、1日に何回も読んで読んでとせがまれて、ボロボロになるまで読み聞かせたものだった。
かわいかったなぁ~、あの頃は*(汗)*

演劇集団『円』は、岸田今日子さんがご自分の娘さんに良質な児童演劇を見せたいと思って、自分で作った劇団だと聞いている。

私も、10年間人形劇を手がけてきて、たとえ対象は子どもであっても、手を抜かず、子どもだましではない、本気の作品を作ってきたつもりだ。
一緒に見る大人や親が共感でき、また、自分も子どもだった頃を思い出し、素直な気持ちで見ることができる芝居。
押し付け的な教訓ではなく、善悪どちらにも感情移入ができて、物語の中で追体験ができ、見終わった後、その時は良くわからなかったとしても、大人になっても心に残る芝居。
だから私は、子どもに見せる作品だからといって、原作の毒を抜いたり、ハッピ一エンドに作り変えた作品は良いとは思わない。
人形劇やアニメにすると、読み聞かせと違って、読み飛ばさずにしっかりとビジュアル化しなくてはならないシ一ンもあるが、そこは演出の腕の見せ所。

演出の小森美巳さんは、NHKの『おかあさんといっしょ』を長年手がけていらっしゃった方だと聞いている。
今回、7年経って、どれだけこの作品が進化したかすごく楽しみだ。

午前中に看板の取り付けに行って、本番は6時から。
劇団の人たちも喜んでくれるといいな!

『睡眠』は最高の基礎化粧品!

2008-05-10 06:16:00 | 徒然なるままに
5月10日

さすがに昨夜は、夕飯を食べ終わるなり、バタンキュ一(死語?)だった。
ちょっと横になるだけのつもりが・・・。
自分でも、『充電』がなくなっていくのと、それが切れる瞬間がわかる。

『充電』それは、『栄養』もそうだが、私の場合は、やはり『睡眠』なのだろう。
毎日、仮眠程度で、十分な睡眠が取れないままでいると、疲れが溜まり、回復しないまま、身体は重く、すぐ息切れはするは、頭の回転も鈍く、記憶力が低下する。

そして何より、目の下に『クマ』ができて、それが色素沈着を起こすし、化粧のノリが悪くなる。私の場合、化粧は、顔のくすみとクマ隠しに塗っているようなものだ。

『睡眠』は、どんな健康食品や化粧品よりも身体の調子や肌の状態を良くし、老化を防ぐためには必要だと思う。

とは言っても、忙しくて、やることは多くて、寝ている場合じゃないのだけれど、3年副担任はこれからが長丁場。年末には風邪一つ引けない忙しい本番が待っている。今のうちにコンディション作りしておかないと、大事な時に周りを巻き込む迷惑をかけることになるし、そうなると一番辛いのは自分自身。
健康管理、体調管理は、自分の責任であり、どんな仕事より、最優先事項だ。
『先生』の替わりはいるが、『私』の替わりはいないのだから。
ましてや、わが子にとって、『母親』は、私一人なのだから。

『身体が資本』、大事にしなくっちゃ。
『永遠の二十歳』でいるためにも(笑い)

出張の1日

2008-05-08 23:32:00 | 徒然なるままに
5月8日

今日は1日出張だった。
午前中は、印旛郡市教育研究会(印教研)の総会に出席。いったん学校に帰り、給食を食べながら、昼の放送指導と、昼休みもなく即清掃指導をやり、午後からは美術部会の総会出席。その後、図工・美術の先生方の懇親会に出席。久しぶりに懐かしい顔に会い、近況を知らせ合い、情報交換をして帰って来た。

美術の教員は、今時の学校は、生徒数が少ないので、1校につき、1人いればいいほうで、中には、専任の美術の先生が常勤していない学校も多い。
教科会議といっても、一人で計画、立案するわけで、気楽と言われればそうだが、教科については相談相手もなく孤独と言えば孤独かも。
そういうときに、同士・仲間に会って、お互いに情報交換したり、相談したり、刺激しあえ、親睦を深められる場があると言うことは本当に心強い。

中には、お忙しいのか、終わるとさっと帰ってしまわれる方も多いのだが、せっかくの機会、ネットワ一クを広げるチャンスなのにもったいないと思う。
以前、「美術なんかいらない教科だよね」と面と向かって上司に言われたり、「高校に行って美術を選択しなければ、たとえ『3』の子に『4』や『5』つけてもバレやしない、どうにでもなる教科」と同僚に言われてへこんだこともあるだけに、お互いに励まし合える『同士』『仲間』の存在にどれだけ救われたか・・・。
夏の美術部展の準備での再会を約束して分かれた。

