あ~よく働いた事。朝から晩まで。そして史上最長のサービス残業をする。
いつもなら帰宅している時間にまだ職場におりました。
もはやラグビーの結果など知る由もない。そんなに興味ないからいいけど。
昔なら「致しません!」と大門未知子ばりにとっとと帰っていたものだけど
最近はだいぶ丸くなった…
っていうかドライな人間関係にも疲れた…というか。
店長の激務は自分も経験があるのでよくわかる。
その店長からいろいろと配慮をいただいているので
せめてもの恩返し…って感覚でサービス残業にお付き合いする。
もちろん、気に入ってもらおう…という下心もある。
若い頃にこういう感覚を持っていれば、
少しは出世しただろうに…残念な人生だこと。
まあ、メンタルが弱くて精神疾患になっちゃったわけだから
そもそも無理か。