ひと段落

先日行われた教室の発表会に引き続き、今日もムスメたちに頑張ってもらった。

滅多に着ないドレス、もう一回ぐらい着ておきたいじゃんね。
…というのが半分で、あと場数踏ませてやりたいなと。
自分でやり抜く力をつけて欲しい。

ウチの出番は夕方だったので午前中はわたしひとりで聴いてきた。

音楽芸人こまつ…
独学でピアノやラッパを習得したって言ってたけど、まぁプロとしてこの仕事してるわけなので、さすが見せ方が上手い。
あんなドラマチックな、かえるの歌を聴くのは最初で最後であろう。
こまつ聴くだけでも今日は価値あったな。

で、ウチの子たち。
聴く人(お客)がいる以上、ステージ上の責任を持ってもらいたい(安定感と完成度を)と思っている母。
得意なところは速くなったり苦手なところが遅くなったりするんだったら、最初からで出来るテンポでやってもらいたいと思っていて。
テンポ感ないと昔何度も言われたわたしの反省をムスメたちに生かすというね…。
うん。2人とも良かったと思う。
特に次女に関しては簡単な曲とは言え堂々たるもんだったな。
頑張ったご褒美にと帰りスーパーでプリンアラモード的なデザート買ってやったのだが美味しくないと(疲)。

これにて発表会、ひと段落。
来年もこの企画あるようなので、また経験してもらおう。
いつまで続けてくれるかわからないけど、小学生のうちにお菓子の世界とか邦人作品に挑戦してほしいな。
さて、次は母(わたし)だな。
冬に向けて頑張ろ。

帰宅して、いつも通り練習へ。
22時帰宅。ヘロヘロ。
かーちゃんにも褒美。

疲れた日は、いつものコレ。
罪悪感減らすために副菜付ける。
オッサンの夕飯みたいだけど、サイコーにうんまー。