以前読んだ本で、関西らしい面白い言葉やはんなりとした優しい言葉を紹介するものが有った
私のハンドルネームも、大阪の商家の娘だった祖母が
「とっこちゃんぁ~ん」 と呼んでくれていて、その響きが大好きだったから使わせて貰った
この祖母は、食事の時に
「頂きます~」と言うと
「よろしゅうおあがり」 と答えてくれた
祖母は自分自身のことを
「あて」(私) と言っていたし
その言葉が本の中にも取り上げられていて、とても懐かしかったものだ
何故こんな話をするかと言うと
実は昨日は、怪我をしてから初めて 快速電車 に乗る程遠くまで一人で出かけたのだが
帰りがすっかり遅くなり、電車は既に通勤ラッシュの時間帯
左肩を守るために通路の片隅に陣取ったが、直ぐ目の前に男女の二人連れが立っていた
二人は初めから何か言い争うような感じだった
私は、ipod で音楽を聴いていたので詳しい内容は聞こえなかった
でも、づっと女性の方が興奮して喋っている
と、その時
「私はポップキャンディか?」
と言う女性の大声
「ポップキャンディ・・・」
喧嘩の最中にポップキャンディ? ついつい聞き耳を立ててしまった
興奮した彼女の言葉
「私はポップキャンディか? 私を舐めとんやろ! 舐めとったらあかんでぇ~~!」
私は、プッと吹き出し掛けた
笑えば、盗み聴きしてた事がばれるので
笑いを堪えるのに苦心した
壺に嵌ってしまった
ひゃ~~あ、流石関西人!
喧嘩の最中にもこんなおもろい事言うんや~と大受け
夕飯の時に、息子にこの話を披露した
息子はプーっと吹き出し大笑い
「ええなぁ~うけるわ~~」
と暫くは笑いつづけた
やっぱり関西人は面白い~~
憎めないよね~~
この会話
「あれは、チャウチャウ(犬) かな?」
「チャウチャウ とは違うのではない?」
同じ会話を関西弁で言ってみて下さい
「あれ ちゃうちゃうちゃう?」
「ちゃうちゃう ちゃうんとちゃう?」
となります
私のハンドルネームも、大阪の商家の娘だった祖母が
「とっこちゃんぁ~ん」 と呼んでくれていて、その響きが大好きだったから使わせて貰った
この祖母は、食事の時に
「頂きます~」と言うと
「よろしゅうおあがり」 と答えてくれた
祖母は自分自身のことを
「あて」(私) と言っていたし
その言葉が本の中にも取り上げられていて、とても懐かしかったものだ
何故こんな話をするかと言うと
実は昨日は、怪我をしてから初めて 快速電車 に乗る程遠くまで一人で出かけたのだが
帰りがすっかり遅くなり、電車は既に通勤ラッシュの時間帯
左肩を守るために通路の片隅に陣取ったが、直ぐ目の前に男女の二人連れが立っていた
二人は初めから何か言い争うような感じだった
私は、ipod で音楽を聴いていたので詳しい内容は聞こえなかった
でも、づっと女性の方が興奮して喋っている
と、その時
「私はポップキャンディか?」
と言う女性の大声
「ポップキャンディ・・・」
喧嘩の最中にポップキャンディ? ついつい聞き耳を立ててしまった
興奮した彼女の言葉
「私はポップキャンディか? 私を舐めとんやろ! 舐めとったらあかんでぇ~~!」
私は、プッと吹き出し掛けた
笑えば、盗み聴きしてた事がばれるので
笑いを堪えるのに苦心した
壺に嵌ってしまった
ひゃ~~あ、流石関西人!
喧嘩の最中にもこんなおもろい事言うんや~と大受け
夕飯の時に、息子にこの話を披露した
息子はプーっと吹き出し大笑い
「ええなぁ~うけるわ~~」
と暫くは笑いつづけた
やっぱり関西人は面白い~~
憎めないよね~~
この会話
「あれは、チャウチャウ(犬) かな?」
「チャウチャウ とは違うのではない?」
同じ会話を関西弁で言ってみて下さい
「あれ ちゃうちゃうちゃう?」
「ちゃうちゃう ちゃうんとちゃう?」
となります

午後慰問なので、時間がないと思いながら
覗いてみたら、おかしすぎ!!!
玉簾しながら、思い出し笑ったらどうしよう・・・・・・。
私は大阪弁は好きではないんですが、
聞く分には面白いですね。
この頃男女差がなくなっているのは言葉にも顕著ですね。
女の子が、僕や、俺って言っている人多いです。
小・中位かと思ったら、高校生にもです。
私達世代の常識も、今では非常識だったり
何だか不思議な時代になって来ました?????
それにしてもその喧嘩面白い!!!!!
う~~ん、どうなんでしょうね
男・女という事自体、可笑しいのでしょうか
言葉の荒い人が増えているのは確かですね
子供にも凄い荒っぽい言葉で怒ってますね
玉簾~~観たいです!!
音訳に新しく入られた方も、されるそうです
喧嘩も、ポップキャンディ と言われると
大喧嘩にはなりませんよね
は、そちらではとても丁寧で上品なことばなのではありませんか
>おさきにが「おまっとさん」ですか?
関西だと、相手を待たせた時のお詫びの言葉です
関西でも、京都ではそういう感じで言います
お国が判るし 独特の感情が嬉しい
方言や地語で 一人称や二人称は面白い
特に子供等の言葉は笑える
物事は挨拶に始まり 挨拶に終わるはスポーツの世界でも 特に日本は厳しい
それは 例え夫婦でも親子でも同じだと思う
挨拶は離れると聞こえない
接近すると 頭が当たる
そこで 丁度良い距離が宜しい
「聞こえない挨拶は挨拶では無い!」
と注意を受けた思い出が有ります
自分では言ったのに、言わなかったと言われ
若かった私は、涙が ポロポロ・・・
その時の先輩の言葉です
づっと心の戒めになっています
方言では有りませんが
私は結構、韓国の言葉すきです
こんにちわ~という意味の
「アンニョン~」 が可愛いです
入れ違いでした
先程、田んぼアートを見せて頂きました