東京リサーチ日記

 いろいろなニュース・情報をコメントするコーナー(トラックバックは事前承認後公開しています)

場所によっては考え物かもしれない・・・

2018-03-22 00:00:00 | 情報・日記
 2018年3月22日、2012年当時、飲料用自動販売機が肩身の狭い立場に追いやられている。2011年の普及台数は253万台と前年比2・3%減少したほか、電力不足による節電要請で消灯を余儀なくされるなど、まるで“じゃま者”扱い。そんな逆風下、飲料メーカーが生き残り策の一環として注目しているのが「おしゃべり機能」なのだ。当初は売り上げにつながらない余分な機能とみられていたが、新たな需要を掘り起こす意外な効果をもたらしていたが、住宅街に設置したとすると、騒音等で苦情が来る可能性があることもあり、場所によっては考え物かもしれない・・・(井森隆) 


最新の画像もっと見る