goo blog サービス終了のお知らせ 

St. John of the Crossの生き方に憧れて

受洗後、最初に買ったカトリックの本が「愛への道」。相応しい生き方をしてない。彼に倣う生き方が出来るよう心がけたいです。

獅子舞の写真-No.3

2010-12-16 16:06:01 | Weblog


。。。
もう直ぐクリスマスですね。
昨日私は、街に出ました。
街はまるで、イルミネーションで飾られていました。
服飾。
皆、洒落たファッションで歩いています。

ところで、
坂の上には、其処は何があるのですか?

北向の風が吹いています。
淡々と人生を過ごしてきて、
淡々と老いを迎えています。
花瓶に飾られた花がごく自然に風に靡いています。
もう冬は深まっています。

今度、計画しました。
教会には、花が飾られてもうクリスマスの準備。
礼拝。
主の祈りを何度も唱え、一日を反省します。
。。。
写真は、獅子舞。
。。。
Bohemian Lapsody
      -ソーダ色の空
Ga Gaは、Queen.
30年も前の新宿の高層アパート。
1Fの家庭的な喫茶店でソーダ水を前にぼんやり時を過ごしていた少年時代を
思い出させます。
店内にかかっていたのが、この曲。
未だ、東京の西も東も分らない頃の懐かしい思い出。
。。。

飯田獅子舞フェスの写真-NO.2

2010-12-14 03:40:20 | Weblog




一昨日から2日、Youtubeで、Lady Ga Gaを視聴する。
主に3曲を。
アマゾンとウィキーで検索・記事を読む。
”Handbook”の翻訳はありますか?
買いたいので・・・
。。。
駄弁2点。
まともにとらないで下さい。
1.やはり、Queen?
 「第~楽章のここの所は・・・」と言わないといけないくらい豊饒
2.”WannaRightlyBuySchool”bandを組もうと思って
 自転車で歩いていた。
 雨の夜中に。
 側溝に嵌ってしまった。
。。。
雨の夕虹が西の空にあり夕陽に染むる人と車
。。。
思い出すは、聖フランシスコの最も有名な話。
「アシジのフランシスコを読む」より。
(ルイ・アントワーヌ著・小島俊明訳/聖母の騎士社刊)のp.159~p.160引用
-「孤独における完全な歓び」
「お願いです。この兄弟レオネに語ってください。どこに完全な歓びがあるのですか。」
聖人は彼に答えた-
「雨にずぶ濡れになって、寒さにこごえ、泥まみれの上に空腹をかかえ、サント・マリ
・デザンジュに辿りついたとき、修道院の門の鈴を鳴らしに行ったとき、もし門番が
出て来てこう怒鳴ったとしよう-「おまえらは誰だ」そして我々がこう答えたとしよう
-「わたしたちはあなたたちの兄弟の二人です。」そして彼にやり返されたとしよう
-「さあ、おまえたちはむしろ二人の浮浪者で、施しをもとめにさっさと失せるがいい!
そして貧しい人々から施しを盗るがいい!」そういって、彼が門を開けず、われわれを
夜まで、泥まみれ、ずぶ濡れのまま、寒さに震えさせ、飢えたままにしておいたとし
よう。そしてわれわれがそうした誹謗や手ひどい扱いに耐えて、取り乱さず、じっと
不平もいわずにいたとしよう。また、謙虚に、思い遣り深く、あの門番はわれわれを
よく知らないのだ、彼にあのように喋らせたのは神なのだ、と考えたとしよう。おお、
兄弟レオネよ、そのとき完全な歓びがそこにあるのですよ。そしてもしわれわれが
言い張り、門番が邪険に怒って、外に出て来て、情け容赦なくわれわれに平手打ちを
くらわせてこう言ったとしよう-「ここから失せろ、卑しい臆病者め、施設院にでも
行くがいい。いったいお前らは何者かね。ここでは絶対に食べさせないぞ。」もし
われわれがそうした誹謗にじっと耐え、思い遣り深くその言葉をうけ入れるなら、
おお、レオネよ、ここにこそ完全な歓びがあると叫ぶがよい。そしてもし・・・
門を叩きつづけ、叫びつづけ、涙ながらに門を開けて下さいと頼みつづけたとしよう、
もし門番がすっかり怒って、こうつけ加えたとしよう-「ああ、邪悪な、傲慢な奴ら
め、おとなしくさせてやろう。」そう言って彼が節くれだった棍棒をもち出して、
われわれのフードをつかんで、雪と泥のぬかるみの中へひき倒したとしよう。そして、
棍棒でわれわれを殴りつけ、傷だらけにしたとしよう、それでもわれわれはじっと苦
しみ、祝福されたキリストの苦しみにあずからねばならない。おお、兄弟レオネよ、
それが完全な歓びなのさ。」
。。。
写真は、獅子舞フェスIida.2011.31Nob10.
。。。

