前回の続きなのですが、ペットショップにメーカーが試供品を提供するという話なのですが、土日休日を狙って行けば、素敵なお姉さん(笑)が詳しく説明して試供品をくれます。大抵それはプレミアムフードというカテゴリーに属するいわゆる安いものとは一線を画すものです。
自分のペットの餌のパッケージの原材料を見てみましょう。使っている嶺の多いものから記載する決まりなのです。その先頭にトウモロコシなんてあったら私は即捨てますね。犬猫がトウモロコシをもりもり食べる姿を想像できますか?不自然です。肉を食べるのですから。肉だった。しかし安心はできません。第二原料(二番目に記載されている二番目に多い原料)が肉なら合格です。ここがトウモロコシ、穀類なら要注意です。第三原料。ここもトウモロコシ、穀類、大豆粕だったら足し算をしてみましょう。
肉1+肉1+穀物1=肉2、穀物1→合格ライン(私的)肉が多いからである。
肉1+穀物1+穀物1=肉1、穀物2→私的アウト穀物多すぎ。
肉は肉でも家畜副産物はいけないという考えがあります。これはくちばしや爪まで入った生肉過程で出る人の食用にならないものも混ざったものです。4Dミートなどと呼ばれ忌み嫌われています。これを許容するか否か、私は今まで許容していましたが否定することにしました。
大豆粕はおなかの病気を引き起こすことがあるという噂があります。手術が必要な重大な病気の元になると。ゆえにこれも私的にはアウト。
すぐに手に入るポピュラーなプレミアムフードがこの全てのラインをクリアしているかと問われれば・・・残念!防腐剤の使用については酸化の方がよっぽど怖いので入れるなとは言いませんがないに越した事はありません。
獣医さんとペットフードメーカーとの繋がりも怪しいような。ごり押しで「これだけ!これだけを食べさせなきゃダメです!」と言われ、貰った試供品、もろにアウトラインの代物で、シリウスが・・・鳥のペレットも拾って食っちゃうあの子が食わない!びっくりしましたね。あまりごり押しされるのも気分が悪いですね。病気で療法食を食べなきゃいけないならともかく・・・。
自分のペットの餌のパッケージの原材料を見てみましょう。使っている嶺の多いものから記載する決まりなのです。その先頭にトウモロコシなんてあったら私は即捨てますね。犬猫がトウモロコシをもりもり食べる姿を想像できますか?不自然です。肉を食べるのですから。肉だった。しかし安心はできません。第二原料(二番目に記載されている二番目に多い原料)が肉なら合格です。ここがトウモロコシ、穀類なら要注意です。第三原料。ここもトウモロコシ、穀類、大豆粕だったら足し算をしてみましょう。
肉1+肉1+穀物1=肉2、穀物1→合格ライン(私的)肉が多いからである。
肉1+穀物1+穀物1=肉1、穀物2→私的アウト穀物多すぎ。
肉は肉でも家畜副産物はいけないという考えがあります。これはくちばしや爪まで入った生肉過程で出る人の食用にならないものも混ざったものです。4Dミートなどと呼ばれ忌み嫌われています。これを許容するか否か、私は今まで許容していましたが否定することにしました。
大豆粕はおなかの病気を引き起こすことがあるという噂があります。手術が必要な重大な病気の元になると。ゆえにこれも私的にはアウト。
すぐに手に入るポピュラーなプレミアムフードがこの全てのラインをクリアしているかと問われれば・・・残念!防腐剤の使用については酸化の方がよっぽど怖いので入れるなとは言いませんがないに越した事はありません。
獣医さんとペットフードメーカーとの繋がりも怪しいような。ごり押しで「これだけ!これだけを食べさせなきゃダメです!」と言われ、貰った試供品、もろにアウトラインの代物で、シリウスが・・・鳥のペレットも拾って食っちゃうあの子が食わない!びっくりしましたね。あまりごり押しされるのも気分が悪いですね。病気で療法食を食べなきゃいけないならともかく・・・。
かれんさんの日記は勉強になりますね~
私なんかは難しいことを言われても頭がついていかないですが、かれんさんの日記は分かりやすいですね^^
ペットフードもピンキリですよね。
私も一応療養食を与えていますが、安いのも高いのも変わらないという人もいます。
でも少しでも長生きして欲しいと思うならやっぱり原材料までしっかり見て確かめて買うべきですね~
シリウスちゃん、鳥さんのペレットの方がお気に入りなんて^^そのドッグフードが余程おいしくない香りなんでしょうか。。。
気になるな~
たまたま丈夫な子なら安いフードでも問題なく生きていけますがそうでない子は病気になりやすくなる可能性があります。将来手術するなんて考えたらいいフードを与えたほうが安上がりかと・・・。
試供品は味もそっけもない感じでした。ペレットはフルーツの香りがそそられるみたいです。