「喜びまたは苦しみ、賞賛または屈辱を、
同じ心情で受け入れます。
一つひとつが過ぎ去っていくことを覚えています。
人々がわたしについて言うことが、
わたしにとって重要でしょうか。
わたし個人に関することを皆、ずっと以前に放棄しました。
わたしの名前はホスチア-あるいはいけにえです。
言葉においてではなく行いにおいて、
優しいイエスよ、我が師よ、
自分自身を無にすることにおいて、
そして、十字架上のあなたのようになることにおいて
[わたしの名前はいけにえです]。」
(「485 わたしの名前はホスチア、つまりいけにえです」
(「聖ファウスティナの日記
わたしの霊魂における神のいつくしみ」;
庄司篤氏監修;ユリアン・ルジツキ女史・相原富士子女史共訳;
聖母の騎士社;p.224) よりの引用。)
/

わたしはこれを詩として読みました。
重要な章(勿論、すべての章が悉く重要であるが)
「474 神の怒りの執行者である一位の天使を見ました」
~
「476 神の慈しみのチャプレットの啓示」
の後にあって、他と少し雰囲気が違い詩と感じました。
しかも、これまで読んだどの詩より価値あるもの。
ちなみに、監修者の庄司篤神父様は、
わたくしが受洗したときの神父様。
受洗前の半年の勉強の時代から、6年間お世話になった神父様。
/

最近、ラジオ・マリアに嵌っています。
インターネットで24時間のラジオ。
いろいろな国にあるが、アメリカの。
写真は、30日・1日、
金土と東京・横浜に教区の一粒会委員会のことで行く。
そのとき折に触れ撮ったもの。
/

昨日は典礼元旦。C年。降誕節第1主日。
静かに神を待つ。
「主よ、わたしの中に来てください。」
家に入るとき、誰が入るより先に
「主よ、わたしの家に来てください。」と
ドアを開ける。
朝、一番に「主よ、わたしの部屋に来てください」
と言う。
そう願えば、象徴ではなく、本当にそこに主は来られる。

降誕節第1月曜日福音朗読より。
マタイによる福音8章より。
(謙遜に言おう。
「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできる
ような者ではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。
そうすれば、わたしはいやされます。)
「「イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。
「はっきり言っておく。
イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。
言っておくが、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、
イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。」
+主の慈しみが皆様の上に御座いますよう。
+主に賛美と栄光。
2012年12月3日
乗倉記す
同じ心情で受け入れます。
一つひとつが過ぎ去っていくことを覚えています。
人々がわたしについて言うことが、
わたしにとって重要でしょうか。
わたし個人に関することを皆、ずっと以前に放棄しました。
わたしの名前はホスチア-あるいはいけにえです。
言葉においてではなく行いにおいて、
優しいイエスよ、我が師よ、
自分自身を無にすることにおいて、
そして、十字架上のあなたのようになることにおいて
[わたしの名前はいけにえです]。」
(「485 わたしの名前はホスチア、つまりいけにえです」
(「聖ファウスティナの日記
わたしの霊魂における神のいつくしみ」;
庄司篤氏監修;ユリアン・ルジツキ女史・相原富士子女史共訳;
聖母の騎士社;p.224) よりの引用。)
/

わたしはこれを詩として読みました。
重要な章(勿論、すべての章が悉く重要であるが)
「474 神の怒りの執行者である一位の天使を見ました」
~
「476 神の慈しみのチャプレットの啓示」
の後にあって、他と少し雰囲気が違い詩と感じました。
しかも、これまで読んだどの詩より価値あるもの。
ちなみに、監修者の庄司篤神父様は、
わたくしが受洗したときの神父様。
受洗前の半年の勉強の時代から、6年間お世話になった神父様。
/

最近、ラジオ・マリアに嵌っています。
インターネットで24時間のラジオ。
いろいろな国にあるが、アメリカの。
写真は、30日・1日、
金土と東京・横浜に教区の一粒会委員会のことで行く。
そのとき折に触れ撮ったもの。
/

昨日は典礼元旦。C年。降誕節第1主日。
静かに神を待つ。
「主よ、わたしの中に来てください。」
家に入るとき、誰が入るより先に
「主よ、わたしの家に来てください。」と
ドアを開ける。
朝、一番に「主よ、わたしの部屋に来てください」
と言う。
そう願えば、象徴ではなく、本当にそこに主は来られる。

降誕節第1月曜日福音朗読より。
マタイによる福音8章より。
(謙遜に言おう。
「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできる
ような者ではありません。ただ、ひと言おっしゃってください。
そうすれば、わたしはいやされます。)
「「イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。
「はっきり言っておく。
イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。
言っておくが、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、
イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。」
+主の慈しみが皆様の上に御座いますよう。
+主に賛美と栄光。
2012年12月3日
乗倉記す