「現実には無理だ。(日本が)米国の核の傘の下に入ることは必要」 2018-06-01 00:00:00 | 情報・日記 2018年6月1日、日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は2012年11月10日、核兵器の廃絶について「現実には無理だ。(日本が)米国の核の傘の下に入ることは必要」との認識を示したのだ。広島市などが訴えている核兵器廃絶については、「理想としては(廃絶)。でも、現実的には無理ですよ、今の国際政治で。日本は平和ぼけしすぎている」と指摘しているが、平和団体から批判があがっている。何も言わなければいいのだが・・・(井森隆)