東京リサーチ日記

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オフィス東京リサーチ成立から12年・・・

2014-11-23 00:00:00 | 情報・日記
 2014年11月23日、オフィス東京リサーチ成立から12年経ちました。ここで2014年10月20日から1ヵ月間、2002年10月20日からの記事をお送りします。現在までの動きを伝えていますので、お楽しみください・・・

 2005年12月18日
 京都府宇治市のある塾で塾の先生が塾の生徒を殺害する事件がおきた。我々は、この事件について本当に驚いた。容疑者は23歳の塾のアルバイト講師で現役の大学生である。殺害された塾生は小学6年の女子で、首や胸を数箇所刺されて倒れており、怨恨によるような殺人事件であった。この容疑者は、過去に強盗致傷容疑で逮捕された事があり、その後大学から停学処分を受けてからおよそ1ヵ月後に塾講師になった。その強盗致傷事件とは、大学内で財布を盗み警備員に見つかって軽傷をさせた事件である。そのため、大学側は、事情を聞き本来は退学のところを停学にしたようだ。その容疑者を雇用した塾側は、そのような事実をつかんではなく、塾側の会見で、「このような事実が分かれば採用はしない・・・」と述べている。業界は異なるが、警備業では容疑者のような過去の強盗致傷事件の事実があれば、絶対に採用は出来ない。なぜなら、警備業法の欠格条項に引っかかるからで、塾の場合は法規制などはないので、過去の情報を知る事は難しいのである。これからは、塾業界も警備業のように欠格条項の法規制をつけてやらなければ子どもの命が守れないのか、と言う思いがする。本当に信じられない時代になったものだ。本当に悲しい・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月19日
 日記の編集を休止

 2005年12月20日
 2005年12月14日は耐震偽装事件についての国会の証人喚問が午後1時ごろに行われる。証人喚問に呼ばれるのは姉○元設計士、木○建設社長、木○建設東京支店長、内○コンサルタント社長の4人である。この証人喚問は強制力があり、正当な理由なしに欠席できない事や嘘の証言をすると刑法の偽証罪で罰せられるものであり、必ず出席して正直に証言しなければならないのである。果たして事件の真相が分かるのか?国会議員の追及次第であるが、証人喚問の対象者の中に損害賠償を恐れて個人の資産を身内に移したりして一文無しにして逃れようとする動きがある。このような動きについて国民は本当に怒りがこみ上げる事になろう。そんな個人資産を倒産や離婚などによって賠償責任から逃れる事は、社会に対しての背任行為であり、許されるものではない。また、内○コンサルタント所長の自宅は鉄筋の5階建ての豪華で頑丈なもので、1階の車庫には複数の豪華な外国製の自家用車を持っている。この自宅から見て、資産は凄いものである事が分かる。この資産を離婚によって妻に慰謝料として譲渡させて、離婚後も一緒に居住するとはたいしたものだ。これでは、賠償責任逃れと世間が言われるのは当然だ。そんなせこい事しないで素直に賠償責任を果たすべきである。内○氏は高齢なようなのでそんなに膨大な資産を残してどうするのだ。子どもに対して資産を残さないで、社会に寄付等をした方が良いのでは、そちらの方がイメージが良くなるのであろう。また、子どもに資産を残さないで子ども自身で資産を作らせる方が、立派な人間になるであろう。そちらの方がドロドロした遺産争いがなくて済むかも・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月21日
 2005年12月14日は耐震偽装事件についての国会の証人喚問が午後1時ごろに行われる。証人喚問に呼ばれるのは姉○元設計士、木○建設社長、木○建設東京支店長、内○コンサルタント社長の4人である。この証人喚問は強制力があり、正当な理由なしに欠席できない事や嘘の証言をすると刑法の偽証罪で罰せられるものであり、必ず出席して正直に証言しなければならないのである。その証人喚問の前に木○建設の子会社である平成設計が自己破産したようである。木○建設に続くものであるが、世間では計画的な自己破産ではないか?との声もある。損害賠償逃れと社会から言われるのは当然の事であるが、このままでは済むようなものではないであろう。いずれは刑事問題に発展する可能性もあろう。警視庁などの捜査の手は広がりつつあるが、これは財産逃れでは済まされない事態になってきている。姉○元設計士、内○所長、木○社長などは必ず社会的制裁を受ける事であろう。刑務所送りになるのかもしれないが、今までの問題についての責任は一生付きまとう事になるであろう。この証人喚問で真実が語られるのか、焦点になろう・・・(加藤浩一郎) 
 
