藤波心の脱原発ブログが話題 「アキバで思い訴えたい」

2011-06-06 18:04:23 | 芸能
脱原発論をつづったブログが話題の中学生アイドル藤波心が東京都内の書店で、エッセー集「14才のココロ」発売記念のサイン会を開催。「原発事故をきっかけに、生きるとは何かを考えるようになったが、私はあくまで“B級アイドル”。アキバで思いを訴えたい」と話した。

兵庫県在住の14歳は、週末にアイドルとして活動。素顔は、ピアスやネイルを集めることが好きな中学3年生だ。

サイン会には約100人が参加。女子中学生や年配の女性にもファン層が広がっている。

http://ameblo.jp/cocoro2008/

大規模脱原発デモ in 仙台!! 目指せ仙台で1万人規模!!http://611sendai.tumblr.com/

6月11日 仙台 錦町公園 14:00集合です
宮城県仙台市青葉区本町2丁目21-1

福島第一原発 吉田所長「止めていたら死ぬかも」

2011-06-06 16:37:09 | 報道
大規模脱原発デモ in 仙台!! 目指せ仙台で1万人規模!!http://611sendai.tumblr.com/

6月11日 仙台 錦町公園 14:00集合です
宮城県仙台市青葉区本町2丁目21-1

吉田所長「止めていたら死ぬかも」
TBS系(JNN) 6月6日(月)11時56分配信

 「まずやることを丁寧に一つ一つやること。現場でたくさんの人が働いてますから、健康や安全をちゃんと確保する。この2点だけですね」(福島第一原発 吉田昌郎所長)

 福島第一原発の事故以来、現場の責任者として復旧作業の陣頭指揮をとっている、吉田昌郎所長がJNNの単独インタビューに応じました。

 「現時点では1~3号機とも原子炉の中は冷えている。そういう意味で原子炉は安定していると考えていい」(吉田昌郎所長)

 メルトダウンに至っている1号機から3号機の状況について、吉田所長は「安定している」としたうえで、当面の最大の課題は大量の「汚染水」であると指摘しました。

 「汚染した水をどう処理するか、ここが一番大きな課題。そこが最大のポイントだと思って取り組んでいる」(吉田昌郎所長)

 一方、政治問題へと発展した、事故直後の海水注入。吉田所長は本社の指示に背く形で、1号機への海水注入を続けたとされています。なぜ、注入を続けたのでしょうか。

 「ひと言で言いますと、あの時点で現場は生きるか死ぬかでしたから、もし(海水注入を)止めていたら死ぬかもしれない。そういう気持ちでいたということはお伝えします。(Q.判断は間違っていなかった?)間違っていなかったというよりは入れ続けないといけないと思っていた」(吉田昌郎所長)

 海水の注入を止めるという本社の指示に従うことは、当時の判断の選択肢に全くなかったことを明らかにしました。さらに、海水の注入を続けていたことを本社に報告しなかったことについて、次のように説明しました。

 「忙しかったからですよ。1号機だけでなく、2号機3号機でも危機的状況が続いてましたから。第三者委員会ができれば、きちんと経緯を話そうと思っていた。そのタイミングが若干遅れたということ、非常に申し訳なく思っています」(吉田昌郎所長)

 「(Q.地元・福島に対しては?)福島県の地元の皆さんにご迷惑かけたということ、これはこの事故が起きてから忘れたことはありません。本当に皆さんに申し訳ない。しっかり謝りに行きたいが、なかなかそういう状態にならない。そういう皆さんのためにも一刻も早く(事故を)収束させたい」(吉田昌郎所長)
(06日10:21)

スゴイ腹筋だ 美木良介が教える健康エクササイズ 「ロングブレス」で体を変える!

2011-06-06 09:07:28 | 医療
美木良介が教える健康エクササイズ 「ロングブレス」で体を変える!

「ロングブレスとは、僕が考案した"強く長い呼吸"を繰り返す呼吸法のことです。きっかけは、長年にわたり悩まされてきた腰痛の悪化でした。腰痛には、腰や背中のインナー­マッスルを鍛えることが効果的だといわれています。しかし、腰に負担のかかるような激しい筋トレはできない。なにか別の方法がないかと考えていたとき、以前、耳にした呼吸­を使ったリハビリの方法を思い出したんです。
それからは、より腰痛に効果的な呼吸になるよう試行錯誤を重ねました。こうして生まれたのがロングブレスです。意識的に強い呼吸を行うことで腹圧がかかり、インナーマッス­ルが鍛えられる。僕は腰痛が完治したばかりか、筋肉の収縮によって内臓脂肪が燃焼し、1カ月でウエストが6㌢、2カ月で体重が13・5㌔も減りました! 便秘や冷え性にも効果的なので、女性の方には特にオススメです。誰でも手軽にできるので、ぜひ多くの人に試してみてもらいたいですね」