凄い ヤバイ コワイ バスで催涙スプレー噴射の女は有名“携帯電話魔

2010-11-23 23:08:33 | 日記
千葉県船橋市(バスで催涙スプレー噴射の女は有名“携帯電話魔”…乗客恐怖の15分間 (1/2ページ) - MSN産経ニュース)

千葉県船橋市内を走行中の路線バス車内で15日、携帯電話の使用を注意された腹いせに、催涙スプレーをまき散らし逃走した会社員の女(34)が傷害容疑で逮捕された。この女、乗務員の間では有名な“携帯電話魔”。事件翌日も、素知らぬ顔でバスに乗り込んだところを通報された。事件が起きたバスに乗り合わせた乗客が、恐怖の約15分間を再現する。(夕刊フジ)
 最初に“異変”が起きたのは、船橋駅北口を出発直後の午後6時。乗降口側最前列の1人用座席を陣取った、ごく普通のOL風の女が、おもむろにかばんから携帯を取り出し、通話を始めた。
 「話し声が大きく、30人ほどのバス内は一気に不穏な雰囲気になりました。乗務員が、乗降客がいない次の停留所でわざわざバスを止めて通話をやめるよう注意しましたが、女は完全に無視。再発車後も通話をやめる様子はなく、見かねた複数の乗客が注意しました」
 さすがにバツが悪くなったのか、女は通話をやめたが、ここから前代未聞の大逆ギレが始まる。
 「女は運転中の乗務員の背中越しに、『何で私ばっかり注意するのよ』『おしゃべりしているあの人(=他の乗客)も注意しなさいよ!』などと、文句を言い始めたのです。加えて、『だからこの辺りの地域はダメなのよ』などと悪態をつき始め、それを別の乗客がまた注意して…」
 業を煮やした乗務員は、5つ目の停留所で停車した際、他の乗客への迷惑行為をやめない女に対し、道路運送法に基づく乗車拒否を宣告。しかし、女は「金を払っているのだから乗車する権利がある。絶対に降りない」と拒絶したという。

カメラ通が認めたデジタルカメラ オリンパス「E-5」

2010-11-23 17:37:56 | 製品
オリンパスE-5って凄い。。。

 オリンパスイメージングが2010年10月29日に発売したデジタル一眼レフカメラ「E-5」が話題になっている。2007年11月に登場した旧モデル「E-3」の後継となるフォーサーズ規格のデジタル一眼レフカメラのフラッグシップ機で、実に2年ぶりのモデルチェンジとなった。
 価格.comの口コミ掲示板を見ると、いち早くE-5を購入したユーザーが「ものすごい描写性能に驚いた」「高かったが購入してよかった」と評価する口コミ情報が大半を占めている。ユーザーレビューによる満足度も4.90(評価者は38名)と、満点の5点に限りなく近い高評価を獲得しているほどだ。
 だが、E-5の実力が明らかになる発売前の段階においては、否定的な口コミ情報が多かった。発売前と発売後で、ファンからの評価が大きく変わったのだ。その理由を、価格.comの各種データをまとめた市場調査支援サービス「トレンドサーチ」から探った。 (発売後に評価が一変、カメラ通が認めたオリンパス「E-5」の底力とは? - ヒット研究所 - 日経トレンディネット)

おいおい戦争する気かよ<韓国>北朝鮮から砲弾数十発 対応射撃80発 負傷者も

2010-11-23 16:13:55 | 日記
間違ったレベルじゃないよ。戦争やる気満々だよな。

【ソウル西脇真一】韓国軍の統合参謀本部によると、23日午後2時半ごろ、韓国西方の黄海に浮かぶ延坪島(ヨンピョンド)に数十発の砲弾が着弾した。韓国軍は対岸にある北朝鮮黄海南道(ファンヘナムド)の海岸砲基地からの砲撃とみて、対応射撃をした。韓国軍全軍が非常体制に入っている。

 聯合ニュースによると、延坪島の陸上や海上に50発以上が着弾。韓国軍側も80発以上で対応し、空軍戦闘機も非常出撃した。ニュース専門テレビYTNは、海岸に近い街から幾筋もの煙が上がっている様子を伝えている。同テレビによると、2人の負傷者が出ているという。
 延坪島は、海上の境界である北方限界線(NLL)の南側に位置する。(<韓国>北朝鮮から砲弾数十発 対応射撃80発 負傷者も (毎日新聞) - Yahoo!ニュース)

エコだねぇ 元気くん1号 水車発電 再び脚光 視察4000件 山梨・都留

2010-11-23 14:30:37 | 日記
小川で水車を回す「小水力発電」に取り組む山梨県都留市への視察が、5年間で4000件を超えた。富山県魚津市でも、民間会社が小水力発電への出資を市民に募ったところ約3億円が集まった。かつては各地で見られた簡素な発電システムだが、地球温暖化を背景に再び脚光を浴びている。【春増翔太】



 小水力発電は、既存の水流でタービンを回し、2000キロワット程度以下を出力するシステム。資源エネルギー庁によると、全国で稼働しているのは474カ所(09年)だ。

 70年代まで自家用として各地の小川や水路で活躍していたが、大手電力会社の送電施設の整備が進むにつれ姿を消した。小水力発電が脚光を浴びている理由は▽発電設備を設置する際の地形の改変が少なくて済み、生態系への影響が小さい▽火力発電に比べエネルギーの変換効率が高く、二酸化炭素(CO2)の排出量が極端に少ない▽低落差・少流量でも発電可能なシステムが開発された--などからだ。

