「2次災害」 2019-05-28 00:00:00 | 情報・日記 2019年5月28日、隕石(いんせき)落下で約1200人の負傷者を出したロシア中部チェリャビンスク州の州都チェリャビンスク市は、2013年2月15日深夜から2013年2月16日未明にかけて氷点下15度に達する厳しい寒さに見舞われた。今後1週間の予報では最低気温が氷点下10度を切る日が続く。隕石落下の衝撃波のため多くの建物で窓ガラスが割れており、市民が寒さで体調を崩すなどの「2次災害」も懸念されているのであるが、2019年現在は・・・(井森隆)