ともぞう 日記 

日常の色々を気ままに綴る

ラケットはガットで変わる?

2017年04月22日 | バドミントン日記

ともぞうです。

先日にて、GosenのTRIVSTAをお譲りした方からの

早速の感想をお聞きしました!

とりあえず、1本だけとおっしゃりましたが

私の意向も汲んで貰い最終的には2本をお譲りする事となりました。

早速、本日にてお会いした時に状態をお聞きしたところ

同じラケットで感覚・フィーリングが異なるとの事です。

なぜか?

2本とも同じテンション・同じガットではないからです。

1本目はNanogy98 22ポンド

2本目は 響 20ポンド

まず、良いか悪いかは、好みになるので置いておきます。

レビュー以下の通り

Nanogy98はバット(シャフト)が柔らかく感じそうです。

響は打った時にガットが柔らかくバットが硬く感じるそうです。

そして、同じラケットだとは思わないとの事です。

すなわち、ガット(ストリング)・テンション(強さ)により

フィーリングが変わる事を感じたと云う点が実に面白い (僕チンだけかなぁ)

私はいつも、同じモノを使い続けるのも良いと思います、安定的ですね。

でも、普段とは違う物を選ぶのも実はポジティブな側面があります。

それはラケットの性格が変わりフィーリングとして感じ取れる方は

凄いんじゃないでしょうか!

もう一つは、張り方ですね、電動式の機械を使えば、誰が張っても同じになるハズですが・・

私が思うに機械になり機能面が充実しすぎる為に余計に張る人によっての差が

大きくなっていると思いますね、

経験上ですが、分銅式で同じ張り方をシェアで出来れば張り手の差がで難いかと思います。

それは、シンプルだからですね、

それと、張り方もシンプルな方が安定的な張りになります。

 

                        zo

 

 

 

 

 

 

 

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