ともぞう 日記 

日常の色々を気ままに綴る

家島 キスの船釣りに行きました。

2010年05月23日 | バドミントン日記
5/22 出船 5:30 帰港14:00
釣り船 西海丸 (明石市 東二見港)
釣り客 30名程度 1名 釣り場速報 取材記者1名乗船


私の釣果
キス 15-27cm 16匹
カレイ 20cm 1匹
トラギス 15-23cm 多数
ヒメオコゼ 10cm 多数
ガシラ 15cm 1匹
釣果の写真撮り忘れにつき無し

釣友 ボンちゃん
キス 15-28cm 10匹
トラギス 多数
釣果の写真撮り忘れにつき無し

 当日は早朝4時にボンちゃんの愛車で私宅出発
集合が5時である為、東二見に到着4:15で途中 まるはで餌を石ゴカイ1000 
アオムシ500を二人分として購入し西海丸に4:40乗船した。
客もまばらでトモも空いていたが左舷のミヨシ近くに釣座を決める
5:30予定の通り家島群島に向け出発し約45分で最初の群島に到着し
釣り開始
第一投目、ミヨシ側が潮先になりアタリが見られる。
私は半年振りの釣りのせいなのか?三回連続でお隣とマツリ雰囲気を悪くする
十分に反省し陳謝(ごめんなさい!!)
釣りの方はアタリの連発は無いがポツポツ出る、しかし針乗りが悪い
ビビッと竿先はさじるが合わせると乗らないから、思い切ってハリ飲まれ
覚悟の向こう合わせ的釣りを展開するとラッキーな事に3度目の当たりでカレイを得た。
20cmの小ぶりであるが肉厚は申し分ない。
しかし、アタリは連続しないポツポツで釣れたキスとオモリを触ると冷たい
やはり、海はまだ、冬模様であることが察せた為、厳しい釣りになる事は予見されその通りになった。結局、船は4島を廻り約6時間の釣りを行った釣果は冒頭の通りである
ミヨシに釣り座を構えた人が30匹程度ならこの釣果ならヨシと思うようにした。
因みにアタリは常に起伏の駆け上がりに集中したセオリー通りのパターンと思う
仕掛けは以下
SASAME 船釣 キス・カレイ 7号
SASAME キス船釣りスペシャル 7号
Hayabusa キス・カレイ ボート&イカダ 7号
Hayabusa 船ファイヤーレッド カレイ 10号
OWNRE 船釣 8号
YAMASHITA 海が好きシリーズ 投げ釣り屋 7号

YAMASHITA 海が好きシリーズとOWNRE 釣船が良かったが
しかし、各社での大きな違いも感じられずレベルは同じと思います。
やはり、自作しなければ個性的な部分は仕方ないと思います。
最後に今まで石ゴカイOnlyで今回は青虫(アオイソメ)も購入したのですが青虫より石ゴカイの方がアタリは多かったので参考になればと思います。


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