「緊急調査対策プロジェクト」 2019-08-21 00:00:00 | 情報・日記 2019年8月21日、柔道女子日本代表での暴力指導を告発した15選手への聞き取り調査をした日本オリンピック委員会(JOC)の「緊急調査対策プロジェクト」がまとめた報告書の一部内容が2013年3月16日、明らかになった。監督、コーチ陣による選手への「不当行為」として、平手打ちなどの暴力や「家畜と一緒だ」などの暴言が認定された。また、この日は15選手の代理人を務める弁護士が大阪市内で会見し、選手の最後の声明を発表したのだ。2019年現在、解決できたのだろうか・・・(井森隆)