今日1日の出張でできなかった授業を振り替えてカバ一するために、明日は5コマ全学年ぶっ続けで授業をやる羽目に・・・。
明日は3年生の清水焼の下絵描き。
選択美術ではBOXARTの下書きに入る。

さあ、みんなどんなのを描いてくるか、楽しみだ。


自分だけの緑色作り。

2008-05-07 22:35:00 | 徒然なるままに
5月7日

今日は、湿度も低く、さわやかな暑さだった。

皐月やツツジも綻び出し、ああ、5月になったんだなぁ・・・って感じ。

今日は1年生の12色相環作りの2回目。レモンイエロ一に少しずつセルリアンブル一を混ぜて黄緑から緑、青緑、緑みの青を作る。
スム一ズに行く生徒もいれば、先週の黄色からオレンジ、朱色を作ったときの筆を良く洗わないまま緑を使ったら、補色同士(この場合、緑と赤)が混じって、汚い色になってしまい、やり直し~になってしまう生徒もいた。
みんなの感想は、「『少しずつ混ぜる』という加減が難しかったが、どんどん色が変わっていくのが楽しかった」と言うものが多かった。

基本を覚えて、コツがわかってくれば、色作りは楽しいよ~!
自然の葉の緑だけでも何万色もある。
『もののけ姫』では、1本の草に7色も使っているそうだ。
自分だけの色が作れるようになって、思うような色ができるようになると、絵を描くのが、色を塗るのが楽しくなってくる。

がんばれ1年生!*(初心者)*

目に青葉・・・庭木も雑草もスッキリ!

2008-05-06 21:21:00 | 徒然なるままに
5月6日

連休最終日。
やっとお天気になったので、今日は大洗濯大会と、息子と一緒に、庭木の剪定をやった。

毎日早朝に出勤し、深夜に帰宅することが多いので、庭の木の状態まで気を使う余裕がなかったのだが、BSTVの映りが悪くなったと思ったら、BSアンテナの前に樹齢10年物の柿ノ木の葉が生い茂り、受信状態が悪くなっていた。

BSの映りが悪いとサッカ一の試合が見れないと文句を言う息子に頼んで、柿木、グミの木、山ぼうし、金木犀、銀木犀、南天、榊など二人で日暮れまでかかって剪定をした。

とにかく、暖かくなってくると、一雨毎に雑草がはびこり、木々は鬱蒼としてくるし、虫は付くし、雑草と競争するように草取りや選定をしないと大変なことになるのだ。
2年前などは、グミの木に知らないうちにスズメバチがバレボ一ル大の巣を作り、その駆除に31,500円もかかってしまったのだ*(汗)*

今日も、巣こそなかったが、蜂が1匹飛び回っている中の剪定で、どきどきした*(汗)*

それに、2年前のまさに今日、柿ノ木の選定と雑草抜きでがんばりすぎたのか、その跡で突然ぎっくり背中になってしまい、物も持てず、一度寝たら起き上がるのもやっとで、運転もままならない状態になってしまったのだ。
今も、またそうなりそうでドキドキなのだが、今回はちょっと警戒しながら、大変そうなところは息子にやってもらったので大丈夫とは思うが・・・。

新緑の若芽を剪定しながら、なんだかかわいそうな気もしたが、私だって髪の毛が伸びてきたら鬱陶しくなって切るものね・・・。

まあ、とりあえず、今日のところは風通しよく、伸び放題のところは何とか刈り込んで、スッキリしたかな。

明日ギックリにならないように、しっかりストレッチして布団で寝ようっと。

修学旅行シ一ズン到来!(あ、年中シ一ズンなのかな?)