 2005年12月22日
 あと少しで2006年になります。皆様、慌しいなか大変だと思いますが、最近の金融機関は「いらっしゃいませ」と言う声があまり聞かれないところがある。郵便局は特に多い事であるが、民間の金融機関でも一部あるようである。「いらっしゃいませ」と言う言葉は、印象を良くするだけではなく、防犯にも役立っている事は言うまでもない。統計的には「いらっしゃいませ」を言わない金融機関に強盗が入られる事件が多発している事実がある。郵便局強盗が多いのは、日ごろから「いらっしゃいませ」と言わないのが原因の一つであり、防犯をするには「いらっしゃいませ」を言う事は重要な事である。郵便局の職員の皆様、その事について深く反省する必要があるであろう。お金を扱う事業所に「いらっしゃいませ」という言葉は、防犯に必要である事をしっかりと身につかなければならない。これは防犯の基本である・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月23日
 2005年12月14日に行われました耐震偽造事件についての証人喚問が午前9時に行われ、姉○元建築士、木○建設社長、木○建設東京支店長、内○コンサルティング所長の4人が出席した。この証人喚問についての感想は、質問者である一部の国会議員が姉○証人の時に、持ち時間の40分くらいの内、32分くらいに時間を費やしたことがあった。それにろくな質問をせずに、その国会議員自信の演説会のようなものであった。その行動について、委員長はそこでその国会議員に対し注意ができなかったのか?証人喚問は、国会議員の演説会か!そのような国民の苦情が与党本部にたくさん寄せられていたようだ。こんな無駄な時間を32分も使うとは、税金の無駄遣いではないのか・・・また、全体的に証人に対し事件の共犯関係についての追求がなされていないことはとても残念に感じる。しかし、その反面、事件についての新事実が姉○元設計士によって明らかになった。しかし、その後の木○建設の2人や内○所長の証人喚問では、姉○証人と証言の食い違いが明らかになり、どちらかが本当のことを述べていることがわかる。この証人喚問で事件の全容が全部分かったものではなく、一刻早く捜査を進め、明らかにしてほしいものである。また、事件関係者についての司法についても早く移ってほしいものである。証人喚問された4人は偽装マンションの住民に対してどのような思いで感じているのだろうか・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月24日
 日記の編集を休止

 2005年12月25日
 2005年12月25日はクリスマスです。クリスマスが過ぎるとすぐにお正月がやってきます。1年もあっという間に過ぎたように感じます。人によっては1年が長く感じる方もおられますが、私は最近、1年が短く感じるのである。もう年なのかな・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月26日
 皆様、年賀状書いていますか?インターネットが発達している今日この頃、年賀状を出す方が年々少なくなりました。25年前に大ヒットした「プリントごっこ」も過去のものとなり、現在ではパソコンを使ってプリンターで作成する時代になっています。今、「プリントごっこ」は売っているのだろうか、いつの間にか見かけなくなったが技術が発達すると、過去の道具が消えてゆく運命なのか・・・年賀状は12月25日ごろまでに出すと元旦につくそうです。皆様、お早めに・・・(加藤浩一郎) 

 2005年12月27日
 2005年12月20日は年末ジャンボ宝くじ発売最終日でした。テレビで所ジョージが出演しているコマーシャルでおなじみですが、1等の金額が年々上がっていて現在は3億円だとか、当選本数が多く昔より当たる確率が高いとか・・・本当なのだろうか?運の問題であるが、皆さん一度購入してみてはいかがだろうか。抽選は2005年12月31日、おなじみの東京宝塚劇場で行われる予定です。抽選の模様をNHKで放送する予定です。毎年の事であるが・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月28日
 最近寒い日が続きますが、この時期は風邪が流行ります。中国の方では新型のインフルエンザが流行る可能性が強く、日本のほうでも対策を急がれる必要がありますが、皆様、病気を防ぐ方法はあり、帰宅したらすぐに手を石鹸で洗いうがいをすることが基本であると言えよう。また応用としてお茶でうがいをすると効果的だとか・・・お茶に含まれるカテキン効果で細菌等を死滅させる事が出来、これはいいものだと感じる。皆様も一度試してみたらどうだろうか・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月29日
 2005年もあとわずかになりました。その年の瀬の中であの耐震偽装事件の一斉家宅捜索が行われた。警察の動因人数は100人を超え、あのオウム教事件以来の規模であった。警察側としてはこの事件について、建築基準法違反の立件だけではなく、刑法の詐欺罪の立件も視野に入っていると言われる。家宅捜査対象については、姉○元建築士、木村建設関係、コンサルタント会社関係、マンション販売会社などである。現在家宅捜査をしている係員は生活経済課であり、経済事件を主に取り扱う捜査2課も皮割っている情報もある。国会の参考人招致のときに恫喝したマンション販売会社の小○社長も対象に入っている。小○社長は個性的な性格で有名だが、今後どんな手を打って出るのか見ものである・・・(加藤浩一郎)

