珍しい“事件” 2019-01-07 00:00:00 | 情報・日記 2019年1月7日、珍しい“事件”が発生した。2013年1月19日の京都8R・牛若丸ジャンプSで3頭が競走中止となり、ディアプリンシパルの北沢が右肋骨骨折、右肘部打撲、両大腿打撲、ローレルレヴァータの金子は左鎖骨骨折と診断された。これにより、両騎手は2013年1月20日の騎乗をキャンセル。北沢は京都4R(8)エーシンテュポーン、金子は中山4R(12)フォレストリーダーに騎乗予定だったが、代わりの障害騎手が見つからず、2頭とも出走取消を余儀なくされたのだ。2019年現在は・・・(井森隆)