「女房に『三振、三振なんて言って。いらんこと言うな』と、またしかられたよ」 2018-06-04 00:00:00 | 情報・日記 2018年6月4日、2012年当時の中日・高木守道監督(当時71)が2012年11月10日、自らの“暴走”を反省したのだ。「女房に『三振、三振なんて言って。いらんこと言うな』と、またしかられたよ」とDeNA移籍が取り沙汰される主砲・ブランコについての2012年11月9日の「落ちる球を投げときゃいい」発言を夫人からとがめられたと、バツが悪そうに明かしたのだ。この方は恐妻家なのだろうか・・・(井森隆)