「夜は短し歩けよ乙女」の次に読んだ本がホラー系でした。
タイトルはあえて書きませんが、実に面白い本でした。
が。
ホラーだけあってラスト付近の「盛り上がり」部分がたいそう生々しい。
いわゆる日本的なホラーなので心理的にざっくり来る感じ。
その中の1場面をやたら具体的に想像してしまい、以来それが頭から離れなかったりして( ̄- ̄;)
そもそも挿絵とかは一切ないので、俺が勝手にその場面を作り上げてしまっている、というのがなおタチが悪い。
いや、それはそれは面白かったんだけど、読まなきゃよかったか・・・_| ̄|○
先週はなんだか、がっかりするというか、イヤになってしまうことばかりで。
「ああ、もう勝手にしろや」
とか、ソフトに自暴自棄に陥っていたのと、絶妙に重なってなんだか、実に気が重かったりして(; ̄ー ̄A
なんかこう、次は明るい作品を読もうと思うわけです。
また森見登美彦作品でも買ってこようか。
タイトルはあえて書きませんが、実に面白い本でした。
が。
ホラーだけあってラスト付近の「盛り上がり」部分がたいそう生々しい。
いわゆる日本的なホラーなので心理的にざっくり来る感じ。
その中の1場面をやたら具体的に想像してしまい、以来それが頭から離れなかったりして( ̄- ̄;)
そもそも挿絵とかは一切ないので、俺が勝手にその場面を作り上げてしまっている、というのがなおタチが悪い。
いや、それはそれは面白かったんだけど、読まなきゃよかったか・・・_| ̄|○
先週はなんだか、がっかりするというか、イヤになってしまうことばかりで。
「ああ、もう勝手にしろや」
とか、ソフトに自暴自棄に陥っていたのと、絶妙に重なってなんだか、実に気が重かったりして(; ̄ー ̄A
なんかこう、次は明るい作品を読もうと思うわけです。
また森見登美彦作品でも買ってこようか。