 2005年12月30日
 2005年12月23日は天皇誕生日です。1989年から12月23日に制定されたが、今年の皇室についての動きはあの黒○氏との結婚であろう。過去に島○氏と結婚して嫁いだ事があったが、皇族から民間人になったら運転免許証が取得できるのである。すなわち、皇族に所属すると運転免許証は取得できないのである。それはなぜか?それは、道路交通法で運転免許証を取得するには、本籍地があることと、住民票があることとしている。皇族にはそのような住民票等はない。そのため、皇族に所属するかたは運転免許証は取得は出来ないのである。民間人になれば、運転免許証は自由に取れて不自由なく民間人と同じ生活が出来るのである。お幸せに・・・(加藤浩一郎) 

 2005年12月31日
 今日は大晦日です。2005年も今日が最後です。明日から2006年になります。東京地方の2006年1月1日の日の出の時刻は6時50分ごろの予定です。2006年もよろしくお願いします・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月1日
 新年明けましておめでとうございます。今年もオフィス東京リサーチをよろしくお願いします。今日はオフィス東京リサーチにとっては結成5周年です。結成したのは2001年1月1日で、早い事に5年を迎える事が出来ました。今後も面白い情報を提供しますので、よろしくお願いします・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月2日
 2005年12月25日現在の事であるが、東北地方などの日本海側で大雪になっている。そのため、新潟県では大雪による停電が起きて多くの世帯に影響が出た。また、それだけではなく、その停電によって鉄道にも影響が出ている。新潟県内のJRの電力は東北電力の電気を使っているようで、首都圏のJRのように自前の電力を使って動かしているわけではない。また、意外なところにも影響が出たようである。それは、競走馬の輸送にも大雪に影響が出ている。今日は有馬記念のG1レースが行われるが、この大雪で3冠馬の「インパクト」の輸送にもかげりが出ている。本当に有馬記念に間に合うのか?心配される事はあるが、我々としては無事に行われる事を祈るばかりである・・・(加藤浩一郎)
 
