朱鷺色の天使

ソロモンオウムをはじめ沢山の鳥さんとの日々、を綴ります。また、元エホバの証人の2世です。そのネタ投下もします。

お前はもう・・・死んでるの????

2016-07-17 03:16:09 | カルト宗教
この前、イソギンチャクを通販したときの話。
・・・ていうか、すみません放置しすぎ、ブログ。生きてますよ~

アメブロはわりと頻繁に更新してるのでよければどーぞ(さりげに宣伝)

さて・・・前回イソギンチャク通販したとき「最強の丈夫さ」を誇る「サンゴイソギンチャク」を通販し・・・「あっさり次の日死にました」
・・・当日、じゃないと「保障」がないんだよね(保障あるだけましである)

今回品切れサンゴイソギンチャク・・・。で、しゃ~ないので「シライトイソギンチャク」で妥協した、が「前回次の日死んだのでともかくイキのいいのお願いします」とコメントに書いて、届いた個体が・・・

し、死んでませんかコレ
・・・狭いパックで海水濁り、なんだか縮んでるし・・・

「黒いんだが・・・」

さて。
・・・パックの金具を開けたら保証が受けられない。「では、開封せずにライトを当てよう」

すると・・・「緑がかった個体だこれ綺麗、しかも・・・生きてる、触手が広がった

てなわけで、いそいで汚い水から救出、救命に成功した~

が・・・「縮んでまぁ生きてるいままでのお家、グリーンのロングテンタクル」に・・・クマノミ夫妻は固執する。綺麗なんですよ縮んじゃったけどねこの個体。まぁ複数いても問題ないんで購入したんだが。

しばらくし「満開ですよ~」となり・・・

「おい、でかいお家きた」
・・・二匹は・・・

「美しい別荘と、でかい本宅」という事にしたらしい
・・・贅沢な。

さて、これ「イソギンチャクが人」に例えると・・・「パックの水はカルト宗教」です、まぁかれんさん大嫌いな「エホバの証人」ですね。
・・・狭い空間で、「汚染」されています。「幼児虐待」「鞭での虐待」「輸血拒否」これでは、まともに・・・子供はおおきくなれませんね。

ところが、広く綺麗な水では・・・大きく広がり元気になる。「まさに、生き返ったよう」です。

では縮んでしまったロングテンタクルは
・・・むっちゃ丈夫なんですよ。

「小さくなっても元気です丈夫です、さらに別宅として愛されていますし美しい」
・・・イソギンチャクというより「サンゴ」として鑑賞するならば、美しく実にいいのです。

それぞれの、可能性。

人間もそうでしょう。
・・・病気がちなかれんさんはロングテンタクルでしょ(笑)

大きく才能が花開く人もたくさんいます。

だから・・・

「狭い袋、エホバの証人の世界からは一刻も早くでましょう」コレにつきますよ。

もし、今実際にやめるのが難しいなら「精神的に、袋からでてみましょう」
・・・あなたが「ネットでエホバの証人の実態を知る」のを、だれが知り得ましょう、知るわけがありません。エホバが見ているわけないです、居ないもん、居たら証拠、見える証拠を出してくださいよ、触れる証拠。誰にでもわかる証拠。

ものごとは、複数の方向から見ないとわかりません。
・・・あえて、おるぐ以外の見地から「ネットで調べてごらんなさい」それくらいで揺らぐ信仰なんて、対象がおかしいのですよ。

・・・あなたはおそらく、精神的に袋から出て、あなたらしく・・・息苦しさから解放されて・・・余裕ができるでしょう。



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