V・プレミアリーグ・・・ 2019-01-24 00:00:00 | 情報・日記 2019年1月24日、V・プレミアリーグが2013年1月19日、兵庫・姫路市立中央体育館などで行われ、久光製薬スプリングスは東レアローズと対戦し、皇后杯決勝と同じ顔合わせが実現した。リーグ戦を10試合終え、2位・久光製薬(8勝2敗)を4位・東レ(6勝4敗)が追うなか、立ち上がりから試合の主導権を握ったのは久光製薬だった。「これまでは(試合の)スタートが悪かったが、前半から勢いに乗れた」と新鍋理沙が言うように、サーブで攻め、ブロックで着実にワンタッチを取り、レシーブからの攻撃を確実に決める理想的な展開に持ち込み、第1セットを25-14と大差で先取したのである。あれから月日が流れての2019年現在は・・・(井森隆)