飯田・千葉、写真など・・・

2010-12-12 01:58:02 | Weblog


。。。
南の島へのロング・ディスト・コール、満ち欠けの様に隔てが剥げる
Curve like the above moon,your shoulder
Shine like the stars,your bright eyes
Long distance,far away,far away,you and I

Eclip and underground,my lack
lack of you,
my weakness,

You 're like a supernova.
。。。
カールした赤い髪がハイビスカスに香る、私は氷つきタチドコロに溶ける
Highbisucuss,black and blue,
Breeze but freeze
On a gentle shore like Shakespea

Dirty shirts and dull night,
I call for the black shining grey moon
I,the bullman
On this senere ground
without you,
I kost my hope
。。。
船長と三日暮らし私は捨てられた、潮風が痛くきり無く落ちる
Shop?What shop are you going to go to shopping,
Which store,this or that?
Next morning,I went to the shore that is very cool
But I lost my love yesterday morning
Which store do I to go,this or that?
。。。
赤いマフラーが見つからない、青春が終わってたことにふと溜息る
Red?What’s meaning of that 御機嫌な color.
Wind up,for what night?
The door is fantastically frare and sere.
Pale moon on my little cup of thea.
Marriage,what marriage?
Gone and gone,time goes by
And friendship is my little last days.
Say good bye.
。。。
写真はいろいろな場所で・・・
。。。






飯田市獅子舞フェスの写真(10月31撮影)

2010-12-05 03:33:31 | Weblog






今、夜中の3時、日曜日。
土曜の晩もパソコンがトラブって朝6時。
3時間何とか寝て、起きて一日外出。
昨晩は歌を僅か見て、Q10もリセットの場面。
でもって、夜中一気に再インストール。
一緒にすんな!って罵声を感じつつ、
”NEC La Vie”を
”NEC Lav Rob”と命名する。
”NEC Q10”の方が、それかいっそ
”NEC Cute”。 と、突如、
”DEC 780”(だったと思う)を思い出す。
名機。
。。。
疲れていて、どっちかというとわたしの方がレセット
されたい。じゃなく、リフレッシュ。
。。。
写真は、”獅子舞祭り”。
10/31に飯田にあった。
素人写真家の中でも、”頗る”が付くド下手!
何回かに分けて・・・
。。。
”When they were rested after the
 fatigue of their journey,they began
 to like their new way of life,and
 almost fancied themselves the shepherd
 and shepherdess remembered he had once
 been the same lady Rosalind who had so
 dearly loved the brave Orlando,because
 he was the son of old Sir Rowland,her
 father’s friend;”
”Tales from Shakespare ”(C.& M. Lamb)
より引用。
”As You Like It”
本当はマクベスを引用したかったけど・・・
。。。

 





上郷~高森の写真です。。。

2010-12-03 14:07:34 | Weblog



忙しいので、写真だけ。
。。。
土曜の晩毎に飯田から松川の教会迄自転車で通っていた。
夏。
その時のもの。
車の、が多い。
上郷ディーラー通り、高森のもそう。
何軒かお願いした経緯が。
。。。
時間がないので今回は、典礼聖歌から。
(「典礼聖歌(一般用)」(あかし書房)から引用)
130番。
 ”主をたたえよう、主は慈しみ深くその憐れみは永遠
1.すべての人よ、神に向って喜びの声をあげよ、神の栄光をほめ歌い、その栄光を賛美せよ
  すべての人は、あなたを伏し拝み、み名を讃えて喜び歌う”
。。。
”Serranas
   Yo crite en mi rebano
   una cordera:
   de tanto acariciarla.
   se volvio fiera.
   y las mejeres.
   cuando mas se acarician.
   fieras se vuelven.”
(”World Music:Flamenco”(Aile Disc)から引用)
。。。
フラメンコを聞きながら書いていたので。
意味は分かりません。
。。。
作詞家。
”革命歌の”でなくても、兎に角、多少憧れる時期があるものです。
ダリやブニエルはカタル-ニャ。
。。。