 富士山の伏流水に恵まれる都留市は05年、全国の自治体に先駆けて役所脇の小川に水車「元気くん1号」(直径6メートル、幅2メートル)を設置。最大出力20キロワットを庁舎で消費し、夜間や休日分は電力会社に売電している。市によると、自治体や事業所のほか、農協や市民団体も視察に訪れているという。

 投資に見合う経済効果があるか、という点がネックだったが、国の後押しも始まった。資源エネルギー庁は06年に初めて設置助成費を2件交付。交付数は増え続け、09年は19件になった。

 また魚津市では、地元電力会社が砂防ダムを利用して最大出力1000キロワットの施設を計画中で、10年9月に事業費約8億円分への市民出資を募集。募集を請け負うファンド会社によると、1カ月間で約270件の応募があり約3億円集まったといい、民間の関心も高まっている。

 今後の方向性についてNPO「環境エネルギー政策研究所」(東京都中野区)の飯田哲也所長は「生み出した電力全量を電力会社が固定価格で買い取る制度が法制化されれば、国の助成に頼る必要はなくなる。環境に優しく、もうかる新産業として成り立たせることが重要」と指摘している。((毎日新聞) - Yahoo!ニュース)

こんなことで辞任しなくても 官邸でドタバタ辞表、「何で俺が…」と柳田氏

2010-11-23 14:02:49 | 日記
景気対策を早くしてほしい。自民党こんなことで騒ぐなよ。

柳田法相が「国会軽視」ととられかねない発言をした当初、菅首相の危機感は薄かった。

 「政権はそう簡単に追い込まれるものではない」

 親しい関係者にはこう漏らしていたことからも、それがうかがえる。

 こうした首相に対し、側近の1人は慌てて、「発言を字面だけで判断してはダメです。実際に映像を見て判断された方がいい」と述べ、柳田氏が地元・広島市の会合で、笑みを浮かべて「法相とはいいですね。二つ(国会答弁を)覚えておけばいいんですから」などと語るビデオを見るよう進言した。

 テレビで繰り返し流される映像と世論の反応の厳しさに、首相も次第に事態の深刻さに気づき始めたようだ。

 ◆「続投宣言」混乱に拍車

 当の柳田氏の事務所にも、苦情が殺到していた。それでも柳田氏には「続投」で乗り切る自信があった。自信の源は、参院きっての実力者で、柳田氏を法相に推薦した輿石東参院議員会長の存在だ。問題発覚後も、知人らには「参院では、輿石さんはじめ、みんなが守ってやると言っている」などと強気で語っていた。

 21日夜に自らの進退をめぐり、首相や輿石氏らが協議すると知った柳田氏は、前日の20日、周囲に「明日から忙しくなる」と語るなど、ひそかに気合を入れた。21日午後、柳田氏は首相らの協議に先駆けて法務省に記者団を急きょ集め、「今後も真摯(しんし)に国会の答弁を頑張っていきたい」と述べ、堂々と続投を宣言した。

 この時点で、首相が「更迭」による事態収拾も視野に検討を進めていたことは、柳田氏の耳には一切入っていなかった。こうした閣内の情報伝達の不足、欠如が、柳田氏を「制御不能」(首相周辺)にさせ、事態の混乱に拍車をかけた側面は否めない。

 ◆「仲間守る文化が乏しい」輿石氏

 22日、国会答弁の準備のため、午前8時に都内の議員宿舎を出発するつもりだった柳田氏は、「首相が呼んでいる」との連絡を受け、出発を10分早めて首相官邸に向かった。

 「国民生活を考え、補正予算案を成立させないとならない」

 首相から直接、引導を渡された柳田氏に、異論はなかった。だが、この日もいつも通り国会に臨もうとしていた柳田氏は、辞表を用意していなかった。その場で辞表を書くというドタバタぶりだった。

 柳田氏辞任の余波は、党内外でなお続く。

 22日昼、国会内での民主党役員会では、輿石氏のドスのきいた声が響いた。

 「民主党には仲間を守る文化が乏しい。与党なんだから腹をくくってやるべきだ」

 野党から補正予算案成立の言質も取れないまま、閣僚のクビを差し出して、当面の苦しい事態の収拾を図った政府への批判が込められていることは明らかだった。

 しかし、出席者の1人は輿石氏の発言を冷ややかにこう評した。

 「そんなことを言っているから、民主党政権は『学級会内閣』なんて言われるんだ」

 野党も矛を収める気配はない。

 法相更迭カードを切ったにもかかわらず、補正予算案審議で野党の協力は得られず、政府・与党が目指していた24日の参院予算委での採決は先送りとなった。22日の記者会見で、国会運営の稚拙さを指摘された民主党の岡田幹事長は、「今の国会は55年体制ではない。先々の(国会審議の)ことまでを(手を)握って辞任を求めるとか、古い政治を我々はしていない」とムキになって反論した。

 一方、法相就任時、「えー、何で俺が」と驚きを隠せなかった柳田氏だが、辞任について、周囲にこう不満を漏らしているという。

 「何で、俺が辞めなくてはいけないんだ――」 (官邸でドタバタ辞表、「何で俺が…」と柳田氏 (読売新聞) - Yahoo!ニュース)