2008-05-05 22:12:00 | 徒然なるままに
5月5日

もうすぐ修学旅行。京都・奈良方面で、宿泊は琵琶湖の畔のホテル。でも、残念ながら、私はお留守番組。

事前の係りの指導と、美術で、絵付けの下絵の準備や仏像などの見所の鑑賞指導はやるが・・・。

まあ、そのうち時間ができたら、いや、時間を作って自分の計画で、ゆっくり旅行に行けばいいか・・・。

京都・奈良には、高校の修学旅行で行った。
京都はほとんどお土産を買って、京都通の古文の先生おすすめの美味いもの屋さん巡りだった。
奈良では、東大寺・正倉院・法隆寺・薬師寺・興福寺・三月堂など一通り見て廻り、教科書に出てくる美術品や仏像、景色を見ては感動した。特に、薬師寺の和尚さんのお話は面白かった。当時、薬師寺は塔が一つしかなく、再建資金を募っていたので、百円寄付した。薬師寺がTVに映るたび、ああ、あの屋根瓦の1枚に私の百円が使われているんだんなぁ・・・なんて思って身ている。(百円ぐらいでズ一ズ一しい)
奈良ではもうひとつ印象に残っているのは、阿修羅像との出会い。憧れていた倫理社会の先生が、この少年のような、少女のような美しい仏像のことを紹介してくれたとき、絶対本物を見たい、いや、会いたいと思っていた。
阿修羅像とはその後、いろいろな場面で関わることになるのだが、今回、再会が果たせないのが残念だ。でも、そう遠くない時期に、再会を果たしに行く!

京都は、その後大学時代の一人旅で、源氏物語・平家物語をテ一マに廻った。
大原を回ったときに、ひとつ前の停留所で降りて歩いていったら、寂光院を回る時間がなくなってしまい、門前まで行って中には入らず帰ってきた。その後、焼失してしまったと聞き、本当に残念だ。
太秦で若集侍にコスプレしてみたり、広隆寺の弥勒菩薩の前で30分も見惚れていたり、一人旅ならではの京都を満喫した。

2度めに行ったときは、幕末、特に竜馬の軌跡をテ一マに回った。
寺田屋で竜馬が襲われたときの血痕を見たり、おりょうが裸で急を知らせに駆け上った階段を見たり、もう、すっかり頭の中は『竜馬が行く』の世界だった。
竜馬と中岡慎太郎の墓前で『辰年の男の子をお授けください』とお願いしたご利益で(?)生まれた長男は、国際法を学ぶために、大学の法学部で勉学に励んで(??)いる。いつか息子と『お礼参り』に行かなくては?!

大人になってから、黒岩重吾の古代歴史小説にはまった。
ぜひ、その舞台をこの目で見、空気を感じたい。

奈良も京都も、自分なりにテ一マを決めて、その世界を頭の中でシュミレーションしながら廻ると、日常的な風景も空気も違って感じるから不思議だ。
そういう意味でも、京都・奈良は魅力的で、何度行っても 四季折々に新しい発見があって、飽きないところだと思う。

今度行くときは、ぜひ、仏像をテ一マに廻りたい。

『太王四神記』にはまる!!

2008-05-05 13:18:00 | 徒然なるままに
毎週土曜日、NHKの『太王四神記』を楽しみに見ている。

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taioshijinki/

http://taiousijinki.avex.jp/

去年、「いよいよ始まる!」と楽しみにしていたら、ハイ・ビジョン放送ですごくがっかりした。ずっとずっと待っていたのだ~!!

『冬のソナタ』『チャングムの誓い』もはまったが、今回も初回から物語に引き込まれた。(韓国ドラマは面白い!!)
主人公のタムドク役をペ・ヨンジュンが演じるだけでも前評判が高く、話題性のあるドラマだが、今のところ期待を裏切られることなく、楽しませてもらっている。

朝鮮半島の歴史はあまり詳しくないが、神話時代の四神(朱雀・青竜・白虎・玄武)は、日本の歴史の中にも深く関わってくる(都の遷都など)ので、昔から興味があった。

物語りも面白く、役者の役作りも楽しめるが、衣装や舞台設定が見ごたえがある。『チャングムの誓い』もすごかったが、デザインがすばらしい。
聖徳太子よりも200年も前の朝鮮半島。高句麗の全盛期を築いたと言われる19代王・広開土王。タムドクが自身の数奇な運命を受け止め、どんな名君に成長していくかが楽しみだ。

久石譲さんの音楽も、壮大な感じ、切ない感じが出ていて最高!

神話時代のソン・ムリ演じるカジンと、イ・ジア演じるセオが、現世では全く逆のキャラクターのキハとスジニとして、タムドクと三角関係になるところが興味深いく、その二人の女優の役作りに注目したい。

微笑みの貴公子ペ・ヨンジュンの笑顔も相変わらず魅力的だが、馬術・武術の訓練の賜物も見ごたえがあり、かっこいい!!長身に長い髪の甲冑姿は本当にりりしい!!!
少年時代のタムドクを演じたユ・スンホも将来が楽しみな子役だ。なんてったって目がきれい!!!どちらかと言うと、パク・ヨンハの子ども時代に似ているかも?

NHK第1放送だと吹き替えなのが残念。日本の声優さんの声もいいが、ぜひ、役者本人の声で聞きたい。