読み始めると、コックリ コックリ気持ち良く寝てしまい、一過な進みませんでした。
逆に風邪を引いて咳き込み、夜中に目覚める事が多くなってページが進み始めました。 とても壮大な謎解きで、遙か古の時代にまでその根を求めて話が進んで行きます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は美術誌などで何度か見たが、「裏切り者のユダはどんな顔だろうか・・?」とそればかりに気を取られていた。
それがこの本に導かれて、全体象と12使徒の弟子達の特徴やプロフィールを熱心に読み取った。 キリストの向って左側の人物。「聖ヨハネ」と言う人物。 キリストがもっとも愛した弟子と言われている。
この人物、確かに男とは思えない美しさだ。
これは絵では無くCGです
ギルランダイオの「最後の晩餐」では、何とキリストの胸に抱かれ「うたた寝」もしくは悲しみに打ちひしがれてでもいるように見える。 そしてやはり男性には見えない。
この人物が女性で有り、キリストの妻であったと言う仮設から成り立つ内容だった。
日本人にはどうしても「信仰」と言う壁が有って、キリストが神の子か人間の子かという事を重大事とは受け止め難い面は有るが、やはり面白い構成だと思った。
「クロサンドラ」 原産国がインドのような暑い場所のせいで、冬越しが難しい。 去年は枯らしてしまった。 今年は暖かくしてみよう。
逆に風邪を引いて咳き込み、夜中に目覚める事が多くなってページが進み始めました。 とても壮大な謎解きで、遙か古の時代にまでその根を求めて話が進んで行きます。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は美術誌などで何度か見たが、「裏切り者のユダはどんな顔だろうか・・?」とそればかりに気を取られていた。
それがこの本に導かれて、全体象と12使徒の弟子達の特徴やプロフィールを熱心に読み取った。 キリストの向って左側の人物。「聖ヨハネ」と言う人物。 キリストがもっとも愛した弟子と言われている。
この人物、確かに男とは思えない美しさだ。
これは絵では無くCGです
ギルランダイオの「最後の晩餐」では、何とキリストの胸に抱かれ「うたた寝」もしくは悲しみに打ちひしがれてでもいるように見える。 そしてやはり男性には見えない。
この人物が女性で有り、キリストの妻であったと言う仮設から成り立つ内容だった。
日本人にはどうしても「信仰」と言う壁が有って、キリストが神の子か人間の子かという事を重大事とは受け止め難い面は有るが、やはり面白い構成だと思った。
「クロサンドラ」 原産国がインドのような暑い場所のせいで、冬越しが難しい。 去年は枯らしてしまった。 今年は暖かくしてみよう。
睡眠薬より良く効くよ~コックリ コックリ眠って仕舞って、困るるんだよ~
日本人って宗教に対して拘りが無いから、
分かり難いとこが有ります。
敬虔なクリスチャンなら、「そうだ そうだ」と思う時も
私達には「?」ですよね。
でも、推理小説としては面白いですよ。」
鬱陶しいですね。
これはCGだから綺麗ですが、本物は色が薄いですね。
ヨハネは女性と言って良い美しさですね~
これがヨハネでは無く、キリストの妻で子供も居たと言うのです。
でも、本を読み始めるとスーっと眠くなってしまう私です・・・。
だから時間がかかって。
何度も読み返します。
(私だけかな)
小さな発見がありました。
ふう~~ん・なるほど
いつも思う私です。
男性だと信じていた人物が、実は女性だった・・?
面白そうな内容ですね♪