 2006年1月3日
 2005年12月25日の夜の事であるが、東北地方のJR線で特急列車が転覆したとのテレビなどの速報があった。乗客で30歳代の女性が事故により死亡したとの情報が流れた。この鉄道事故を聞くと、あの今年の4月25日のJR福知山線の電車脱線事故を思い出す。あの時の事故の死者は107名であったが、12月25日の鉄道事故の速報を見るとまたか・・・と言う気持ちにもなり、本当にナーバスだ。事故原因は何なのかは分からないが、人為的なものだとすれば、4月25日の事故の教訓が生かされなかったことになる。正月前にこの様な悲しい事故を見ると何とも言えない・・・現在の東北地方の気候についてであるが、大雪の状態である・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月4日
 2005年12月25日の夜の事であるが、山形県JR羽越線の庄内付近で特急列車が脱線転覆した。今年に入り鉄道事故は、4月25日兵庫県のJR福知山線脱線事故に続くものである。福知山線の事故は、死者107名であったが、12月25日の羽越線の事故は、明らかではないが死者2名位である。今回の事故は強風による事故であり、1986年12月26日ごろの旧国鉄山陰線の餘部鉄橋の事故とよく似ている。餘部鉄橋の事故も強風による脱線落下事故であり、およそ20年後の今年にも同じく起きている。およそ20年前教訓が生かされていなかったようだ。すなわち、極度の強風の時は列車の運行を止めるべきだったかもしれない。それにも関わらずに、100キロ近く走行しているところに事故の要因を作り出したかもしれない。ここで徐行などして運行すれば脱線は防げたかもしれない。経済運行が事故を誘発したのかもしれない。まるでマンション・ホテルの耐震偽装事件の経済設計と同じように感じる。日本の社会の歪みを垣間見た感じがする・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月5日
 2005年12月25日の夜に起きた山形県JR羽越線の庄内付近で特急列車が脱線転覆事故の続きである。今年に入り鉄道事故は、4月25日兵庫県のJR福知山線脱線事故に続いて2件目である。福知山線の事故は、死者107名であったが、12月25日の羽越線の事故は、12月27日午後6時時点で死者が5人になっている。行方不明者が数人存在しているようであるが、この事故は突風による事故であり、1986年12月26日ごろの旧国鉄山陰線の餘部鉄橋の事故とよく似ている。餘部鉄橋の事故も突風による脱線落下事故であり、およそ20年後の今年にも同じく起きている。およそ20年前教訓が生かされていなかったようだ。すなわち、極度の強風の時は列車の運行を止めるべきだったかもしれない。今思えば、そのように思うが、今年の鉄道事故の日付を見ると25日と共通しており、偶然だと思うが、何かの因縁があるのだろうか。12月27日には国土交通大臣が事故現場入りをして視察をした。1986年の餘部鉄橋事故の時に見直された強風についての運行基準は、およそ20年後の今年に東北地方で事故が起こってしまったために、再度見直す事になろう。脱線したところは、鉄橋を過ぎてすぐの盛り土のところで脱線しており、盛り土の上の風速は、盛り土の下の風速より4割くらい強くなるらしい。すなわち、高さが高いほど風速が強くなる傾向にあるようだ。餘部鉄橋の事故は地上から40メートル高いところに架かっており、風速は山形県の盛り土部分よりかなり強いが、風速の強い時は用心したほうが良いのは言うまでもないであろう。今年は大きな鉄道事故が2件起きた事は、本当に残念である。2006年には鉄道事故が0になってほしいと願うばかりである。鉄道だけではなく、自動車・航空機も同じ事であるが・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月6日
 2005年12月25日の夜に、JR東日本管内の山形県JR羽越線の庄内付近で起きた特急列車が脱線転覆事故でJR西日本に動きが出た。12月27日にJR東日本の社長がJR羽越線の事故現場入りして記者会見したが、その時と同時にJR西日本の社長は4月25日兵庫県のJR福知山線脱線事故の責任を取って会長と共に辞任すると記者会見で発表した。この時期に何故JR西日本は、辞任会見を開いたのか?まさか、山形の鉄道事故の影響でそうしたのか?なぞがあるが、山形の事故を契機にJR西日本経営陣は4月25日の福知山線事故についてけじめをつけようとしたのではないか、と感じる。何かうやむやにしょうとしているような感じがする・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月7日
 2005年12月30日にTBS系列で「3年B組金八先生」の特別ドラマを放送された。2005年3月までに放送されたシリーズで、出演は武田鉄也、鈴木正幸氏他である。そのドラマの中で第1部から変わらない出演者は、坂本金八役の武田鉄也氏と大森巡査役の鈴木正幸氏のみである。その2人は最初から変わらず出ているもので、周りが変わっても欠かせずにドラマに出ている。坂本金八の子どもは、途中から出ているので第1部には出ていない。このドラマは、1979年10月から始まり今年で26年経つが、最近の金八先生は何だか重苦しくドロドロした構成になっている。昔のものと比べて様相が変わっているが、これは時代の流れであろう。これで本当にドラマが完結するのか分からないが、視聴者の要望があったら続くのかな・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月8日
 2006年1月1日に何かが起こっていた。それは、三菱東京UFJ銀行が発足していたのである。しかし、ATMなどのシステムは1月4日の午前7時まで統合作業のため作動はしていない。しかし、怖いのは1月4日午前7時以降のシステムが正常に動くかが問題である。かつて、みずほ銀行が統合作業が終わりシステム作動した後に大規模なシステム障害が起きた事があった。今回の三菱東京UFJ銀行でも同じ事が引き起こす可能性もはらんでおり、楽観は出来ない。1月4日にはどのような事が起っていたか・・・(加藤浩一郎)

 2006年1月9日
  正月が過ぎ仕事は始まりましたが、東京都内は活気が出てきたようです。東京都内は、年末年始とお盆休みは帰省で人がいなくなりますが、東京都内の人口の多くが地方からの人に占められているのが現状である。日本の企業の本社は東京に多くあるのでそのような現象が起こるが、経済中心都市であるので仕方がないか・・・さて、山形の鉄道事故の事であるが、被害者の捜索は大晦日で終わり、元旦に現場検証が行われた。この事故について人災の色合いが濃く感じるのは我々だけであろうか。この事故は防げる事が可能だと思うが、皆様はどう思うか?およそ20年前の旧国鉄山陰線餘部鉄橋脱線転落事故でも、形が違うが実証したはずだ。風が猛烈に強いときは運行を止めるべきではないかと・・・これでは二の舞だ!民営化しようがしないが関係ないこと、安全が第一であることには変わりない。JR東日本は経営者を変えただけでは責任を果たしたとは言えない。安全に対する意識を高めることが必要だ。もちろん、危険予知がないと事故防止にはならないことは言うまでもない。この山形の事故は、危険予知をせずに行ったのか?これは、自動車でも船舶でも航空機でも同じである。そのような危険予知訓練が必要なのかもしれない・・・(加藤浩一郎)
  

 
続く・・・(佐々木和夫)
 


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